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最終更新日:2025/5/24
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就活の方向性として一番重視していたのは会社が自分に合っているかどうか、という点です。専門学校在学中に簿記2級を取得しており、ぼんやりと資格を活かせる仕事に就きたいとは考えていました。しかし、仕事内容よりは会社を実際に見て決めたいという気持ちが強かったですね。当社の選考では、知人と雑談をしているかのようなフレンドリーさがあり、就活なのに楽しいと感じられたのが自分でも驚きでした。同タイミングで選考が進んでいた他社とも悩みましたが、面接で答えにくい質問をされたことが引っ掛かってしまい…その点、エフ・オー・プランニングの面接では自分の趣味のことや不安な点など、素を出して話しても、全て真剣に聴いてくれたという印象でした。この温かく受け止めてくれる雰囲気が入社の決め手になったと考えています。
高校時代はバスケットボール部に所属しており、そこで厳しいトレーニングに耐えた経験があります。一番印象に残っているのは、20人ほどで腕立て伏せを行い、1人でも倒れたら最初からやり直しになる…というもの。もちろん、20秒間の腕立て伏せで19秒目に倒れてもまた一からです。そのような環境でしたが、倒れそうなメンバーがいたら先輩たちが横から身体を支えにきてくれるんです(笑)私も入部したばかりの頃は先輩に支えてもらうことが多く、それがとても嬉しかったのを覚えています。その経験を活かし、これからも一緒に働く同僚と助け合いながら仕事に臨みたいと考えています。また、何事も一人で抱え込むのではなく、上司や先輩に任せられるところは素直に頼るというのも必要かと思っています。積極的に挑戦することと、周りを頼ることのバランスを大切に、自分もいつか後輩から頼ってもらえるような社員になりたいと考えています。
2年制の専門学校だったのもあり、周りより少し早く1年生の頃から就活を始めました。やはりスタートが早いほど、色んな企業と出会う機会も増えるので、今就活中の皆さんにも早めの行動をおすすめしたいです。就活を始めた当初は自己分析に苦労しました。一人でできるだろうと思って取り組んだのですが、なかなか思うように進まず…友達に印象を質問するなど、周囲を頼るようになってからは少しずつ書き進められるようになりました。私は自分を人見知りだと捉えていたのですが、自己分析を進める中で友達に確認してみたことがあります。その結果、「いや最初からうるさかったよ(笑)」と意外な答えが返ってきました。周りに質問することで知らない自分を知れることもあり、面白いと感じた瞬間でした。その経験から皆さんに伝えたいのは、就活を通して新しい自分を発見することもあると思うので、苦しみだけでなく、楽しみや面白さも見出してほしいということ。ご自身のペースで頑張ってくださいね!