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最終更新日:2025/5/22
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部署名システム事業部
勤務地福島県
仕事内容銀行本部業務の支援
業務開始。メールチェックや本日のスケジュールの確認を行う。
銀行の部内ミーティングに参加。
銀行の本部部署からの問い合わせや依頼事項を優先順位をつけて対応する。
お昼休憩。
銀行のサブシステムを担当しているベンダーとの打ち合わせに参加する。
次期システム移行に関連する作業を行う。(ベンダーとのスケジュール調整や作業依頼、情報連携等)
業務終了。
一言で言えば「社員の人柄」です。個別の会社説明会へ参加した際に、先輩社員と面談できる時間が設けられていました。当時不安に感じていたことを親身に聞いてくださった和やかな雰囲気が印象に残っています。当然ながら業種・勤務地なども就職先を考える上では重要な要素でした。ただ、近い条件の企業もある中で当社に決めたのは、会社説明会での人当たりの良さに惹かれたからです。入社後のギャップもなく、この会社を選んで良かったと今でも思っています。
入社から6ヶ月間は研修期間として、業務内容やプログラミングについて学びました。特にプログラミングは基礎的な内容から始めるため、学生時代にプログラミングの経験が少なくても分かり易い内容になっていたと思います。その後各部署へ配属され、私はATM・預金業務の担当になりました。プログラムの設計、コーディング、テスト等の一連の流れが主な仕事内容です。初めの頃は、比較的難易度の低いプログラムのコーディング、テストから行いました。入社4年目の10月からは、親会社である福島銀行のシステム部門へ配属となり、次期システム移行に関わる作業をしながら、銀行で働く皆さんのサポートを行っています。
自己分析が活きる主な場面の一つは面接だと思います。学生時代、私は大学行事の運営に力を入れていました。面接の練習では「学生時代力を入れたことは?」「行事の運営です」、「あなたが挫折したことは?」「行事の運営でこんなことがありました」、「あなたの長所は?」「○○です、行事の運営ではこうでした」・・・1つのことに注力し継続することは誇るべきことだと思います。しかしながら面接においてエピソードが大学行事だけでは、思い浮かべられるのはその姿だけです。確かにそれまで約3年間の大学生活のうち、掛けた時間は1番長いかもしれません。ただ、当時の私や今のあなたを形作っているものはそれだけではないはずです。勉強やサークル、趣味、遊び、アルバイトなど。年に1度の行事の成功ほど心揺さぶられることはなかったとしても、日々の生活の中に何らかの感情が動くことはあったはずです。それらを人に伝えるために言語化することが自己分析だと私は思います。