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最終更新日:2025/4/24
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部署名土木工事部 DX推進課
仕事内容最新のソフト・ハードを活用した現場のサポート
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始業に先立ち、メールのチェック、やるべきタスクの再確認を行います。
3Dモデルの作成や根拠資料などの作成。ICT活用工事で使用する3Dモデルの作成やそれに伴う根拠資料の作成などを行います。
昼食同僚や上司と食事に行くことが多いです。出張先ではその土地の美味しいものを食べに行きます。
現場に出発デスクワークだけでなく現場での測量業務や若手社員の教育など外に出ることも多いです。
帰社スケジュール、作業の進捗確認を行い上司とタスクを共有します。現場での作業が長引いたときは直帰することもあります。
建設業は人材が不足しています。より効率的に業務を行っていくために解決策として期待されているのがICTの活用です。会社としてもDX推進課を新設し、最新のソフト・ハードを活用し現場の生産性向上を図っています。具体的には、現場で使用する3Dモデルの作成、測量業務・その解析、施工にともなう検討や協議資料の作成・若手教育などがあります。
施工管理を行っていた時は、自分たちが作ったものが完成し発注者に喜んで頂いた時が一番嬉しくやりがいを感じます。工事はまず計画から始まります。そして実際に工事を進めていくわけですが、すべて計画通りに行くことはまずありません。その際現場の作業者、管理者、発注者、現場に従事する全員で協力して問題解決をします。つまり完成した物には関わった人の努力や苦労が詰まっています。その努力や苦労が報われる瞬間です。今は、DX推進課として現場のサポートが主で直接物を作ることはありませんが、自分が行った業務で人の役に立てることが今のやりがいです。
学生時代は設計業務に興味がありました。当時の大学教授から【土木は現場が基本】ということを教えられ、就職活動を進めていくにあたり現場を知らずに設計ができるのか?という疑問がわきました。教授の教えもあり次第に現場へと興味が湧くようになり、施工管理の仕事をしてみようと決めました。そこで地元長崎の当社の会社説明会に参加しました。その時のリクルーターの方が就職活動で見たリクルーターの方で一番生き生きとしており役員の方も同じように見えたので、ここなら楽しく働けそうだなと思ったのが入社の決め手です。
技術面・人間力ともに向上し技術者として自分の価値を最大化すること。まずは技術士取得が直近の目標。
会社・県内の建設業界・関わる人すべてににポジティブな影響を与えられる人になりたい。