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最終更新日:2025/6/12
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部署名千葉支社 業務課
仕事内容電話対応や事務(請求の調整、書類作成や処理、配車業務など)
はじめに 目次 1.【はじめに】 2.【仕事について】入社してから現在までの仕事内容やスケジュールなど 3.【自分について】学生時代に一番力を入れたことや、弊社に決めた理由 4.【会社について】給料や福利厚生、職場の雰囲気やどんな人が働いているかなど 5.【就職活動について&最後に】就活時代にやって良かったこと ※知りたい情報だけ知りたい方や、時間をあまり割けない方などに向けた目次です。 まず、私が思うに、このページを見て頂いてる方は程度の差はあれど、ある程度は弊社に興味がある方なのだと認識しています。それを踏まえた上でも数多くある企業様の中から弊社に興味を持ち、こういったところまで目を通して頂きありがとうございます。 さて、ここまで中身のないことを言いましたが、本文では好き勝手言っていけたらと思います。
私の入社してから現在までの仕事内容としては、プロフィールにもある通り、電話対応や事務(請求の調整、書類作成や処理、配車業務など)を担当しています。 まず、入社して4月には本社にて、主に自社についてや今後の仕事に関わる初歩的なところを学ぶ研修が行われます。入社前やこの研修でも説明があると思いますが、その後5月ぐらいから支社に配属となります。そこで多くの方は資材課という課に属することになると思うのですが、私の場合は業務課への配属でした。 その業務課での担当業務は前述した通りで、電話対応では、お客様(主に工事会社様や、親会社の東京電力PG様)からのお問い合わせを対応します。事務では、お客様からの品物の請求があった際、その品物が欠品時に、お客様にこちらから電話をかけて請求の調整をお願いしたり、品物配送時に実際に配送して頂いている協力輸送会社様に当月の請求書を作成したり、お客様からの請求で伝票を作成、処理をしたり、どの運転手、車両にどこへ配送して頂くか決める業務をしています。
私が学生時代に一番力を入れたことは、勉強です。理由としては、中学生の時に仲の良かった友人と同じ高校を目指していたところ、その友人と喧嘩をし疎遠になり、結局別々の高校に入学したのですが、目指していた高校の偏差値が50、私の進学先が45、友人の進学先が55だったため、それが悔しくて勉強を真面目に取り組むきっかけとなりました。結果として高校では3年の学年末に成績が学年1位となり良い成功体験になりました。また、普段から勉強に取り組むことで、テスト勉強時間を減らせたり、課題に取り組むのがスムーズになるためプライベートの時間も捻出しやすく、大学でも継続して勉学に励んでいました。 私が弊社に決めた理由は、私は好きなことを仕事にするより、得意なことや出来ることを仕事にし、仕事とプライベートとをメリハリつけたいと思っていたので、大学のゼミで物流を学んでいたこともあり、物流企業に就職しようと思いました。そして物流企業の中でも弊社の、安全理念に強く共感したのと、電力会社という社会インフラを支える企業ですので事業の安定性や、誇りや責任感を持って仕事が出来ることに強く惹かれて弊社に決めました。
給料や福利厚生について、給料は正直に言うと少ない方ですね。2022年度5月に若い社員に向けた匿名で答えられる会社の不満などを聞くアンケートが行われ、そこで給料が少ないという声が多かった為、22年度6月に給料が少し上がりました。しかし依然として給料が少ない点に関して若い社員や上司との共通の問題意識となっている為、現在も上層部で検討中の議題となっています。職場全体で会社のことを改善していこうという意識が強いです。 また、残業手当や福利厚生などの制度は他の企業様と比べてもしっかりしている方だと思います。他企業様に入られた友人の話を聞く限り、そういった制度の厳格さであったり、何よりも残業時間が少ないと感じます。本社ではまた違うと思いますし、支社や配属先に寄りますが、私の場合は支社勤務で今日までの2年弱で残業時間は1時間のみです。弊社の資材課では月に数時間ありますが、前述の友人は繁栄期で月に50時間以上残業があると聞いています。 支社では年の離れた上司が多く、本社では若い社員も多くいる感じなのですが、支社ではその影響もあってか皆さんに可愛がって頂き未だに学生気分が抜けないところがあるぐらいです。
就職時代にやって良かったことは、自己分析です。自己分析が出来ていると、自分が何が好きで何が嫌か、何が得意で何が不得意なのか、何がしたくて何がしたくないのかなどが明確になるので、企業分析なや企業を選ぶ際に迷いが減りますし、面接では志望動機や不意の質問にも芯を持って答えられます。その他にも自分と企業とのミスマッチも減るのでお互いにとって良いことしかありません。好きなこと、得意なこと、したいことなどが特別思いつかなくて纏まらない方は、まずは何ならマシか、どういう会社ならマシか、という尺度からでも良いと思います。 最後に、当ページにつきましては、採用担当の上司から事前に協力できるかアンケートを頂き、自ら参加表明をし、これも仕事の一環として行いましたが、個人的には良い経験となりました。イニシャルでの登録にしましたが、弊社にもし興味があれば是非今後お話する機会があればなと思います。 再三となりますが、こういったところまで目を通して頂きありがとうございます。ここまで企業研究される方は、きっとどこの企業に行っても活躍されるかと思いますので自信を持って今後の就職活動に励んで頂ければと思います。