最終更新日:2025/3/19

(株)上滝

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
長崎県
PHOTO
  • 5年目以内
  • 土木・建築系
  • 技術・研究系

長崎の生活・暮らしの基盤を創り上げる仕事!

  • H.I
  • 20218年入社
  • 長崎大学
  • 長崎大学 工学部 社会環境 デザイン工学コース
  • 土木部

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 形の残る仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名土木部

  • 勤務地長崎県

現在の仕事内容

「道路」や「河川」など、長崎に住む人々の暮らしに欠かせない「インフラ」をつくり、
守っていくのが私たち土木部の仕事。この仕事において何より大切なものは
「まちを愛する気持ち」だと思っています。
現在は、長崎県内の橋梁補修外工事といい、歩道橋や道路の補修工事に従事しています。
県内での暮らしを支えるためにある仕事に関わることができてとても誇らしく感じています。
施工管理として、各協力会社と打合せしながら現場を滞りなく進めるのが担当業務。
そのなかで問題が発生しそうな事象や場所を発注者と事前にすり合わせをしたり、
施工段階ごとに写真に収めて都度確認をしてもらうなどしながら日々業務に励んでいます。


今の仕事のやりがい

「自分が関わったものが完成したときの感動」
1年目で配属された宅地造成工事は初めて経験する現場でした。
なにもかもが初めてだったため、仕事をうまく進められず悔しい思いをしたこともありました。
そんな時、所長をはじめ作業員さんたちが丁寧に、時には厳しく指導し続けてくださり、
徐々に仕事の進め方のこつをつかむことができました。
安全管理・工程管理の進め方、測量の仕方は最初の現場で学ばせてもらったと思っています。
そのあと、諫早森山拡幅工事という、
道路を広げるための地盤強化の工事の現場に配属されました。
実際にその道路の上を車で走った時は、当時の悔しさや苦労や感じていた不安を思い出す一方、
自分がこの道路の基盤を創り上げたんだと、とても感動しました。


この会社に決めた理由

「上滝」ブランドに惹かれた!
私は、出身は大分県ですが、大学進学と共に長崎に移り住みました。
もともとは教師を目指していたのですが、長崎で暮らすうちにこのまちが大好きになりました。
そして、長崎のまちづくりに携わる仕事がしたいと考えるように。
街づくりに興味を持つようになり、自然と道路工事の現場や大きな建築物の現場を観察する
ようになったとき、初めて「上滝」という文字が街中にあふれていることに気付きました。
それだけ地域に根付いて長崎に貢献している会社なのだろうと感じ、
そこからは上滝一本での就職活動でした。入社した今でも、この選択に後悔はしていません。


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