最終更新日：2025/3/26

ニッカウヰスキー(株)【アサヒビールグループ】

正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

食品

基本情報

本社: 東京都

資本金: 100百万円

売上高: 55,712百万円（2023年12月期）

従業員: 約500名（2024年4月時点）

会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

スコットランドの伝統と日本の技術を融合させた、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革新と品質を追求する総合酒類メーカーです！

【2026年4月入社】応募を締め切りました（2025/03/21更新）

こんにちは！
この度は多くの企業の中から弊社採用ページへアクセスをいただき、誠にありがとうございます。

弊社は「ブラックニッカ」や「竹鶴ピュアモルト」などのウイスキーを中心とした
酒類製造や海外事業を行う会社になります。

創業から90年以上が経ち、
歴史を紡ぎながら新しい価値観を共に作っていく仲間を募集しています。

＜エントリーシート期限＞
2025年3月1日～2025年3月20日まで

＜お問合せ＞
ニッカウヰスキー(株)
人事総務部　新卒採用担当宛て
nksaiyou@nikkawhisky.co.jp

ジャパニーズウイスキーのパイオニアとして、1934年に設立。創業にいたるストーリーはNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」として放送され、大きな話題となりました。「竹鶴ピュアモルト」はウイスキーの国際的コンテストにおいてブレンデッドモルトウイスキー部門世界最高賞を受賞。世界的にもその味が評価されています。

: ジャパニーズウイスキーのパイオニアとして、1934年に設立。創業にいたるストーリーはNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」として放送され、大きな話題となりました。

: 「竹鶴ピュアモルト」はウイスキーの国際的コンテストにおいてブレンデッドモルトウイスキー部門世界最高賞を受賞。世界的にもその味が評価されています。

挑戦を続けた90年の歴史を受け継ぎ、新たな時代を創る

全社員の想いを乗せ、自然からの恩恵を受けつつ悠久の時を過ごすウイスキー。過去と未来を繋ぎ多くの人々を笑顔にできる仕事です。ニッカウヰスキー井関チーフブレンダー	■ジャパニーズウイスキーのパイオニアニッカウヰスキーは1934年に創業者竹鶴政孝によって設立されました。竹鶴は日本に本物のウイスキーがなかった時代、自身で本物のウイスキーを造るため単身渡航。強い探求心と情熱を持って現地で学び、日本にウイスキー造りの知識を持ち帰りました。竹鶴がもたらしたジャパニーズウイスキーの歴史を引継ぎ、守り続けていけることを誇りに思っています。 ■品質のニッカ創業時より続く「品質第一主義」の考えはニッカの全社員の共通認識です。原材料の選定から製造プロセスに至るまで、すべてにおいて品質を最優先しています。特に、長い年月をかけて熟成されたウイスキーは、その深い味わいと香りで多くのファンを魅了しています。 ■持続可能な未来への取り組みニッカ商品は豊かな水や澄んだ空気などの自然の恩恵を受け造られます。これからも自然と共存し生きていくために、環境保護や持続可能な社会の実現に積極的に取り組んでいます。 ■ニッカの商品ウイスキー以外にもジンやウォッカなどのスピリッツ類、シードル、焼酎、日本酒など幅広く製造しています。低アルコール飲料でもあるシードルはりんごの種類の異なる商品や季節限定の商品も発売され、人気となっています。 ■社員とともにニッカウヰスキーはアサヒビールグループに属しており、充実した研修制度があります。配属後は育成担当者がつき、それぞれの成長をサポートします。また改善提案の制度があり、入社1年目より提案がしやすい環境にあります。入社年度に関わらず評価されれば、会社代表として大会に参加していただくことも可能です。 ■これからのニッカ伝統や歴史、品質といった少し堅いイメージの強いニッカですが「生きるを愉しむ」を新しいコンセプトとして掲げ、新しい挑戦もしています。創業当時の原酒が入った90周年限定ウイスキーの発売や日本にあまり馴染みのないウイスキーのカクテルを提供する期間限定バーの出店等を行い多くの方の「愉しい」を増やす活動をしてきました。創業100年へ向け、伝統や品質を変わらず大切にしつつこれからもニッカウヰスキーは新しいチャレンジを続けていきます。より多くの方にニッカ商品を知っていただき、商品を愉しんでほしい。世界中の人々へお酒がもたらす愉しい時間を提供するため、私たちは日々業務に励んでいます。

全社員の想いを乗せ、自然からの恩恵を受けつつ悠久の時を過ごすウイスキー。過去と未来を繋ぎ多くの人々を笑顔にできる仕事です。ニッカウヰスキー井関チーフブレンダー

■ジャパニーズウイスキーのパイオニア
ニッカウヰスキーは1934年に創業者竹鶴政孝によって設立されました。
竹鶴は日本に本物のウイスキーがなかった時代、自身で本物のウイスキーを造るため単身渡航。
強い探求心と情熱を持って現地で学び、日本にウイスキー造りの知識を持ち帰りました。
竹鶴がもたらしたジャパニーズウイスキーの歴史を引継ぎ、守り続けていけることを誇りに思っています。

■品質のニッカ
創業時より続く「品質第一主義」の考えはニッカの全社員の共通認識です。
原材料の選定から製造プロセスに至るまで、すべてにおいて品質を最優先しています。
特に、長い年月をかけて熟成されたウイスキーは、その深い味わいと香りで多くのファンを魅了しています。

■持続可能な未来への取り組み
ニッカ商品は豊かな水や澄んだ空気などの自然の恩恵を受け造られます。
これからも自然と共存し生きていくために、環境保護や持続可能な社会の実現に積極的に取り組んでいます。

■ニッカの商品
ウイスキー以外にもジンやウォッカなどのスピリッツ類、シードル、焼酎、日本酒など幅広く製造しています。
低アルコール飲料でもあるシードルはりんごの種類の異なる商品や季節限定の商品も発売され、人気となっています。

■社員とともに
ニッカウヰスキーはアサヒビールグループに属しており、充実した研修制度があります。
配属後は育成担当者がつき、それぞれの成長をサポートします。
また改善提案の制度があり、入社1年目より提案がしやすい環境にあります。
入社年度に関わらず評価されれば、会社代表として大会に参加していただくことも可能です。

■これからのニッカ
伝統や歴史、品質といった少し堅いイメージの強いニッカですが
「生きるを愉しむ」を新しいコンセプトとして掲げ、新しい挑戦もしています。
創業当時の原酒が入った90周年限定ウイスキーの発売や
日本にあまり馴染みのないウイスキーのカクテルを提供する期間限定バーの出店等を行い
多くの方の「愉しい」を増やす活動をしてきました。

創業100年へ向け、伝統や品質を変わらず大切にしつつ
これからもニッカウヰスキーは新しいチャレンジを続けていきます。

より多くの方にニッカ商品を知っていただき、商品を愉しんでほしい。
世界中の人々へお酒がもたらす愉しい時間を提供するため、私たちは日々業務に励んでいます。

会社データ

プロフィール	【ブラックニッカや竹鶴ピュアモルトなどの酒類製造メーカーです】弊社は1934年、北海道余市町に「大日本果汁(株)」を設立したことからニッカウヰスキーの歴史は始まりました。現在は、アサヒグループの中でウイスキーを中心とした製造会社として重要な位置を占めています。近年は海外への輸出にも力を入れています。
事業内容	ウイスキー、ブランデー、スピリッツ、リキュール類シードル、焼酎等の製造

プロフィール

【ブラックニッカや竹鶴ピュアモルトなどの酒類製造メーカーです】

弊社は1934年、北海道余市町に「大日本果汁(株)」を設立したことからニッカウヰスキーの歴史は始まりました。

現在は、アサヒグループの中でウイスキーを中心とした製造会社として重要な位置を占めています。近年は海外への輸出にも力を入れています。

事業内容

ウイスキー、ブランデー、スピリッツ、リキュール類
シードル、焼酎等の製造

本社郵便番号	130-8602
本社所在地	東京都墨田区吾妻橋1丁目23番1号
本社電話番号	03-5608-0331
設立	1934年
資本金	100百万円
従業員	約500名（2024年4月時点）
売上高	55,712百万円（2023年12月期）
事業所	＜本社＞東京都墨田区吾妻橋1丁目23番1号＜工場＞北海道余市町青森県弘前市宮城県仙台市栃木県さくら市千葉県柏市福岡県北九州市鹿児島県姶良市
株主構成	主要株主：アサヒビール(株)（100％）
関連会社	ニッカディスティラリーサービス(株) ニッカ余市ヴィンヤード(株) ベン・ネヴィス社（イギリス）

働き方データ

平均勤続勤務年数
- -年
-年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 9.1時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 16.0日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり・新入社員導入研修、部門別研修、フォローアップ研修、Eラーニングがあります。
自己啓発支援制度	制度あり・特定資格取得補助があります。
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞山形大学、佐賀大学、新潟大学、広島大学、東京大学、鹿児島大学、東京工業大学＜大学＞広島大学、明治大学、東京農業大学、東京農工大学、大阪大学もっと見る
採用実績（人数）	2023年　2024年　2025年（予）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大卒・院卒　　ー　　　　2名　　　6名