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最終更新日:2024/11/2
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会社が発展するほど生産者が潤い、消費者が健康になる。経済性と社会性を追求したいと思っています。私もまだまだ勉強中。仲間と一緒に学び、成長しませんか。(代表黒田)
◆社名の「フルックス」とはラテン語で、「果実」「大地の恵み」という意味。英語のフルーツの語源になっている言葉です。フルックスグループは、1964年に果実仲卸業で創業しました。その後、時代のニーズを取り込み、自然の恵みをもっと多くのお客様に提供しようと始まったのが加工事業。最初は天ぷら、そこから、外食産業・スーパー向けに酢豚や中華丼などの惣菜を簡単に作れるミールキット、さらに栄養たっぷりの宅配弁当、飲食店、毎年大人気のおせち料理へと広がっていきました。契約農家からの直接仕入れにも力を入れ、仲卸・生産・小売まで、青果流通に関する一気通貫のビジネスモデルを確立しました。◆フルックスグループは、時代に合わせ、常に“変化対応”してきました。創業者が遺した言葉に「商売とは心配の上に成り立つもの」があります。これには「商売とは心配が常に付きまとうもの」と「商売を続けていくためには、リスクをとってでも挑戦し続けること」という2つの意味があります。現在、内食(家で作って食べる)、中食(買って来て食べる)、外食(客席で食べる)という食のスタイルのすべての領域で事業を行っています。フルックグループは、今後も時代の流れに変化対応しながら、100年企業を目指し挑戦し続けていきます。◆全国でも異色の青果物と惣菜を扱う会社として注目を集めるフルックスグループ。当社が必要としているのは、私たちとは違う視点を持った人や、挑戦意欲のある人です。2018年夏から香港にメロンやブドウなどの輸出を開始。添加物を使わずに長期保存できる加工技術の開発も今後の大きなテーマです。今までにない発想と探究心、プロフェッショナルな人材が必要です。ただ、事業がどれほど広がっても私たちの原点は「八百屋」。素材を理解しメニュー提案のできる、日本一働きたいと思っていただけるような「八百屋」を目指したい。そして、野菜を「余すところなく使い切る、売り切る」というミッションを追求し、大地の恵みをお客様と分かち合いたいと思っています。 【フルックスグループ代表 黒田久一(仲卸人・一級惣菜管理士)】
池沢工場では冷凍天ぷらを製造。食品のロングライフ化やフードロス削減にも取り組んでいます。
<大学> 大阪経済大学、大阪商業大学、関西大学、関西外国語大学、近畿大学、慶應義塾大学、帝塚山大学、天理大学、東京農業大学、奈良大学、奈良県立大学、阪南大学、梅花女子大学、龍谷大学、仙台大学、神戸市外国語大学、長崎大学、大阪樟蔭女子大学、北九州市立大学、畿央大学、県立広島大学、立命館大学、大阪経済法科大学、甲南女子大学 <短大・高専・専門学校> 奈良佐保短期大学、辻調理師専門学校、大阪女学院短期大学