最終更新日:2025/3/28

FTC(株)

  • 正社員

業種

  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 専門店(メガネ・貴金属・ジュエリー)
  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • 商社(アパレル・ファッション関連)
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
岐阜県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

市場規模を拡大し続けるリユース業界で、社員一人ひとりが好きなことに挑戦!

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「仕事を通して楽しく成長!」笑顔あふれる職場です。

1982年に創立したFTC(株)は「質屋かんてい局」「リサイクルマート」の運営会社です。岐阜に本社を構え、岐阜と愛知に直営店を6店舗展開しているほか、FC加盟店は全国240店舗を誇り、成長し続けています。

今回は鑑定士や営業、販売員として生き生きと活躍する若手社員にインタビュー。就職活動の軸や入社理由、仕事のやりがい、職場の雰囲気、将来の目標などについて、たっぷりと語っていただきました。

【写真右】後藤 準晴さん(かんてい局北名古屋店 鑑定士 副店長/2021年入社)
【写真左】柴田 大樹さん(本社 営業部/2024年入社)
【写真中】大井 今日子さん(かんてい局細畑店 販売員/2023年入社)

「FTC(株)」の魅力

「買取を担当した500万円の腕時計が売れたときは、本当にうれしかった!必要とする人に価値を認めてもらい、次につなげることにやりがいを感じます」(後藤さん)
「旅行好きの私にとって、FC加盟店の訪問指導で全国を飛び回るのは楽しい時間です。先日は長野の新店を訪れた後、ご当地グルメを楽しみました」(柴田さん)
「ブランド愛好家や富裕層、インバウンド客など幅広いお客さまの接客から学ぶことも多く、とても面白い。仕事を通して、人として大きく成長できます」(大井さん)

ブランド品の知識ゼロで入社し、今では高級腕時計の査定ができるまでに成長!

以前から古着が好きだったこともあり、就職活動ではリユース業を軸に設定。出身地の岐阜を中心に東海エリアで探したところ、当社との出会いがありました。さらに調べる中で、買取だけではなく質預かりも行っていることを知り、興味を惹かれました。質屋は不況に強く、将来性も非常に高いと聞いていたので、さっそくインターンシップに参加。学生に親身に説明してくれた人事担当者や、店舗見学では物腰のやわらかい先輩社員に接し、ここで一緒に働きたいと感じました。実際に200万円もする高級腕時計を見せてもらったことも、とても印象に残っています。

現在は鑑定士として、お客さまが持ち込まれた品物を査定し、買取価格を提示しています。質預かりをご希望されるお客さまには、査定内の金額を融資。ブランドバッグや高級腕時計、ジュエリーなどさまざまなアイテムの状態を見極めるのが腕の見せどころです。買取価格は、中古品販売の相場やオークションサイトの動向を参考にしますが、金具の付き方や縫製具合など、当社の基準をもとに算出しています。成約後の品物に値付けをしたり、メンテナンスをしたりして、店頭に並べるのも重要な役割です。当社には入社後の研修やマニュアルがあるため、ブランド品に詳しくなくても無理なく成長できる環境が整っています。

入社当時は接客に苦手意識があり、お客さまに対しても事務作業のように接していた時期がありました。気持ちに余裕ができた今は「また来たい!」と思っていただけるように、日頃から気持ちの良い接客を心がけています。その努力が認められ、入社3年目に副店長に昇進。店長不在時には、店の責任者として奮闘しています。今後も目の前の仕事を楽しみながら幅広く経験を積み、店長として一つの店舗を任せてもらえるまで大きく成長したい。そして直営店内で売上No.1を達成するのが目標です。
(後藤さん)

先輩のきめ細かなサポートのもと、チームで目標達成をめざしています!

私はいつか起業したいと考えていたため、就職活動では「大きな仕事を任せてもらえる会社」と「多くの経営者と関わりを持てる仕事」を軸に設定。当社はその二つを叶えてくれる環境でしたが、ほかにも社員の成長を後押しする制度が充実していることにも惹かれました。リユース市場の規模の大きさと近年の成長率も入社を後押ししたポイントです。入社してから営業として独り立ちをするまで、ビジネスマナーを学ぶ新入社員研修、ブランド知識を学ぶ本部基礎研修、先輩とのロールプレイングなど、さまざまなサポートが受けられます。特に話好きの私はロールプレイングには自信を持っていましたが、私が話し過ぎてしまい、うまくキャッチボールができませんでした。先輩からのアドバイス「相手に興味を持つ」「“なぜ”を3回繰り返して話を深掘りする」は、今でも営業の軸として大切にしています。

7月に営業として独り立ちをして初めての商談は、契約には至りませんでしたが、興味を持ってくれたのがとてもうれしかったです。つい先日は、100年超の歴史を持つ書店を運営する法人の経営者と商談する機会に恵まれました。普段はダイレクトメールに目を通さないという方でしたが、私の手書きの宛先がふと目に留まったそうです。資金的にすぐの加盟は難しいといわれましたが、契約に向けて前向きなお返事をいただきました。これから長いお付き合いをしながら、加盟から新店舗立ち上げまでをサポートするのが目標です。

当社には個人の数字よりチームの数字を重視する風土が根付いています。私自身まだ一度も結果を残せていませんが、先輩が常にそばでアドバイスをしてくれるので、無理なく仕事に取り組めています。毎週の営業ミーティングでは、進捗を報告するだけではなく、営業で得た情報を皆で共有。高いチームワークで目標達成をめざしています。今は仕事が楽しすぎて起業の夢は保留になっていますが、どの先輩よりも早く役職に就くという目標に向けて奮闘中です!
(柴田さん)

さまざまなお客さまが来店される店舗で、たくさんの刺激と情報を得ています。

就職活動では、生まれ育った岐阜で事務職や受付などを中心に探していました。その中で当社が目に留まり詳しく調べたところ、不要となった品物を必要とする人に届けるリユース業が面白そうだと直感。学生の頃からフリマアプリを利用していたことや、SDGsに興味があったこと、そして何より店舗に毎日多種多様なアイテムが入荷することに惹かれ、エントリーしました。現在は細畑店の販売員として、主に来店されたお客さまの接客を担当。ブランド品や高級腕時計、ジュエリーなどを幅広く取り扱う当店には、連日さまざまなお客さまがいらっしゃいます。富裕層の方から学ぶことも多く、日々勉強です。「直営店には常連さんしか購入できないアイテムがある」などの豆知識が得られるのも、楽しみの一つです。

接客ではメリットだけではなく、デメリットも丁寧にお伝えしています。それは中古品を取り扱う上での責任です。キズや変色、ほつれなどをすべて理解していただき、納得のできる購入をサポートしています。オンラインショップに出品する際も同様です。ダメージ箇所を含め、さまざまな角度から商品を撮影するほか、商品の状態を説明する文章を作成するなど、正確に理解していただけるよう努めています。

入社2年目の現在は、販売員の業務も一通り覚え、周りを見る余裕もできました。店舗ミーティングでは商品ディスプレイに対してアイデアを出すなど、積極的に意見も発言できるようになりましたね。まだ多くはありませんが、私を指名してくださるお客さまもでき、日々成長を実感しています。これもすべて、やさしい先輩方の指導があったからです。これからは私が後輩の成長をサポートできるよう、お客さまから学ぶ姿勢を大切にし、仕事に向き合いたいと思います。
(大井さん)

学生の方へメッセージ

当社は、全国に展開する「質屋かんてい局」「リサイクルマート」のFC加盟店の本部です。コロナ禍を含め、創業以来赤字なしの堅実経営を行っており、会社として改善を重ねながら成長しています。例えば、ミーティングや面談などで吸い上げた社員の意見を大切にし、営業スタイルや職場環境を積極的に改善。その一つがスニーカーの買取と販売です。新入社員のアイデアにより、取り扱いゼロだったスニーカーの売り場をつくりました。また、2024年には営業部長のアイデアにより、ファミリーサービス休暇を導入。結婚記念日や家族の誕生日などに休みを取得することで、さらにプライベートの時間を大切にできるようになりました。ほかにも遠方への転勤なし、ボーナス年3回、社員旅行など、充実した福利厚生も自慢です。

社会人になったら多くの時間を仕事に費やすので、一生懸命に頑張れる仕事を見付けることが大切です。当社は、アイデアを生かして新しいことに挑戦できる風土があります。先輩は皆、仕事を通して達成感を感じ、大きく自己成長を叶えています。「楽しくなければ仕事じゃない!」をともに体感しましょう!
(人事部/渡邊 さやかさん)

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本社を構える岐阜や愛知にじっくりと腰を据えて働けるのも魅力。社員一人ひとりが仕事を楽しみながら成長することで、お客さまが求める理想の店舗を実現している。

マイナビ編集部から

リユースに特化したビジネスを行うFTC(株)は「質屋」「リユースショップ」「買取専門店」の3業態をチェーン展開している。培った経験と実績をもとに、北は北海道から南は沖縄まで、ロードサイド型、駅前立地型、インショップ型、複合施設型など、さまざまなスタイルのFC加盟店をオープン。創業以来右肩上がりの成長を続け、赤字決算は一度もないという。

今回のインタビューを行う前は、入社理由の多くが「ブランド品やジュエリーが好き」だと想像していたが、意外にも入社前の知識はゼロの人がほとんどだという。入社後の研修や先輩のサポートを通じて勉強を重ね、それぞれが知識ゼロからプロフェッショナルへと成長を遂げている。さらには、チーム全体で目標を達成する風土のおかげで、取り残されることなく、安心して仕事に取り組める。成長を続ける企業の背景には、こうした社内風土も大きく影響しているのだと感じた。

2030年には4兆円規模に広がるといわれるリユース市場は、今後もますます成長を続けるだろう。中でも同社は福利厚生や研修制度を始め、充実した環境のもと、好きなことに挑戦しながら大きく成長していく風土があると感じた。「若手社員の意見は積極的に取り入れます」と人事部の渡邊さんが話してくれたように、リユース業界の中でも積極的にチャレンジしてみたい方にはお勧めの企業だ。

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ブランドバッグや高級腕時計、ジュエリーなどに囲まれた職場で、生き生きと働く先輩社員。品物の回転も早く、新しいアイテムを見るたびにワクワクできる!

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