最終更新日:2025/5/29

苫小牧埠頭(株)

  • 正社員

業種

  • 物流・倉庫
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)

基本情報

本社
北海道
PHOTO
  • 10年目以内
  • 社会学部
  • 専門系

北海道のハブ港で人とモノをつなぐ

  • K.Y
  • 2019年入社
  • 札幌大谷大学
  • 社会学部 地域社会学科
  • 港運事業部 船舶業務課
  • 営業窓口

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 地域社会・地域密着型の仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名港運事業部 船舶業務課

  • 仕事内容営業窓口

当社に決めた理由

大学時代に卒業研究課題として北海道水産物の輸出戦略について研究に取り組み、物流拠点としての苫小牧港の重要性を認識したからです。北海道において産業や経済を支える役割を担う業務に携わることが出来ると考え、入社を希望しました。入社後の業務も入社前のイメージとのギャップは少なく、北海道最大の商業港である苫小牧港を中心としたネットワークで、北海道の産業や市民生活を支える業務に携わることが出来る会社です。


現在の仕事内容

住宅資材など、様々な用途で使用される木材製品を保管する倉庫の営業を担当しています。
木材製品を輸入する顧客からの商品を弊社倉庫に保管し、出荷依頼にあわせて商品を出荷する一連の業務を円滑に行うため、顧客や現場作業担当者との入出庫時期や管理方法の打ち合わせ、またそれに付随する顧客対応や請求業務が主な業務です。
直接顧客と交渉する業務のため、木材業界や顧客の商品が積載されている船の状況を常に把握することにも努めています。


仕事のやりがい

輸入木材を主に取り扱う為、通関に関わる申告手続きなど非常に責任のある業務と認識しています。特に通関や顧客に提出する見積書や請求書は正確性が求められるため、責任を感じるとともにやりがいも感じています。
また顧客との継続した取引に繋げるためには、他社と比較して顧客の要望やトラブル発生時における提案力、対応力が求められます。
できる限り顧客の目線に立ちながらも現場で対応可能かを判断し、決まりきった対応ではなくいかに顧客と弊社にとってWIN-WINの対応ができるかを考える部分にやりがいを感じています。


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