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最終更新日:2024/12/9
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「どんな要望にも全力で応え、何かあったときはすぐに駆け付ける。常に誠実であることが当社の強みであり、お客さまからの信頼につながっています」と語る大山さん。
富士フイルム医療ソリューションズは、総合病院向けの画像診断用システムや放射線治療関連の情報システムなど、医療ソフトウエアに特化した開発・販売・導入・保守サービスまでを一貫して手掛けてきました。現在では大学病院など全国の病院にシステムを納入し、リピート率は9割を超えるなど高い支持を得ています。私は大学院で遺伝子について研究し、将来的には世界のどこにもないものを作り出して社会にインパクトを与える仕事がしたいと思っていました。特に関心が深かったのが医学とIT。可能性があるもの同士を組み合わせれば、どんなことができるのかと考えていました。そして大学院の研究室で使っていた共焦点レーザー顕微鏡システムが前身の会社である横河製であり、すばらしい技術を持った製品であること、また社員に何度か会ううちに自分たちの技術力に誇りを持って働いている様子がとても印象的で、それが志望のきっかけになりました。私が担当する業務は、主にレントゲン写真などの画像データを保管・管理する医療用画像管理システム(PACS)の導入から保守までをサポートしています。治療器具や電子カルテなど、病院は実にさまざまな機械がITとつながっています。病院によって使用する機械の種類やメーカーが異なるため、基幹システムの導入は非常に複雑であり、それぞれの案件によって臨機応変な対応が不可欠です。医師や放射線技師など現場の声を取り入れて使いやすいようカスタマイズすることが求められますし、データの取り違えや消失、システムダウンなどのミスは絶対に許されないという緊張感があります。しかし、導入した後に「(データの呼び出しが)とても早くなって助かっている」といったお声をいただくとうれしいですし、多くの患者さんの治療に役立つ仕事ができたと思えることが大きなやりがいになっています。最近では責任者として現場を統括するPMとして、プロジェクトを任されることが増えてきました。病院全体に関わるシステムの導入は、部門や診療科をまたいだ連携が不可欠。誰がキーパーソンなのかを見極めた上で、どのようにアプローチすれば全体がうまく回るのかをいち早くつかむよう心掛けています。今後はさらに大きなプロジェクトを成功に導くために、PMとしてチームをまとめていきたいと思います。(大山 暢仁/ソリューション本部 第一エンジニアリング部 東日本1課/2013年入社)
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<大学院> 宇都宮大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、九州大学、九州工業大学、熊本大学、慶應義塾大学、甲南大学、芝浦工業大学、上智大学、成蹊大学、電気通信大学、東京大学、東京農工大学、東京薬科大学、東北大学、東洋大学、同志社大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、奈良先端科学技術大学院大学、広島大学、福岡大学、法政大学、北海道大学、横浜国立大学、早稲田大学 <大学> 青山学院大学、茨城大学、大阪大学、大阪教育大学、大阪産業大学、大阪府立大学、岡山理科大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、北里大学、九州工業大学、京都女子大学、共立女子大学、近畿大学、熊本大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸大学、札幌学院大学、産業能率大学、静岡大学、静岡理工科大学、芝浦工業大学、成蹊大学、創価大学、拓殖大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京薬科大学、東京理科大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、日本大学、弘前大学、広島大学、福岡大学、法政大学、三重大学、室蘭工業大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 横浜スポーツ&医療ウェルネス専門学校