最終更新日:2025/3/31

(株)GSI

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本社
北海道、東京都

企業説明会の後、お礼状・お礼メールは送るべき?

必須ではないので送らなくても全然問題ないです!(2025年3月14日)

こんにちは。株式会社GSI 採用担当です。

回答としては、タイトルの通りです。

御礼メールがなくてもなんらマイナスになることはありませんし、我々としても気にしていません!

ただ、丁寧に御礼メールを送っていただける方もいらっしゃいますし、心配りや気配りができる方なのかなという+αな印象をもたせていただくことはあります。

個別の企業説明会ではどんな話が聞けるの?

システム開発ってそもそもどういう仕事?というところからGSI社の詳細までをお伝えします!(2025年3月14日)

こんにちは、株式会社GSI 採用担当です。

当社では、以下の内容で説明会を実施させていただいております。

[1]会社紹介(25分)
[2]事業内容/仕事内容(25分)
[3]今後の選考の流れ(10分)
[4]質問会(20~30分)

[1]]会社紹介
拠点や業績推移、なぜ規模を拡大していこうとしているのか、それによって社員にどのようなメリットがあるのかをお話しします。

[2]事業内容/仕事内容
IT業界についてネットで調べると出てくる代表的な事柄に対して、GSIではどういう状況なのかをお話しします。
また、システム開発全体の流れのお話と入社後研修の内容、配属後の1日の流れの説明を行います。

[3]今後の選考の流れ
選考プロセスについてご説明します。

[4]質問会
ざっくばらんに、マイクでもチャットでも質問を受け付けています。
リアルタイム説明会のため、ご質問に対してその場で真摯に回答させていただきます。

★★★★★★★★
説明会の登壇者は、各勤務地の採用担当です。
一次面接の面接官を担当させていただく可能性も非常に高いため、実際に参加して雰囲気を見ていってください!
★★★★★★★★

予約した会社説明会の日程を振り替えることはできる?

自由に振り替えてください!(2025年3月7日)

こんにちは。株式会社GSI 採用担当です。

説明会の日程は複数公開していますし、皆さんのスケジュールに合わせて自由に振り替えていただいてかまいません!

皆さん側にも予定や急用ももちろんあることは分かっていますので、何ら罪悪感を感じていただく必要はありません。

説明会にエントリーし、ご参加いただくだけで嬉しいです!
(ただし、当日の連絡なし欠席はちょっと悲しいです)

これから就活を始めるには何から手をつければいい?

興味ある分野から、いくつか会社の業務内容を見てみましょう!(2025年3月1日)

こんにちは。株式会社GSI 採用担当です。

『これから就活を始めるには何から手をつければいい?』
こちらのテーマについて書いてみたいと思います。

一番大事なのは、「何をしたいかを考える」ことかなと思います。
ただ、いきなり仕事として考えることのは難しいと思うので、
「自分は何をするのが好きかな?」「どういうところに強みがあるかな?」という点から考えると良いのかなと思います。
また、「好き」と「向いている」は決してイコールとは限りません。

誰しも得意不得意はありますし、向き不向きもあります。
でも、「好き」は自分自身で決められることです。
好きなことであれば続けられる可能性も高いですし、成長速度も早いと思います。

まずは、自分が好きなことから考えて、業界や地域を絞っていくことから始めましょう。
それでも大量に会社は出てくるので業務内容、社風など、自分に合うかどうかを情報収集しましょう。

求人など書面だけ見ていても正直、判断は難しいです。
直接説明会に参加するなどして、採用担当を通して社風をイメージしましょう!


最後に弊社が求める人物像としては、ITスキルよりも主体的なコミュニケーションがとれる方です。
スキルは入社後になんとでもなります。手厚い入社時研修も用意しています。
プログラミングをしたことがない方でも全員Webアプリケーションを作れるところまでまずはひっぱっていきます。

ですが、取り組んでいくのは皆さんなので、
課題や問題にぶつかったときにどう乗り越えていくかが重要です。
周囲のサポートを効率的に得ていくためには、自らコミュニケーションをとっていく必要があります。

また、実務においては相手目線で物を考えるということが非常に重要です。
会社の仕事は一人で行うものではないので、常に上司や顧客目線で考えて
「どういうことを期待しているのか」「どういう結果を出すのが望ましいか」といったことを
意識しながら進めていくことが大事です。
それらが不明な場合にも自らコミュニケーションをとって認識を擦り合わせる作業が必要になります。
自分のやることが無駄にならないように、また、相手が期待する以上の成果を出すためにこのコミュニケーション力は不可欠です。

今現在できるできないはおいておきつつ、こういった考えに共感いただける方とは一緒に仕事をしていきたいなと思います!

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