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最終更新日:2024/11/28
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有給休暇の取得を推進している上に、連続5日の特別休暇も取得でき、仕事もプライベートも充実しています!(左:平岡さん・右:廣田さん)
小学校までを愛知県で過ごし、中学校からは福島県で過ごしました。私にとってはどちらも故郷ですが、福島で働きたいと思い、JA共済連福島への入会を決意しました。現在は普及推進部門に所属し、福島県内の実績表の作成や共済キャンペーンに関する業務、広報誌の制作などを行っています。1年目の時に先輩に手伝っていただきながら、初めて広報誌を校了まで持っていけたことが成功体験ですね。また、自分の仕事がJAのためになっていると感じた時や、上長や先輩に広報誌の記事を褒めていただけた時にやりがいを感じます!また、当会は上長や先輩との距離が近く、意見のすり合わせもできるフラットな環境であると感じます。事業企画部の地域活動支援グループでは、農業者向けのイベントや、お子さん向けのイベントを開催し地域貢献活動にも力を注いでいます!今後は上長や先輩から自分が受けた恩を、後輩に返していくことが目標です。(平岡 宗祥さん/事業企画部 普及企画グループ・2023年入会)私の祖父が農家で幼い頃からJAが身近な存在でした。東日本大震災で被災した際、加入していた建物の共済が祖父の家の再建に役立ったことや、こども共済が資金の一部となり大学へ進学できたことが印象に強く残っています。そのため、卒業後は地元に貢献することができて農家の方々を助けられる仕事を希望し、その中でも土日祝休みで休暇制度や福利厚生も充実している当会を選びました。現在は事務指導部門の業務を担当し、担当するJAを定期的に訪問し事務のサポートを行っています。自分より経験を積んだ方々と接するため、常日頃から知識を蓄えハキハキとした対応を心がけており、その甲斐あって徐々に頼りにしていただけるようになりました。また、新入職員向けの研修会でJA共済の「いえ」の保障について説明できた時に自分の成長を感じました。年の近い先輩もベテランの先輩も、どんな質問にも優しく答えてくださるので働きやすい環境です。財形制度などもあり、福島の安定した組織で意義ある仕事に取り組めます。今後は事務の知識を増やし、JAの事務パートナーとして一人前になることが目標です!(廣田 杏奈さん/業務部 業務指導グループ・2023年入会)
男性
女性
<大学院> 福島大学、新潟大学 <大学> 福島大学、東北学院大学、東北工業大学、東北福祉大学、仙台大学、新潟大学、宇都宮大学、専修大学、文教大学、駒澤大学、神奈川大学、中部大学