最終更新日：2024/11/15

日本海ガス絆ホールディングスグループ【日本海ガス(株)・(株)サプラ】[グループ募集]

業種

ガス・エネルギー
設備工事・設備設計

基本情報

本社: 富山県

資本金: 【日本海ガス】1億円【サプラ】4,975万円

売上高: 日本海ガス　275億2813万円（2023年12月実績）サプラ　58億9749万円（2023年12月実績）

従業員: グループ全体：約873名【日本海ガス】326名【サプラ】154名（2024年7月現在）

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ

「ガスからライフへ」ガス会社を超えて！地域の皆さまの生活をトータルソリューションする企業集団へ進化するため、新規事業にも果敢に挑戦しています！

会社紹介記事

一人でも多くのお客様から「ありがとう」を頂ける企業であり続けます。私たちの仕事は当たり前を守り続けることです。

: 一人でも多くのお客様から「ありがとう」を頂ける企業であり続けます。

: 私たちの仕事は当たり前を守り続けることです。

「ガスからライフへ」地域の方々の生活をあらゆる面から支えます

日本海ガス絆HD　採用担当社員	＼まだまだ進化を続ける日本海ガス絆ホールディングスグループへようこそ／日本海ガス絆ホールディングスグループって何？って思われる方も多いのではないでしょうか。一言で言うと日本海ガス・関連会社を含め17社からなる会社となっております。もう一言を付け加えるなら、ガスを超えて富山を中心に皆さまの生活（ライフ）を支えていく会社だと思っていただければと思います。最後に一言付け加えるなら、インフラ事業ならではにはなりますが、「ありがとう」と感謝される機会がものすごく多い会社です。オープン・カンパニー、仕事体験、インターンシップを通して当グループのこれからの進む道についてどう感じるのか、興味が引かれるのか、そして、面白いのかをご自身で分析いただければ幸いです(^^)

日本海ガス絆HD　採用担当社員

＼まだまだ進化を続ける日本海ガス絆ホールディングスグループへようこそ／

日本海ガス絆ホールディングスグループって何？って思われる方も多いのではないでしょうか。一言で言うと日本海ガス・関連会社を含め17社からなる会社となっております。

もう一言を付け加えるなら、ガスを超えて富山を中心に皆さまの生活（ライフ）を支えていく会社だと思っていただければと思います。

最後に一言付け加えるなら、インフラ事業ならではにはなりますが、「ありがとう」と感謝される機会がものすごく多い会社です。

オープン・カンパニー、仕事体験、インターンシップを通して当グループのこれからの進む道についてどう感じるのか、興味が引かれるのか、そして、面白いのかをご自身で分析いただければ幸いです(^^)

会社データ

事業内容	【日本海ガス(株)】 ■都市ガス事業(製造・供給・販売） ■LPガス事業（供給・販売） ■液化天然ガス、液化石油ガス及びその他高圧ガスの製造、供給、販売 ■灯油、重油、その他石油製品の販売 ■ガス機器の販売及び賃貸 ■建築工事、土木工事、管工事の設計、施工、及び管理日本海ガス(株)は都市ガス・LPガス事業を通し、地域のライフライン企業として、お客さまの快適な暮らしや産業をガスというエネルギーを通して支えています。【(株)サプラ】 ■建築設備事業温度や湿度などをコントロールする空調設備、空間のアメニティの基本となる給排水設備といった建築設備の設計・施工・管理を通して、あらゆる屋内環境の“快適”を創り支えています。 ■空調機器販売事業空調機器のトップメーカー各社の代理店として、サプラは吸収冷温水機、GHP、EHP、ボイラなどの空調機器を販売しています。当社では空調機器と併せてメンテナンスなどの技術的なサービスを提供することを基本姿勢として販売を展開しています。 ■総合メンテナンス事業建築設備の保全業務や法定点検などのメンテナンス業務はもちろんのこと、時代のニーズにあった省エネ性能に優れた新商品や空調環境向上のための改善プログラムを提案しています。 ■都市開発事業グループ会社である日本海ガス(株)の工事部門を担い、確かな技術と豊かな経験をもつ技術者たちを擁して安全かつ安定した都市ガス供給を支えています。また、水道工事においても富山市の指定業者として技術力を発揮し、その他消雪工事や道路舗装工事など活躍の領域を広げつつ、都市基盤整備の一翼を担っています。エネルギー計測及び省エネ制御システムを活用して、お客さまのエネルギーの見える化と省エネを提供する事業者である「エネマネ（エネルギーマネージメントシステム）事業者」として、これからも高い技術力・専門的な省エネ知識を生かし、選ばれ続ける企業を目指します。ものづくりが盛んな富山県を中心に、家庭用をはじめ工業用・業務用・ガス空調など様々な用途で当社のガスが使われています。

事業内容

【日本海ガス(株)】
■都市ガス事業(製造・供給・販売）
■LPガス事業（供給・販売）
■液化天然ガス、液化石油ガス及びその他高圧ガスの製造、供給、販売
■灯油、重油、その他石油製品の販売
■ガス機器の販売及び賃貸
■建築工事、土木工事、管工事の設計、施工、及び管理

日本海ガス(株)は都市ガス・LPガス事業を通し、地域のライフライン企業として、お客さまの快適な暮らしや産業をガスというエネルギーを通して支えています。

【(株)サプラ】
■建築設備事業
温度や湿度などをコントロールする空調設備、空間のアメニティの基本となる給排水設備といった建築設備の設計・施工・管理を通して、あらゆる屋内環境の“快適”を創り支えています。

■空調機器販売事業
空調機器のトップメーカー各社の代理店として、サプラは吸収冷温水機、GHP、EHP、ボイラなどの空調機器を販売しています。当社では空調機器と併せてメンテナンスなどの技術的なサービスを提供することを基本姿勢として販売を展開しています。

■総合メンテナンス事業
建築設備の保全業務や法定点検などのメンテナンス業務はもちろんのこと、時代のニーズにあった省エネ性能に優れた新商品や空調環境向上のための改善プログラムを提案しています。

■都市開発事業
グループ会社である日本海ガス(株)の工事部門を担い、確かな技術と豊かな経験をもつ技術者たちを擁して安全かつ安定した都市ガス供給を支えています。
また、水道工事においても富山市の指定業者として技術力を発揮し、その他消雪工事や道路舗装工事など活躍の領域を広げつつ、都市基盤整備の一翼を担っています。

エネルギー計測及び省エネ制御システムを活用して、お客さまのエネルギーの見える化と省エネを提供する事業者である「エネマネ（エネルギーマネージメントシステム）事業者」として、これからも高い技術力・専門的な省エネ知識を生かし、選ばれ続ける企業を目指します。

ものづくりが盛んな富山県を中心に、家庭用をはじめ工業用・業務用・ガス空調など様々な用途で当社のガスが使われています。

日本海ガス本社郵便番号	930-8588
日本海ガス本社所在地	富山市城北町2番36号
日本海ガス本社電話番号	076-433-1212
サプラ本社郵便番号	939-8214
サプラ本社所在地	富山県富山市黒崎341-14
サプラ本社電話番号	076-494-8323
設立	【日本海ガス】1942年10月【サプラ】1970年8月
資本金	【日本海ガス】1億円【サプラ】4,975万円
従業員	グループ全体：約873名【日本海ガス】326名【サプラ】154名（2024年7月現在）
売上高	日本海ガス　275億2813万円（2023年12月実績）サプラ　58億9749万円（2023年12月実績）
事業所	【日本海ガス】・岩瀬工場供給センター（富山市上野新町1-43）・都市ガス供給部（富山市上野新町3-11）・金沢支社（金沢市松島 2-205）・高岡支社（富山県高岡市伏間江6-2）・七尾営業所（石川県七尾市万行町5-129-16）・ショールームPrego（富山市黒崎405-6）【サプラ】・福井支店（福井市泉田町19-10-1）・金沢営業所（金沢市森戸1丁目４）・松本営業所（松本市村井町南2-9-25）
関連会社	(株)モット日本海ガス (株)テルサウェイズ (株)日本海ラボ (株)G・テック (株)北雄ホームサービス (有)七尾ホームサービス太閤山観光(株) (株)TOSUMOライフスタイル (株)TOSUMO建築設計 (株)ネクストプラス (株)北陸電設
平均年齢	【日本海ガス】44.0歳【サプラ】38.6歳 (2024年7月現在)
平均勤続年数	【日本海ガス】20.2年【サプラ】13.6年 (2024年7月現在)
募集会社	・日本海ガス(株) ・(株)サプラ
沿革	1942 「日本海ガス(株)」創立、都市ガス事業開始。 1955 岩瀬工場が完成し、製造供給能力大幅アップ。 1960 LPガスの販売開始。 1970 中央設備管理（株）（現サプラ）設立 1981 代替天然ガス製造プラントを開発。 1986 「(株)テルサ日本海ガス」を設立、LPガス事業のほか、生活提案型のハウジング事業、住宅設備業等へ進出。 1987 新湊ガス(株)を吸収合併、新湊支社開設。 1991 グループ企業(株)サプラを設立、営業開始。 1993 ユナイテッド・リース(株)を設立、営業開始。太閤山カントリークラブ完成 2000 北陸地区共同熱量変更作業開始。 2001 岩瀬工場でIOS14001の認証を取得。 2002 「日本海ガス(株)」創立60周年。 2003 (株)テルサ日本海ガスと合併。 2004 天然ガス転換開始。 2005 天然ガス転換進捗率50％を達成。家庭用燃料電池の実証実験を開始。 2006 天然ガススタンド（エコ・ステーション）竣工。 LNGサテライト設備増幅工事完了。 2007 天然ガス転換完了。 2011 (株)モット日本海ガス設立。 2012 日本海ガス(株)創立70周年。 2016 国際石油開発帝石(株)の天然ガス輸送パイプラインよりガス受入開始。 2018 純粋持株会社「日本海ガス絆ホールディングス(株)」設立。 2020 グループにおける新たな事業の創出・育成を担う会社としてグループ会社「(株)日本海ラボ」設立。 2020 (株)サプラ創立50周年。 2022 日本海ガス(株)創立80周年。飲食店事業・食品販売事業のグループ会社「(株)TOSUMOライフスタイル」設立。 2023 1月：新築・リフォーム・リノベーション事業のグループ会社「(株)TOSUMO建築設計」設立 4月：地域の脱炭素化推進を目的としたグループ会社「(株)ネクストプラス」設立

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 20.2年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 13.5時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	6名	1名	7名
取得者	5名	1名	6名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

83.3%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり＜グループ共通＞ 1. 新入社員教育・フォローアップ研修・階層別研修（グループ合同） 2. OJTによる基礎研修 3. メーカー研修 4. 資格取得のための講習、受験等の費用は初回は全額支援 5. 資格取得の報奨金制度配属後は先輩社員のもとでOJT。実践を通して丁寧に先輩たちが各業務を教えていきます。メーカー研修にも参加できるので、専門的な知識もしっかりカバーできます。サプラには教育訓練計画という教育制度があります。部門ごとに教育プランを年単位で作成しているので、迷わずに資格や知識を身に付けていけます。
自己啓発支援制度	制度あり＜グループ共通＞ ◆通信教育助成制度年に2回6月と12月に通信教育を開講しています。資格取得・語学など約160コースの中から自由に選択することができます。指定の期間内にレポートを提出・修了した場合、受講料は会社が全額負担します。＜日本海ガス＞ ◆自己啓発制度仕事で必要な資格を取得する自己啓発制度として以下の制度を用意しています。資格ごとにポイント（3.4pt、5pt、10pt、20pt、30pt）が付与され、10pt到達（獲得）30,000円、20pt到達（獲得）50,000円、30pt到達（獲得）100,000円、以降10pt獲得ごとに100,000円の報奨金を支給する制度です。例）液化石油ガス設備士：3.4pt 　　ガス主任技術者（甲種）:10pt 　　エネルギー管理士：10pt（※日本海ガスの場合）
メンター制度	制度あり＜日本海ガス＞配属後1年間【メンター】【エルダー】の計2名体制で新入社員をバックアップします。 ◆メンター・エルダーとは？　メンター：若手社員によるメンタルサポート・月一の面談実施　エルダー：中堅社員による業務サポート・作成書類の添削等 ◆方法 1：Teamsグループチャットに月一で面談事項を報告 2：社内イントラに記事（マニュアル）をアップ 3：定期的なミーティングの実施 4：3月にメンター・エルダーによる成長報告会メンタル面・業務面の両面からしっかりサポートが受けられる、と毎年新入社員から好評いただいています。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞東北大学、富山大学、富山県立大学、名古屋大学、新潟大学、北海道大学、三重大学＜大学＞富山大学、富山県立大学、富山国際大学、金沢大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、福井工業大学、新潟大学、信州大学、横浜国立大学、静岡大学、一橋大学、名古屋大学、お茶の水女子大学、北海道大学、東北大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、中央大学、明治大学、立教大学、法政大学、立命館大学、関西大学、東京理科大学、芝浦工業大学、実践女子大学、工学院大学、名城大学、東洋大学、同志社大学、長野大学、中京大学もっと見る
採用実績（人数）	【日本海ガス】 2023年：4名（文系大学卒４名） 2022年：5名（文系大学卒３名、理系大学院卒1名、理系大学卒１名） 2021年：11名（文系大学卒10名、理系大学院卒1名） 2020年：9名（文系大学卒7名、理系大学卒1名、高卒1名） 2019年：5名（文系大学卒4名、理系大学院卒1名） 2018年：10名（文系大学卒3名、理系大学院卒1名、理系大学卒5名、高卒1名）【サプラ】 2021年：7名（文系大学卒5名、理系大学卒1名、高卒1名） 2020年：7名（文系大学卒3名、理系大学卒3名、高卒1名） 2019年：2名（理系大学卒1名、高卒1名） 2018年：6名（文系大学卒3名、理系大学卒1名、高卒2名） 2017年：7名（大卒6名、専門卒1名）

採用実績（学校）

＜大学院＞
東北大学、富山大学、富山県立大学、名古屋大学、新潟大学、北海道大学、三重大学
＜大学＞
富山大学、富山県立大学、富山国際大学、金沢大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、福井工業大学、新潟大学、信州大学、横浜国立大学、静岡大学、一橋大学、名古屋大学、お茶の水女子大学、北海道大学、東北大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、中央大学、明治大学、立教大学、法政大学、立命館大学、関西大学、東京理科大学、芝浦工業大学、実践女子大学、工学院大学、名城大学、東洋大学、同志社大学、長野大学、中京大学

採用実績（人数）

【日本海ガス】
2023年：4名（文系大学卒４名）
2022年：5名（文系大学卒３名、理系大学院卒1名、理系大学卒１名）
2021年：11名（文系大学卒10名、理系大学院卒1名）
2020年：9名（文系大学卒7名、理系大学卒1名、高卒1名）
2019年：5名（文系大学卒4名、理系大学院卒1名）
2018年：10名（文系大学卒3名、理系大学院卒1名、理系大学卒5名、高卒1名）

【サプラ】
2021年：7名（文系大学卒5名、理系大学卒1名、高卒1名）
2020年：7名（文系大学卒3名、理系大学卒3名、高卒1名）
2019年：2名（理系大学卒1名、高卒1名）
2018年：6名（文系大学卒3名、理系大学卒1名、高卒2名）
2017年：7名（大卒6名、専門卒1名）

過去3年間の新卒採用者数（男女別）