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最終更新日:2024/7/31
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稲福さん(上)と仲西さん(下)。「業務案件によるものの、基本的には定時の17時に退社するため、オン・オフの切り替えがしやすく、生活にメリハリが出ます」と語る。
中学時代、ロボコンに興味を持ったのをきっかけに情報系の道へ。身に付けた知識を活かし、地元沖縄に貢献したいとの想いから当社を選択しました。役員面接で「入社までの間に何をすべきか」という自らの質問に、「残りの学生生活を楽しく過ごすことが何よりも重要」と笑顔で答えてくれた姿に、会社の温かな雰囲気と懐の深さを感じました。入社後、3カ月に及ぶ社外研修に参加し、ビジネスマナーやプログラミングの基礎を学んだのちに当社へ。各部署を回る社内研修を経て現在の基盤技術課に配属となりました。お客様の各種ビッグデータを扱う重責、不測の事態を予め想定した業務遂行など、常に緊張感と隣り合わせですが、人々の暮らしを支えているという強いやりがいは何物にも代えられません。入社2年目に結婚、3年目には子どもにも恵まれるなど、プライベートでも急激な変化の連続。有給休暇取得を後押ししてくれる社内環境のお陰で、心身の休養はもちろん、子どもの検診や急な発熱時に利用するなど、ほぼ全ての有給休暇を取得しています。また、ウインドサーフィンやバドミントンを同僚と楽しむなど、メリハリの効いた社会人生活を満喫しています。<稲福政樹/2016年入社>沖縄高専卒業後、沖縄のインフラを守る当社業務内容に惹かれ入社。現在は沖電グループ企業や官公庁をはじめとする各種クライアントに向け、サーバーやネットワークの構築・運用・保守に取り組んでいます。昨年、IPA(情報処理推進機構)の産業サイバーセキュリティセンターが初めて行う中核人材育成プログラムに参加。日本を代表する錚々たる企業から集まった約80名とともに、社会インフラ・産業基盤のサイバーセキュリティ対策の強化について学びました。沖縄県から唯一の参加となりましたが、沖縄を代表する沖電グループの一員だからこそ得られた学びのチャンスであったと、この貴重な経験を与えてくれた当社、沖電グループに感謝しています。東京での1年にわたる研修期間を通じて身に付けた知識はもちろん、IPA本部や各企業担当者との繋がり・ネットワークを生かし、沖電グループをはじめとする沖縄全体のセキュリティ向上に貢献していきたいと思います。当社は定時退社が多く、休日や有休、福利厚生も充実。ワークライフバランスの高い企業です。<仲西 亮平/2010年入社>
プロフェッショナルの仕事を支えるオープンスタイルの明るいオフィス。互いに声を掛けやすく、些細な相談や質問も自分事のように捉えてくれる上司や仲間の存在は貴重。
<大学院> 琉球大学、長崎大学 <大学> 琉球大学、沖縄国際大学、沖縄大学、名桜大学、沖縄職業能力開発大学校(応用課程)、福岡大学、長崎大学、高知大学、茨城大学、宮崎産業経営大学、山口大学、近畿大学 <短大・高専・専門学校> 沖縄工業高等専門学校、専修学校国際電子ビジネス専門学校、沖縄情報経理専門学校沖縄校
沖縄工業高等専門学校専攻科