本社郵便番号 |
543-8585 |
本社所在地 |
大阪府大阪市天王寺区上本町6-1-55 |
担当連絡先 |
06-6775-3618 |
設立 |
1944年6月1日 |
創業 |
1910年9月16日 |
資本金 |
1,264億7,600万円(2024年3月) |
従業員 |
279名(2024年3月) |
売上高 |
1兆6,295億2900万円(2024年3月期) |
事業所 |
本社/大阪 支社/東京、伊勢志摩、台湾 |
関連会社 |
近畿日本鉄道、近鉄不動産、近鉄リテーリング、近鉄百貨店、近鉄・都ホテルズ、近鉄エクスプレス、KNT-CTホールディングス、近畿日本ツーリスト、クラブツーリズム、海遊館、近鉄ケーブルネットワーク、伊賀鉄道、養老鉄道、近鉄バスホールディングス、三重交通グループホールディングス、近鉄タクシーホールディングス、国道九四フェリー、アメリカ近鉄興業、近鉄レジャークリエイト、アド近鉄、きんえい、近商ストア、シュテルン近鉄、近鉄電気エンジニアリング、近鉄車両エンジニアリング、近鉄軌道エンジニアリング、近鉄造園土木、全日本コンサルタント、近鉄保険サービス、近鉄情報システム、近畿車輌、近鉄ベンチャーパートナーズ 他 |
代表者 |
代表取締役社長 若井 敬 |
募集会社 |
近鉄グループホールディングス(株)から在籍出向となります。
・近鉄グループホールディングス(株) ・近畿日本鉄道(株) ・近鉄不動産(株) ・近鉄リテールホールディングス(株) ・(株)近鉄・都ホテルズ ・(株)近鉄エクスプレス ・(株)近鉄百貨店 ・(株)海遊館 ・近鉄バスホールディングス(株) ・近鉄情報システム(株) ・近鉄ケーブルネットワーク(株)
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主なグループ会社1 |
●近鉄グループホールディングス(株) 本社所在地:大阪市天王寺区上本町6丁目1番55号 従業員:279名(2024年3月) 資本金:1,264億7,600万円 営業収益:1兆6,295億2900万円(2024年3月) 事業内容:グループ経営に関する事業 |
主なグループ会社2 |
●近畿日本鉄道(株) ・本社所在地:大阪市天王寺区上本町6丁目1番55号 ・従業員:6,700名(2024年3月) ・資本金:1億円 ・売上高:1,357億500万円(2023年3月) ・事業内容:鉄軌道事業、索道事業および旅客誘致に係る事業 |
主なグループ会社3 |
●近鉄不動産(株) ・本社所在地:大阪市天王寺区上本町6丁目5番13号 ・従業員:903名(2023年4月) ・資本金:1億円 ・売上高:1,238億8,500万円(2023年3月) ・事業内容:分譲マンション事業 、戸建・宅地分譲事業 、注文住宅請負事業、不動産仲介事業 不動産鑑定評価 、リフォーム・リノベーション事業、ゴルフ場の経営、オフィスビル事業、商業施設運営・管理、駐車場事業、高架下事業 |
主なグループ会社4 |
●近鉄リテールホールディングス(株)
・本社所在地:大阪市天王寺区上本町6丁目5番13号 ・従業員:15名(2023年3月) ・資本金:1億円 ・売上高:1億400万円(2023年3月) ・事業内容:流通事業会社((株)近鉄リテーリング、(株)近商ストア、近鐵餐飲國際股分有限公司)の事業活動の経営統括管理、新規事業の立案、海外事業の立案、展開 |
主なグループ会社5 |
●(株)近鉄・都ホテルズ ・本社所在地:大阪市天王寺区上本町6丁目1番55号 ・従業員:1,914名(2023年3月) ・資本金:1億円 ・売上高:276億2,500万円(2023年3月) ・事業内容:ホテル・旅館・飲食店の経営および運営の受託他 |
主なグループ会社6 |
●(株)近鉄エクスプレス ・本社所在地:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟24階 ・従業員:1,265人(単体) 18,856人(連結) (2023年3月) ・資本金:72億円1,600万円 ・売上高:2,488億7,900万円(単体) 1兆809億4,900万円(連結) (2023年3月) ・事業内容:貨物利用運送事業、貨物自動車利用運送業、航空運送代理営業、通関業、倉庫業、その他付帯事業 |
主なグループ会社7 |
●(株)近鉄百貨店 ・本社所在地:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 ・従業員:1,523名 (2023年2月) ・資本金:150億円 ・売上高:1,078億円(2023年2月) ・事業内容:百貨店事業 |
主なグループ会社8 |
●(株)海遊館
・本社所在地:大阪市港区海岸通1-1-10 ・従業員:196名 (2022年10月)※非正規社員91名を含む。 ・資本金:20億円 ・売上高:27億円(2021年3月) ・事業内容:海遊館の運営 ならびに 生き物の生態調査・研究、天保山マーケットプレースの運営、NIFRELの運営 |
主なグループ会社9 |
●近鉄バスホールディングス(株)
・本社所在地:大阪市天王寺区上本町6丁目5番13号 ・資本金: 1億円 ・従業員:2名(2023年6月) ・売上高:2億2000万円(2023年3月) ・事業内容:バス事業会社(近鉄バス(株)、奈良交通(株)、防長交通(株)、奈良観光バス(株)、明光バス(株)、北日本観光自動車(株))の事業活動の経営統括管理、自動車用品の売買
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主なグループ会社10 |
●近鉄情報システム(株)
・本社所在地:大阪市天王寺区上本町6丁目5番13号 ・資本金: 1億円 ・従業員:169名(2023年7月) ・売上高:34億2,200万円(2023年3月) ・事業内容:情報通信システムの運営管理業務の受託 -設備、機器およびソフトウェアの企画、設計、開発、保守 -コンサルティング -調査、研究の受託 -教育およびサポート 情報通信ネットワークを利用した各種情報およびサービスの提供 情報通信システムを利用した人事、総務、経理業務の支援 |
主なグループ会社11 |
●近鉄ケーブルネットワーク(株)
・本社所在地: 奈良県生駒市東生駒1丁目70番地1 近鉄東生駒ビル ・従業員: 248名(2023年1月) ・資本金: 14億8,500万円 ・売上高: 142億320万円(2022年末) ・事業内容: 一般放送事業 ・ 電気通信事業
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沿革 |
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1910年~
- 【創業から新線建設・統合による基盤拡大、多角化の始まり】
1910年に奈良軌道(株)を設立。生駒トンネルの完成により、大阪上本町~奈良間が開通しました。その後、伊勢や名古屋 方面への路線を拡大するとともに、沿線で百貨店や遊園地事業を開始します。
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1945年~
- 【特急ネットワークの構築と先進的なサービスの提供】
戦後の復興期に、快適な列車の旅を提供するため、民鉄初の座席定員制の有料特急や、世界初の2階建て車両を導入しました。百貨店事業では、日本初のドラッグストアなどニーズを先取りしたサービスを取り入れました。
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1970年~
- 【大阪万博を契機とした鉄道網整備と観光開発】
大阪万博の来場者を奈良と伊勢志摩に誘致するため、難波線延伸等の大規模工事と賢島の観光開発を実施。賢島周辺は万博の「第2会場」としてにぎわいました。
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1990年~
- 【バブル経済の崩壊、激動する経営環境と企業経営】
1991年のバブル崩壊以降、創業以来の拡大志向から転換し、沿線を中心に経営資源を集中するとともに、鉄道の運営合理化、不動産事業の再編、野球事業からの撤退など、再成長に向けた構造改革を断行しました。
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2010年~
- 【グループの総力を結集した「あべのハルカス」】
2014年に「あべのハルカス」を開業。グループが連携して複合的なサービスを提供することで新たな価値を生み出し、あべの・天王寺エリアの魅力向上やにぎわいに貢献しています。
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2020年~
- 【コロナ禍の危機を克服し変革するチャンスに】
コロナ禍を契機に、(株)近鉄エクスプレスの完全子会社化やホテル事業の二軸化経営など数々の構造改革を行い、事業基盤を強固なものにしました。 近鉄グループは今後も成長し続ける企業グループを目指してまいります。
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