【岩瀬さん】
スクイズは社長のモットーのもと、「面白いもの、良いものを一緒につくろうよ!」というマインドが浸透している会社です。仲間たちと明るく元気に、協力しあって番組づくりに向き合っており、公私を問わず、よく一緒にご飯を食べながら仲を深めています。モチベーションの置きどころは人それぞれ違いますが、目的や夢を持って飛び込むならば、どの役割を担うにしろ、これほど楽しい業界はないと思いますね。なんとなくの華やかなイメージだけで決めるのではなく、ADが日々どのような仕事をしているのか、しっかり情報収集してから決断することが、長くこの世界で活躍していくための第一歩になると思います。
【木下さん】
ADはとにかく動き回る仕事というイメージがあり、ハードワークを覚悟の上で入社しました。しかし実際は想像していたより、体力的にはかなり楽でした。収録前と放送前の数日間は慌ただしくなりますが、それ以外はメリハリのある生活ができています。時には土日に出社したり、午後に出社して夜遅くまで働いたり、といった日もありますが、もともと夜型なので、生活リズムはむしろ自分に合っていると感じます。 リサーチや編集作業でPCに向き合っている時間も結構長いのですが、PCの扱いについては先輩たちが一から優しく教えてくれるので心配は無用です。私もPCへの苦手意識があったのですが、実践を通じて徐々に使いこなせるようになってきました!