みやぎ登米農業協同組合の新卒採用・会社概要

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【年間休日123日！賞与年3回！転勤なし】地域農業の振興を通じて、組合員・利用者の皆さまとともに成長できる環境がここにあります！

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【決定！！】2026年度採用職員募集要項（大学卒・短大卒）２次募集（2025/05/01更新）

伝言板画像

　　2026年度採用職員2次募集について、次のとおり募集いたします。

【募集職種】
・総合職（ＪＡ事業全般）

【採用予定人員】
・5名程度

【応募資格】
・大学卒：平成8年4月2日以降に生まれ卒業・卒業見込みの者
・短大卒：平成10年4月2日以降に生まれ卒業・卒業見込みの者
　　　　　（専修学校2年課程含）
（令和8年4月1日時点で短大卒は28歳以下、4年制大学卒は30歳以下の者）

【採用試験の内容】
（1）筆記試験：適性総合試験及び小論文
（2）面接試験：筆記試験合格者に対して、後日面接試験を行います。
（面接試験受験についての詳細は、直接本人に連絡します。）

【筆記試験日時及び場所】
日時：令和7年6月20日（金）午前9時から
場所：みやぎ登米農業協同組合　本店2階会議室

【応募手続き】
次の書類を郵送または直接持参にて応募ください。
・履歴書（自筆又はパソコン入力可、写真貼付のもの）
・学業成績証明書及び卒業証明書もしくは卒業見込み証明書
（既卒者は、履歴書・卒業証明書・成績証明書　各1通）

（2）応募締切日
令和7年6月6日（金）午後3時必着

（3）応募書類提出先（問い合わせ先）
〒987-0601
宮城県登米市中田町石森字駒牽265番地の1
みやぎ登米農業協同組合　総務部　人事教育課
電話　0220（23）8012

【試験実施通知】
・直接応募者本人に通知します。

【その他」
・職場説明会は希望者にWEB・対面方式にて都度行います。
　受付方法（マイナビ2026，E-mail、電話）にてご連絡ください。
　E-mailアドレス　jinji@ja-miyagitome.jp
　電話　0220（23）8012

・本要項による募集は、令和7年6月1日より開始します。

地域に密着し暮らしを支え、JAと農家を結ぶ役割をもった仕事をしております！令和5年3月に竣工した本店・東部なかだ基幹支店。登米産FSC認証材を9割使用しており、木の香りが感じられる温かみのある館内になっています。

: 地域に密着し暮らしを支え、JAと農家を結ぶ役割をもった仕事をしております！

: 令和5年3月に竣工した本店・東部なかだ基幹支店。登米産FSC認証材を9割使用しており、木の香りが感じられる温かみのある館内になっています。

「まずはJAに相談してみよう」お客様からの信頼に応えることがわたしたちの使命

【業務を通して、お客様の気持ちに寄り添えられる職員に】　皆さんはJAに対してどのようなイメージを持っていますか。JAの事業は営農、金融、共済、購買、福祉、葬祭など多岐にわたります。来店者の多くは地域の方々であり、来店者と職員または来店者同士で世間話が弾む地域交流の場でもあります。　その中で私は共済部門の一員として、お客様の暮らしを支えるために業務に励んでいます。共済とは保険のことですが、保険との違いはお互いにお金を出し合って助け合うという意味合いがあることです。共済は目に見えず形のないもののため日常生活で重要性が感じられないかもしれません。しかし、入院してしまったり、災害や事故にあってしまったりなど、もしもの時にお役立ちいただけるのが共済であり、お客様のお気持ちに寄り添うことが私達の役目だと考えています。　入組したばかりの時は全く知識がありませんでしたが、地域や職場など支えてくださる方々のおかげで前向きに続けることができました。これからは支えられる側から支える側へ、持ちうる能力を発揮し地域社会に還元していきたいです。（南部よねやま基幹支店　A.T/2022年入組）【地域に密着し暮らしを支えるJAの仕事】　南部営農経済センターに所属しています。営農経済センターの仕事内容は、営農相談で訪れた来客の対応・営農指導や、農産物検査業務の補助、米・大豆倉庫の業務など多岐にわたっています。営農経済センターは、農家の方々と密接に関わった業務であり、JAと農家を結ぶ役割をもった重要な部署であると感じています。　大学の４年間は仙台で暮らしていましたが、10年以上生まれ育ったこの地元で、地域に寄り添った仕事をしたいと思い入組しました。しかし、農業についての知識が全くなかったため、苦労することも多かったです。ですが、困ったときや分からないことがあったときは、先輩や上司が助けてくれました。　もうすぐ入組３年目を迎えますが、まだまだ勉強が必要なことも多く、社会人としても未熟な部分はありますが、お客様からの問い合わせに対して臨機応変に対応し、営農相談に対して適切な指導をする、そんな頼れる先輩や上司の方々のようなJA職員になれるように日々精進していきたいと思います。（南部営農経済センター　H.T/2023年入組）

【業務を通して、お客様の気持ちに寄り添えられる職員に】
　皆さんはJAに対してどのようなイメージを持っていますか。JAの事業は営農、金融、共済、購買、福祉、葬祭など多岐にわたります。来店者の多くは地域の方々であり、来店者と職員または来店者同士で世間話が弾む地域交流の場でもあります。
　その中で私は共済部門の一員として、お客様の暮らしを支えるために業務に励んでいます。共済とは保険のことですが、保険との違いはお互いにお金を出し合って助け合うという意味合いがあることです。共済は目に見えず形のないもののため日常生活で重要性が感じられないかもしれません。しかし、入院してしまったり、災害や事故にあってしまったりなど、もしもの時にお役立ちいただけるのが共済であり、お客様のお気持ちに寄り添うことが私達の役目だと考えています。
　入組したばかりの時は全く知識がありませんでしたが、地域や職場など支えてくださる方々のおかげで前向きに続けることができました。これからは支えられる側から支える側へ、持ちうる能力を発揮し地域社会に還元していきたいです。
（南部よねやま基幹支店　A.T/2022年入組）

【地域に密着し暮らしを支えるJAの仕事】
　南部営農経済センターに所属しています。営農経済センターの仕事内容は、営農相談で訪れた来客の対応・営農指導や、農産物検査業務の補助、米・大豆倉庫の業務など多岐にわたっています。営農経済センターは、農家の方々と密接に関わった業務であり、JAと農家を結ぶ役割をもった重要な部署であると感じています。
　大学の４年間は仙台で暮らしていましたが、10年以上生まれ育ったこの地元で、地域に寄り添った仕事をしたいと思い入組しました。しかし、農業についての知識が全くなかったため、苦労することも多かったです。ですが、困ったときや分からないことがあったときは、先輩や上司が助けてくれました。
　もうすぐ入組３年目を迎えますが、まだまだ勉強が必要なことも多く、社会人としても未熟な部分はありますが、お客様からの問い合わせに対して臨機応変に対応し、営農相談に対して適切な指導をする、そんな頼れる先輩や上司の方々のようなJA職員になれるように日々精進していきたいと思います。
（南部営農経済センター　H.T/2023年入組）

会社データ

プロフィール	みやぎ登米農業協同組合（JAみやぎ登米）は、平成10年4月に登米市（旧登米郡）8町8JAが広域合併して発足しました。　登米地域は、400年以上前の伊達藩の時代から、全国有数の米どころとして知られており、以後、脈々と米づくりが続けられてきました。管内全水田面積の約8割（約8,000ha）で、農薬や化学肥料の使用を抑えた「環境保全米」の栽培に取り組んでいます。主力品種の「ひとめぼれ」は、近年、輸出用米としても取扱い数量を拡大しております。　また、畜産は仙台牛の主産地として、生産量とともに質においても全国から高い評価を得ています。園芸については、「きゅうり」と「キャベツ」は野菜生産の主力であり、国の指定生産地として県内一の生産量を誇っています。また、花卉の生産も盛んで県内外に出荷しております。　「米穀・畜産・園芸」の三本柱を軸とした環境保全型農業に取り組み、消費者へ安全・安心な農産物を提供するとともに「登米産ブランド」の確立に向けて取り組んでいます。
事業内容	1.営農指導・農畜産物販売　米穀・畜産・園芸を三本柱として「環境保全型農業」の実践を行い、食の安全・安心が見える「JAみやぎ登米産」という消費者から支持されるブランドの価値向上を目指して、販売力強化に努めています。 2.信用事業（JAバンク）　JAで行う金融サービスを信用事業と呼びます。地域から信頼され選ばれる金融機関を目指し、貯金をはじめ、融資や振り込み、口座振替などの総合サービスを提供しております。 3.共済事業（JA共済）　JA共済は、お互いに助け合うことを基本理念とし、一人ひとりにあった保障を提供しています。万一の病気やけが、災害に備えての保障や、事故時にはしっかり対応できる自動車の保障など「ひと・いえ・くるま」と暮らしの保障の提供をしております。 4.購買事業・生産資材購買事業　　　　生産資材の共同購入推進と安定供給に努めています。・農業機械・自動車事業・燃料事業　　　「カーライフセンター」と管内3か所の農機センターを拠点に,各アドバイザーによるきめ細かい対応と正確で迅速な整備を心がけています。・燃料事業　組合員や利用者のニーズに応えるJA-SSとして、サービスの向上に努めています。・LPガス事業　安定したガスの供給と24時間監視システムで突然のトラブルに対応するサービスを提供しています。　 5.福祉事業　質の高いサービスの提供を心がけ、通所介護（デイサービス）を地域に密着した事業を展開しています。 6.葬祭事業　ご遺体の搬送から葬儀、法要まで、専門のスタッフが、まごころ込めてお手伝いさせていただいております。

プロフィール

　みやぎ登米農業協同組合（JAみやぎ登米）は、平成10年4月に登米市（旧登米郡）8町8JAが広域合併して発足しました。

　登米地域は、400年以上前の伊達藩の時代から、全国有数の米どころとして知られており、以後、脈々と米づくりが続けられてきました。管内全水田面積の約8割（約8,000ha）で、農薬や化学肥料の使用を抑えた「環境保全米」の栽培に取り組んでいます。主力品種の「ひとめぼれ」は、近年、輸出用米としても取扱い数量を拡大しております。
　また、畜産は仙台牛の主産地として、生産量とともに質においても全国から高い評価を得ています。園芸については、「きゅうり」と「キャベツ」は野菜生産の主力であり、国の指定生産地として県内一の生産量を誇っています。また、花卉の生産も盛んで県内外に出荷しております。

　「米穀・畜産・園芸」の三本柱を軸とした環境保全型農業に取り組み、消費者へ安全・安心な農産物を提供するとともに「登米産ブランド」の確立に向けて取り組んでいます。

事業内容

1.営農指導・農畜産物販売
　米穀・畜産・園芸を三本柱として「環境保全型農業」の実践を行い、食の安全・安心が見える「JAみやぎ登米産」という消費者から支持されるブランドの価値向上を目指して、販売力強化に努めています。

2.信用事業（JAバンク）
　JAで行う金融サービスを信用事業と呼びます。地域から信頼され選ばれる金融機関を目指し、貯金をはじめ、融資や振り込み、口座振替などの総合サービスを提供しております。

3.共済事業（JA共済）
　JA共済は、お互いに助け合うことを基本理念とし、一人ひとりにあった保障を提供しています。万一の病気やけが、災害に備えての保障や、事故時にはしっかり対応できる自動車の保障など「ひと・いえ・くるま」と暮らしの保障の提供をしております。

4.購買事業
・生産資材購買事業　　　
　生産資材の共同購入推進と安定供給に努めています。
・農業機械・自動車事業・燃料事業　　
　「カーライフセンター」と管内3か所の農機センターを拠点に,各アドバイザーによるきめ細かい対応と正確で迅速な整備を心がけています。
・燃料事業
　組合員や利用者のニーズに応えるJA-SSとして、サービスの向上に努めています。
・LPガス事業
　安定したガスの供給と24時間監視システムで突然のトラブルに対応するサービスを提供しています。
　
5.福祉事業
　質の高いサービスの提供を心がけ、通所介護（デイサービス）を地域に密着した事業を展開しています。

6.葬祭事業
　ご遺体の搬送から葬儀、法要まで、専門のスタッフが、まごころ込めてお手伝いさせていただいております。

本社郵便番号	987-0601
本社所在地	宮城県登米市中田町石森字駒牽265番地の1
本社電話番号	0220-23-8011
設立	1998年4月1日
資本金	60億8,620万円（2024年3月31日現在）
従業員	513名（2024年3月31日現在）
売上高	149億7,438万円（農畜産物販売品販売高、2024年3月31日現在）
平均年齢	44.9歳

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14.2年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- -時間
-年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	4名	7名	11名
取得者	0名	7名	7名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 18.2%
  （66名中12名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり ☆ 新採用職員研修 ☆ 農業実習研修 ☆ 配属された部署毎に職種別に研修 ☆ 通信教育
自己啓発支援制度	制度あり ☆ 資格取得の助成 ☆ 通信教育受講の助成
メンター制度	制度あり ☆ 配属される部署で、年齢の近い先輩1名が「お世話係」に任命され、手厚いサポートを行います。 ☆ 入組2年目の職員までが対象
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり ☆ 職員資格認証試験（初級認証・中級認証・上級認証・営農指導員・内部監査士)

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞秋田大学、岩手大学、北見工業大学、東北大学、弘前大学、福島大学、北海道教育大学、山形大学、釧路公立大学、宮城大学、石巻専修大学、茨城キリスト教大学、神奈川大学、北里大学、杏林大学、京都橘大学、國學院大學、国際武道大学、国士舘大学、尚絅学院大学、仙台大学、高千穂大学、大東文化大学、中央大学、中央学院大学、東京経済大学、東京農業大学、東北学院大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、日本大学、ノースアジア大学、八戸工業大学、八戸学院大学、福島学院大学、富士大学、法政大学、宮城学院女子大学、明星大学、青森大学、東海大学、東洋大学、東北工業大学、白鴎大学＜短大・高専・専門学校＞愛知産業大学短期大学、専門学校赤門自動車整備大学校、一関工業高等専門学校、一関経理専門学校、郡山女子大学短期大学部、聖和短期大学、仙台医療福祉専門学校、仙台大原簿記情報公務員専門学校、仙台理容美容専門学校、仙台デザイン専門学校、仙台リゾート＆スポーツ専門学校、東北生活文化大学短期大学部、東北文化学園専門学校、東北ヘアーモード学院、東北歯科専門学校、東北職業能力開発大学校（専門課程）、東北電子専門学校、専門学校日本デザイナー芸術学院、福島学院大学短期大学部、専門学校北海道自動車整備大学校、宮城県農業大学校、仙台青葉学院短期大学、桜の聖母短期大学、東京法律公務員専門学校仙台校、仙台高等専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年 ------------------------------------------------- 大卒　　　 2名　　　1名　　 0名短大卒　　 1名　　　0名　　 1名

採用実績（学校）

＜大学＞
秋田大学、岩手大学、北見工業大学、東北大学、弘前大学、福島大学、北海道教育大学、山形大学、釧路公立大学、宮城大学、石巻専修大学、茨城キリスト教大学、神奈川大学、北里大学、杏林大学、京都橘大学、國學院大學、国際武道大学、国士舘大学、尚絅学院大学、仙台大学、高千穂大学、大東文化大学、中央大学、中央学院大学、東京経済大学、東京農業大学、東北学院大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、日本大学、ノースアジア大学、八戸工業大学、八戸学院大学、福島学院大学、富士大学、法政大学、宮城学院女子大学、明星大学、青森大学、東海大学、東洋大学、東北工業大学、白鴎大学
＜短大・高専・専門学校＞
愛知産業大学短期大学、専門学校赤門自動車整備大学校、一関工業高等専門学校、一関経理専門学校、郡山女子大学短期大学部、聖和短期大学、仙台医療福祉専門学校、仙台大原簿記情報公務員専門学校、仙台理容美容専門学校、仙台デザイン専門学校、仙台リゾート＆スポーツ専門学校、東北生活文化大学短期大学部、東北文化学園専門学校、東北ヘアーモード学院、東北歯科専門学校、東北職業能力開発大学校（専門課程）、東北電子専門学校、専門学校日本デザイナー芸術学院、福島学院大学短期大学部、専門学校北海道自動車整備大学校、宮城県農業大学校、仙台青葉学院短期大学、桜の聖母短期大学、東京法律公務員専門学校仙台校、仙台高等専門学校

採用実績（人数）

　　　　 2022年　2023年　2024年
-------------------------------------------------
大卒　　　 2名　　　1名　　 0名
短大卒　　 1名　　　0名　　 1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）