最終更新日:2025/4/28

原子力発電環境整備機構

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 財団・社団・その他団体
  • 公益・特殊・独立行政法人
  • プラント・エンジニアリング
  • 環境・リサイクル

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 1年目
  • 事務・管理系

新しいことに挑戦させてもらえる職場です

  • S.K
  • 2024年入社
  • 22歳
  • 茨城キリスト教大学
  • 文化部文化交流部
  • 広報部メディア広報・企画グループ

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
現在の仕事
  • 部署名広報部メディア広報・企画グループ

所属グループの役割と担当している仕事

メディア広報・企画グループの広告チームは、全国の皆様の地層処分やNUMOに対する認知・理解向上を目的に、マスメディアを通した広告出稿を行っています。私が主に担当しているのは、対話型全国説明会の事前告知やWeb広告、Instagramの運用業務です。
複数の媒体社とのやり取りが必要であるほか、同時並行で業務を進める必要もあるため、マルチタスクができるように、先輩職員の方々のアドバイスを受けながら日々業務に取り組んでいます。また、広告に関する知識だけではなく、地層処分やNUMOに関する知識も必要であり、勉強を続けることで、NUMOの事業を分かりやすく伝える投稿や広告の制作等につなげたいと思っています。


仕事を取り巻く環境

新しいことに挑戦させていただける環境であると感じています。Instagramに関する業務では、やってみたいことがあると、先輩方のアドバイスをいただきながら、どんどん挑戦させていただけます。自分で考案した企画を、実現させることが出来たときには非常にやりがいを感じています。
また、分からないことを気軽に質問できる環境であるとも思います。私は学生時代に地層処分とは全く関係のない分野を学んでいたたこともあり、入構してから地層処分の勉強を始めました。そのため、業務に関することだけではなく、地層処分についても分からないことが多く、疑問があれば何でも質問していました。先輩職員の方々は、私のどんなに些細な疑問にも、丁寧に答えてくださります。そのおかげで、日々の業務に携われていると感じています。


これからどのような仕事をしたいか

先輩方に教えていただいたことを活かして、地層処分に関する分かりやすい情報発信ができる職員になりたいと考えています。今はまだ沢山の方のサポートやご指導を受けながら業務に取り組んでいますが、いずれは地層処分について全国の関心を高められるような広告を作成できる職員になりたいです。


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