アイフル(株)【東証プライム上場】の2025年度会社概要

目指すはIT金融グループとして成長を遂げること

会社紹介記事

アイフルグループは、１人ひとりが自分らしくいられる社会にしたいと考えており、VISIONとして、「For Colorful Life.自分の色が輝く社会に」を掲げています。 IT金融グループになるべくDX推進やデータアナリティクス等力を入れております。また福利厚生や研修制度も充実。オンオフのメリハリがある社風です。

: アイフルグループは、１人ひとりが自分らしくいられる社会にしたいと考えており、VISIONとして、「For Colorful Life.自分の色が輝く社会に」を掲げています。

: IT金融グループになるべくDX推進やデータアナリティクス等力を入れております。また福利厚生や研修制度も充実。オンオフのメリハリがある社風です。

リテール総合金融機関からIT金融グループへ

新卒採用担当	アイフルグループは、国内だけでなくASEAN諸国へ金融事業を展開しお客様の適切な消費活動のご支援を行っております。現在私たちは、ローン事業以外にもクレジットカード事業や信販事業、VC事業、その他SES事業など金融の枠組みにとらわれずお客様の生活が輝きだすような社会の実現を目指しテクノロジーの活用やパートナーとの共同により新しい価値を創造しております。そして、お客様が抱える課題の解決に取り組み自分の色が輝く社会の創造にチャレンジしております。

新卒採用担当

アイフルグループは、国内だけでなくASEAN諸国へ金融事業を展開し
お客様の適切な消費活動のご支援を行っております。
現在私たちは、ローン事業以外にも
クレジットカード事業や信販事業、VC事業、その他SES事業など
金融の枠組みにとらわれず
お客様の生活が輝きだすような社会の実現を目指し
テクノロジーの活用やパートナーとの共同により
新しい価値を創造しております。
そして、お客様が抱える課題の解決に取り組み
自分の色が輝く社会の創造にチャレンジしております。

会社データ

事業内容	アイフルグループは、国内外合わせて全17社で運営をしております。詳しくは、https://x.gd/uBnw8 消費者金融事業事業者金融事業信用保証事業クレジットカードプリペイドカード不動産担保ローンサービサー企業再生事業ベンチャーキャピタル後払い決済事業診療報酬等担保ローン貸付型クラウドファンディング事業リースバック事業中古車オートローン等

本社郵便番号	600-8420
本社所在地	京都府京都市下京区烏丸通五条上る高砂町381-1
本社電話番号	075-201-2210
創業	1967年4月
設立	1978年2月
資本金	940億2,800万円
従業員(グループ連結)	2,116名(2022年3月現在)
売上高(グループ連結)	9,100億円（2022年3月期）
グループ企業一覧	ライフカード（株）アイフルビジネスファイナンス（株） AG債権回収（株） AGキャピタル（株） AGギャランティ（株） AGパートナーズ（株） AGストックセンター（株） AGミライバライ（株） AGクラウドファンディング（株） AG住まいるリースバック（株）あんしん保障（株） AIRA & AIFUL Public Company Limited PT REKSA FINANCE
沿革	1967年 4月一代目社長福田吉孝が個人経営の消費者金融業を創業 1978年 2月　株式会社丸高（現アイフル株式会社）を京都市左京区に資本金900万円で設立京都店、福岡店、長崎店、小倉店の４店舗（現在はいずれも閉店）で、消費者向無担保貸付の営業を開始 1982年商号を「アイフル(株)」に変更 1994年 11月ハートフルセンター（現コンタクトセンター：フリーダイヤルによるお問い合わせや貸付申込の集中管理センター）の開設 1995年 11月　インターネットにホームページを開設 1998年 10月東京証券取引所第2部・大阪証券取引所第2部・京都証券取引所に上場 2000年 3月　融資残高1兆円達成　　東京証券取引所市場第一部・大阪証券取引所市場第一部に指定 2001年 2月　新本社ビル竣工（京都市下京区） 3月　株式会社ライフの完全子会社化 2003年 1月　日本経済団体連合会（経団連）へ加盟　　東京証券取引所「上場会社ディスクロージャー表彰」受賞 2007年 4月　リスク管理委員会設置 6月　執行役員制度を導入 2011年 7月　グループ再編を実施 2015年 10月　AIRA＆AIFUL Public Company Limited（A&A）が「A Money」ブランドでタイでの消費者金融業を開始 2017年 4月　創業50周年を迎える 5月　インドネシアで中古車オートローンを取り扱うPT REKSA FINANCEの株式を取得 6月　AIRA＆AIFUL Public Company Limited（A&A）が連結対象子会社へ 2018年 4月　企業の事業再生を行うアストライパートナーズ株式会社を設立 2019年 4月　全国に展開するアイフルの有人店舗をアイフルグループの商材を販売する法人営業組織へ移行 2022年 4月　東京証券取引所　プライム市場へ移行 7月　グループ V Iを刷新／新たな「アートシンボル」と「社名ロゴ」を発表その他詳しい内容はIRサイトをご確認ください https://www.ir-aiful.com/jp/corporate/history.html

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.9年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15日
2022年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2022年度
対象者	11名	11名	22名
取得者	7名	11名	18名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2022年度

男性

63.6%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり配属される部署に関わらず、ビジネスマンとして必要不可欠な能力を養う為のプログラムがあります。＜入社1年目＞　・入社時研修　　会社理念体系、ビジネスマナー、コンプライアンス、業務内容、業界知識　等　・入社３か月後研修　　ストレスコントロール、報連相、等＜入社2～5年目＞　・一般社員対象研修（ロジカルシンキング、後輩育成指導、思考法、等）　・キャリアデザイン研修（女性のキャリア）　・アセスメント研修（役職者としての資質を評価）　・係長スキルアップ研修（仕事の進め方、管理、部下育成方法　等）＜各検定＞　社内業務を行う中で必要な一般知識・一般教養を身に付けて頂く為のプログラム 5年目以降も、キャリアや能力に合わせ研修を用意。能力開発研修については、社内外の研修・社外セミナー・通信講座・社外資格取得支援等、様々なカリキュラムを用意しています。
自己啓発支援制度	制度あり資格取得支援制度として、会社指定の約100以上の資格で、受験料と受験に伴う交通費を会社が負担する制度。 ※資格対象は国家資格に加え、金融・法務・会計・IT・語学系の様々な種類を準備
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞東京大学、広島大学、立命館大学＜大学＞大阪大学、神戸大学、横浜国立大学、慶應義塾大学、東京理科大学、大阪公立大学、京都教育大学、京都芸術大学、明治大学、立教大学、関西大学、立命館大学、公立はこだて未来大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、京都産業大学、近畿大学、龍谷大学、神奈川大学、文教大学、亜細亜大学、阪南大学、大阪産業大学、広島修道大学、東海大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪商業大学、大谷大学、追手門学院大学、獨協大学、天理大学、花園大学、目白大学、京都精華大学、武庫川女子大学、サイバー大学＜短大・高専・専門学校＞沼津情報・ビジネス専門学校、日本工学院八王子専門学校、読売理工医療福祉専門学校、京都外国語専門学校、京都公務員＆ＩＴ会計専門学校、京都コンピュータ学院京都駅前校専門学校ＨＡＬ名古屋、東京クールジャパンもっと見る
採用実績（人数）	2019年　50名（男性34名/女性16名） 2020年　56名（男性37名/女性19名） 2021年　57名（男性27名/女性30名） 2022年　52名（男性34名/女性18名） 2023年　71名（男性45名/女性26名）
採用実績（学部・学科）	文学部、法学部、経営学部、経済学部、国際文化学部、社会学部、商学部、人文学部、社会文化科学学部、ビジネス学部、マネジメント学部、外国語学部、観光学部、芸術学部、国際経営学部、国際言語学部、人間学部、政策学部、生活科学部、生物理工学部、総合情報学部（順不同）
基本給	・Sコース（全国転勤あり）　修士卒：月給260,000円　学部・4年制専門卒：月給256,000円　短大・2年制専門卒：月給254,000円・Eコース（エリア限定）　修士卒：月給235,000円　学部・4年制専門卒：月給231,000円　短大・2年制専門卒：月給229,000円 ※残業代は1分単位で支給があります ※2023年4月1日からの支給金額
諸手当	通勤手当：月51,500円迄時間外勤務手当：1分単位で全額支給夜間シフト、休日手当：500円～※（※該当部署のみ／条件有）子女教育手当：1人につき月8,000円住宅取得支援手当：持家者※に対して月25,000円（※条件有）入寮手当：70,000円（初回のみ）転勤手当：100,000円（単身者50％／引越費用会社全額負担）
昇給・賞与	昇給年1回、賞与年2回（6月・12月）
休日	年間休日125日以上完全週休2日制（休日は土日祝/配属部署によっては休日出社あり）リフレッシュ休暇（5日）年末年始休暇（12/30～1/3）有給休暇（最大年20日/入社時10日　※半日休暇利用可　※取得率73.4%）積立有給休暇（最大40日）育児休暇、看護休暇、介護休暇、結婚休暇、産前産後休暇、慶弔休暇、災害休暇等
福利厚生	育児休業制度：子が1歳に達する迄（最長2歳迄延長可）育児短時間勤務：小学3年生迄の子と同居・養育する場合その他育児関連：時間外・深夜労働等の免除・制限借上寮・社宅制度：寮費／本人負担9,000円のみ人間ドッグ等補助：「最大35,000円／回」の範囲で補助ありインフルエンザ予防接種補助：本人および被扶養者の費用を負担その他：確定拠出年金／財形貯蓄／職場積立NISA／従業員持株会／共済会等