最終更新日:2025/3/21

新函館農業協同組合(JA新はこだて)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)

基本情報

本社
北海道
出資金(資本金)
36億1,010万円(2024年1月期)
農畜産物取扱高(売上高)
300億1,607万円(2024年1月期)
従業員
395人(2024年1月期)
募集人数
6~10名

農家(組合員)の経営と生活の安定を支え、地域に貢献することが私たちの誇りです!

  • 積極的に受付中

採用担当者からの伝言板 (2025/03/08更新)

伝言板画像

皆さまこんにちは、JA新はこだて採用担当です。

2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。

当組合の企業説明会(Web)を下記の日程で開催しますので是非お気軽にご参加ください。

○2025年3月11日(火)10:00~

○2025年3月13日(木)10:00~

会社紹介記事

PHOTO
農業経営の技術・経営指導等、組合員の営農支援のための事業を行っており、地域の農家の相談相手となり指導を行っています。
PHOTO
貯金の受け入れ、資金の貸し出しなどの金融業務を行っています。組合員や地域の皆様に信頼されるサービスの提供と、信頼にお応えする金融機関を目指しています。

道南農業と地域社会の発展のために様々な取り組みをしています。

PHOTO

共済課外務推進部門でライフアドバイザーとして、JA共済にご加入頂いているお客様を中心にJA共済のご案内と推進活動を行っています。はじめは「自分がまさか営業をやることになるとは!」と思いましたが、1年を通じて組合員をはじめ地域の方々とたくさん接する中で、そういった方々の役に立っているという実感を直接得ることができ、「やりがい」と「自身の成長」を日々実感しています。

職場の雰囲気は驚くほど明るく何でも相談できる環境で、先輩たちからは仕事に限らずさまざまなアドバイスを頂いています。また、組合員さんも素敵な方々ばかりなので、「もっと組合員さんの役に立ちたい!」と心から思うことができます。

今後はライフアドバイザーとしての経験をさらに積み、商品知識を深めていくことで、一人でも多くのお客様の役に立てるよう、これからも日々努力していきたいです。


農業に関心のある人はもちろんのこと、地域のために役に立てる仕事をしたいという志を持っている人もきっと満足の得られるような日々を過ごすことができると思います。道南の農業、さらには道南という地域をこれからもっと盛り上げていくために共に頑張りましょう!(外務推進担当 佐々木 駿輔 )

会社データ

プロフィール

JA新はこだては、北海道南西部の渡島半島一円、2市12町を事業区域とする広域JAです。 2002年2月に13JAが互いに手を取り合い、一つの農協となりました。 現在は本店、7営農センター、3事業所、14営業店・支店を拠点に事業を行っています。

北海道の中でも温暖な気候に恵まれており、水稲をはじめ青果・花卉と北海道各地で生産されているほとんどの農産物が生産されています。 また、酪農畜産も盛んで、北海道農業の中でも先駆的な地域です。

私たちは、以下に掲げる基本理念に基づいて、組合員および地域社会から支持され「頼りになるJA」を目指します。

【基本理念】

1. 夢ある農業づくりと心豊かな地域づくり

私たちは、地域農業の絶え間ない発展を目指す取り組みに邁進するとともに、各事業の総合力を発揮しながら、農協利用を通じて組合員の営農と生活の安定・向上を実現します。
さらに各種の利用を通じて地域社会に貢献すると共に、健全な経営の維持に努めながら地域の人々に信頼されるJAづくりを進めます。

2. 未来に向けた事業開発とたゆまぬ研究開発

環境の変化に即応しながら、効率よく能力が発揮できる業務改善を進めるとともに、JAの強みを発揮した事業展開により健全経営と経営基盤の強化を図ります。
また、組合員及び地域社会のニーズを的確に把握しながら、これらの期待に応える研究開発を積極的に実施します。

3. 情熱とチャレンジ精神をもった人づくり

JAの将来を担う人づくりを積極的に進めるため、生産組織の充実をさらに強化します。
また、JA内にあっては将来に向けた人材の育成を図るとともに、専門職員として発想の転換と創意工夫にチャレンジする姿勢を常に求め続け、プロフェッショナルを育成します。

事業内容
◆営農指導事業~農家さんのための経営コンサルタント!~
組合員の営農活動がより合理的・効率的に行われるよう、営農技術指導・経営改善指導を行うとともに、地域における農業生産力の維持・拡大を通じて、地域社会の発展に貢献するJAの要の事業です。

◆販売事業~道南地域のプロモーター!~
組合員が安定した農業所得を確保することを目的とし、生産物を組合員に代わってJAが共同で販売する事業です。農産物の価格は、市場での需要と供給のバランスで決まりますが、天候に左右されたり、貯蔵のきかないものも多く、供給量がアンバランスになりやすい状況にあります。それを是正し、適正な販売価格を実現するため、計画的な一元集荷、共同選別、さらに市場動向に対応した多元販売などによる、共同販売体制を確立し、安定した農業所得の実現を進めます。

◆経済事業~農家さんのための専門商社!~
農業生産に必要な資材を組合員に代わって共同購入し、組合員に供給するのが経済事業です。予約による計画的な大量購入によって、有利な価格で仕入れ、流通経費を節約して、組合員により安く・安全で・良い品物を安定的に供給することを目的としております。

◆信用事業~農家さんのための銀行!~
組合員や地域住民の皆様や事業主の皆様からの貯金を預かる貯金業務、組合員への貸出をはじめ、地域住民の皆様の暮らしや農業者・事業者のみなさまの事業に必要な資金を貸し出す貸出業務、全国の農協・銀行・信用金庫など当組合の窓口を通して全国のどこの金融機関へでも送金や手形・小切手等の取立てが安全・確実・迅速にできる為替業務など、いわゆる金融業務といわれる内容の業務を行います。

◆共済事業~農家さんのための保険会社!~
万が一の場合に備えた保障として医療共済をはじめとした生命共済、火災・地震・台風の自然災害に備える建物更生共済・車の事故等を幅広く保障する自動車共済などの損害保障について、組合員や利用者の皆さまにご満足いただけるよう、負担は少なく、安心は大きくとライフアドバイザーを中心とした高度な専門性と十分なサービスを行っています。
本社郵便番号 041-1201
本社所在地 北海道北斗市本町1丁目1番21号
本社電話番号 0138-77-5550
設立 2002年2月
出資金(資本金) 36億1,010万円(2024年1月期)
従業員 395人(2024年1月期)
農畜産物取扱高(売上高) 300億1,607万円(2024年1月期)
事業所 【渡島管内】
本店、知内営農センター、北斗営農センター、七飯営農センター、森営農センター、八雲営農センター、営業店・支店10、事業所1

【桧山管内】
厚沢部営農センター、せたな営農センター、支店4、事業所2
ホームページ http://www.ja-shinhakodate.jp/

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17.5
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 11.5時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 9.9
    2022年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2022年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 6 4 10
    取得者 0 4 4
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2022年度

    男性

    0%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 12.4%
      (105名中13名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新採用職員研修、階層別研修、部門別研修、職員全体研修 等
自己啓発支援制度 制度あり
農協職員資格認定試験等、
業務上必要または有用な資格取得に係る受験料補助
および褒賞金支給 等
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度あり
北海道農業協同組合職員資格認定試験

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
北海道大学、帯広畜産大学、札幌大学、弘前大学
<大学>
青森公立大学、青山学院大学、旭川大学、亜細亜大学、岩手県立大学、帯広畜産大学、北里大学、北見工業大学、杏林大学、釧路公立大学、公立はこだて未来大学、駒澤大学、札幌大学、札幌学院大学、札幌国際大学、静岡産業大学、星槎道都大学、専修大学、大東文化大学、高崎経済大学、東京農業大学、東洋大学、富山大学、新潟大学、日本大学、日本体育大学、函館大学、弘前大学、藤女子大学、北翔大学、北星学園大学、北海学園大学、北海商科大学、北海道大学、北海道教育大学、北海道情報大学、北海道文教大学、明治学院大学、名城大学、酪農学園大学
<短大・高専・専門学校>
北海道武蔵女子短期大学、北海道農業協同組合学校

採用実績(人数) 2023年卒 9名(うち大卒0名)
2022年卒 8名(うち大卒4名、短大卒1名)
2021年卒 18名(うち大卒5名)
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 3 6 9
    2022年 1 7 8
    2021年 12 6 18
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2023年 9 1 88.9%
    2022年 8 2 75.0%
    2021年 18 9 50.0%

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp205227/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

画像からAIがピックアップ

新函館農業協同組合(JA新はこだて)

似た雰囲気の画像から探すアイコン新函館農業協同組合(JA新はこだて)の画像と似た雰囲気の画像から企業をおすすめしています。

新函館農業協同組合(JA新はこだて)と業種や本社が同じ企業を探す。
新函館農業協同組合(JA新はこだて)を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

トップへ

  1. トップ
  2. 新函館農業協同組合(JA新はこだて)の会社概要