最終更新日：2025/2/25

公益財団法人B&G財団

正社員
既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

財団・社団・その他団体
教育
公益・特殊・独立行政法人
スポーツ・レジャー用品（メーカー）
環境・リサイクル

基本情報

本社: 東京都

資本金: 公益財団法人のため計上なし

売上高: 公益財団法人のため計上なし

従業員: 32名

会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

舞台は日本全国！”子ども達の健やかな育成” ”笑顔溢れる地域社会の実現” に貢献する公益財団法人です

採用担当者からの伝言板（2025/02/20更新）

伝言板画像

こんにちは！
B&G財団の採用担当です。

当財団のマイページをご覧いただき、ありがとうございます。
2026年卒の新卒採用を開始いたしました。

―――こんな方を歓迎します―――

●チームで働くことが好きな方
●明るくコミュニケーションを取ることが好きな方
●社会貢献度の高い仕事をしたい方

今後、どんな未来をつくっていきたいかなど、
私たちの想いに共感して、
地域社会の課題に一緒に向き合ってくれる方を求めています。

皆様のご応募をお待ちしております！！

やりがい

全国の自治体と連携しながら、「子ども支援」、「環境」、「防災」などの社会課題の解決に取り組みます！
職場環境

20代職員がプロジェクトの中心で活躍！早い段階から主体的に事業に取り組む機会があります。
制度・働き方

完全週休2日、年間休日125日、残業月15h程度

会社紹介記事

当財団では20代職員がプロジェクトの中心として活躍中！年齢が若いから、社歴が浅いからといった区別はなく、早期に責任のある仕事も任せていく風土です。全国457カ所の「B&G海洋センター（プール・体育館・ボートハウス）」から構成。スポーツ利用のみならず、地域住民が気軽に集える、地域活性化の拠点施設を目指しています。

: 当財団では20代職員がプロジェクトの中心として活躍中！年齢が若いから、社歴が浅いからといった区別はなく、早期に責任のある仕事も任せていく風土です。

: 全国457カ所の「B&G海洋センター（プール・体育館・ボートハウス）」から構成。スポーツ利用のみならず、地域住民が気軽に集える、地域活性化の拠点施設を目指しています。

私たちだからできること。あなただからできることを。

	【私たちだからできる、子ども達の成長支援や社会課題の解決】「B&G財団」は、青い海（ブルーシー）と緑の大地（グリーンランド）を活動の場とし、カヌーやSUPなどの海洋性レクリエーションをはじめとした自然体験活動を全国の子ども達に提供することで、心身ともに健やかな成長を支援してきました。近年では、 ◎子どもの貧困対策 ◎迅速な災害支援活動のための仕組み作り ◎海洋ごみの削減と啓発 ◎体験格差の解消　など、地域が抱える様々な社会課題の解決にも注力しています。これからさらに多様化・複雑化する社会課題やニーズに応えていくため、新規事業の立ち上げ等、変化を恐れず積極的にチャレンジしていく方針です。【あなただからできることを、全力でチャレンジ】今回の募集では、こうした当財団の取り組みに共感していただくと共に、「人と社会に貢献する事業に深く携わりたい」と感じている学生の皆さんを歓迎します。子ども達の瞳がキラキラと輝いている。若者たちが大きな夢を語っている。年齢を重ねた人たちが穏やかな笑顔で過ごしている。こんな素敵な光景が広がる未来をつくりたい。新しいことにチャレンジする、好奇心旺盛な学生の皆さんをお待ちしています。あなただからできることをぜひ、当財団で見つけて活躍してください！

【私たちだからできる、子ども達の成長支援や社会課題の解決】

「B&G財団」は、青い海（ブルーシー）と緑の大地（グリーンランド）を活動の場とし、カヌーやSUPなどの海洋性レクリエーションをはじめとした自然体験活動を全国の子ども達に提供することで、心身ともに健やかな成長を支援してきました。

近年では、
◎子どもの貧困対策
◎迅速な災害支援活動のための仕組み作り
◎海洋ごみの削減と啓発
◎体験格差の解消　
など、地域が抱える様々な社会課題の解決にも注力しています。

これからさらに多様化・複雑化する社会課題やニーズに応えていくため、新規事業の立ち上げ等、変化を恐れず積極的にチャレンジしていく方針です。

【あなただからできることを、全力でチャレンジ】
今回の募集では、こうした当財団の取り組みに共感していただくと共に、「人と社会に貢献する事業に深く携わりたい」と感じている学生の皆さんを歓迎します。

子ども達の瞳がキラキラと輝いている。
若者たちが大きな夢を語っている。
年齢を重ねた人たちが穏やかな笑顔で過ごしている。こんな素敵な光景が広がる未来をつくりたい。

新しいことにチャレンジする、好奇心旺盛な学生の皆さんをお待ちしています。
あなただからできることをぜひ、当財団で見つけて活躍してください！

会社データ

プロフィール	B&G財団は、1973年にモーターボート競走法制定20周年を記念して設立されました。設立当時の1970年代は、青少年の体力の低下と心身の荒廃が社会問題化されており、それを憂いたB&G財団創設者が「知育・体育・徳育の調和のとれた子どもを育てたい」「子ども達には自然体験活動を通じて、心身を鍛えるとともに自然を大切にする心を養って欲しい」「“海洋国家”である日本の子ども達には海に親しんでもらいたい」との想いから、全国480自治体にその活動の拠点である「B&G海洋センター」を建設。建設3年後には各自治体に無償譲渡しましたが、現在でもB&G財団と海洋センターは連携・協力しながら未来を担う子ども達の健やかな成長と地域住民の健康づくりに向け様々な事業を展開しています。 ■私たちのミッションカヌーやSUP等のマリンスポーツを始めとした自然体験活動を提供するほか、近年では ◎子どもの貧困対策 ◎迅速な災害支援活動のための仕組み作り ◎海洋ごみの削減と啓発 ◎体験格差の解消など、社会課題の解決に向けた様々な事業を積極的に推進しています。社会は時代と共に変容するため、私たちに求められるニーズも変わると考えています。だからこそ現状維持ではなく、「今、自分たちにできること」を見つけ、社会の課題解決に貢献していくことが財団のミッションです。 ■これからの未来に向けて当財団は、2023年3月に設立50周年を迎えました。今後は更に、誰もが参画できるインクルーシブな社会の実現を目指すとともに、自治体と共闘し「未来を担う子ども達の健やかな育成」と「笑顔溢れる地域社会の実現」に向けて、前進し続けます。「地域活性化に興味がある」「子どもの健やかな成長をサポートしたい」「海や川、山が好き」「色々な事業に取り組みたい」こんな学生の皆さんとともに、新しいB&G財団を作っていきたいと考えています。
事業内容	全国の自治体（市町村）と連携して、各種プロジェクト（財団事業）の企画・運営・運営支援を行います。〈ケース１〉・子ども子育て支援地域のさまざまな課題を抱える子どもたちを支援する「子ども第三の居場所」を展開。また、場所の提供だけでなく、体験活動や学習支援などソフト面も企画することで、将来の自立に向けた生き抜く力を育むためのサポートを実施。〈ケース２〉・防災研修の実施災害現場で役立つ実践的な知識や技術、過去の大規模災害時の重機の活用事例や平時の練習方法などを学ぶ防災研修を全国で実施。地域の特性などを活かした実践的な研修を行うことで地域防災力の向上を図っている。〈ケース３〉・「B&G海洋センター」の修繕助成当財団が譲渡したB&G海洋センターを修繕するための助成金を支援。修繕助成を通じて、利用者が継続的に安心・安全に利用できる環境づくりを推進します。 ※上記は一例で、「子ども・子育て支援」「防災と災害復興」「海と環境」「健康と生きがいづくり」「コミュニティ再生とまちづくり」の5つの柱にてさまざまなプロジェクトを推進していきます。【業務内容】・自治体が抱える課題の調査・自治体担当者へのヒアリング・課題解決のための企画・提案・プロジェクト推進に必要な助成金獲得のための資料作成・イベントや研修など各プログラム運営のサポート ※その他、全国の首長（市長や町長）、教育長を集めた会議の企画・運営など、さまざまなプロジェクトに携わっていただきます。未来に向けて、私たちと一緒に漕ぎだしましょう

プロフィール

B&G財団は、1973年にモーターボート競走法制定20周年を記念して設立されました。
設立当時の1970年代は、青少年の体力の低下と心身の荒廃が社会問題化されており、それを憂いたB&G財団創設者が
「知育・体育・徳育の調和のとれた子どもを育てたい」
「子ども達には自然体験活動を通じて、心身を鍛えるとともに自然を大切にする心を養って欲しい」
「“海洋国家”である日本の子ども達には海に親しんでもらいたい」との想いから、全国480自治体にその活動の拠点である「B&G海洋センター」を建設。
建設3年後には各自治体に無償譲渡しましたが、現在でもB&G財団と海洋センターは連携・協力しながら未来を担う子ども達の健やかな成長と地域住民の健康づくりに向け様々な事業を展開しています。

■私たちのミッション
カヌーやSUP等のマリンスポーツを始めとした自然体験活動を提供するほか、近年では
◎子どもの貧困対策
◎迅速な災害支援活動のための仕組み作り
◎海洋ごみの削減と啓発
◎体験格差の解消
など、社会課題の解決に向けた様々な事業を積極的に推進しています。
社会は時代と共に変容するため、私たちに求められるニーズも変わると考えています。だからこそ現状維持ではなく、「今、自分たちにできること」を見つけ、社会の課題解決に貢献していくことが財団のミッションです。

■これからの未来に向けて
当財団は、2023年3月に設立50周年を迎えました。
今後は更に、誰もが参画できるインクルーシブな社会の実現を目指すとともに、自治体と共闘し「未来を担う子ども達の健やかな育成」と「笑顔溢れる地域社会の実現」に向けて、前進し続けます。
「地域活性化に興味がある」
「子どもの健やかな成長をサポートしたい」
「海や川、山が好き」
「色々な事業に取り組みたい」
こんな学生の皆さんとともに、新しいB&G財団を作っていきたいと考えています。

事業内容

全国の自治体（市町村）と連携して、各種プロジェクト（財団事業）の企画・運営・運営支援を行います。

〈ケース１〉
・子ども子育て支援
地域のさまざまな課題を抱える子どもたちを支援する「子ども第三の居場所」を展開。
また、場所の提供だけでなく、体験活動や学習支援などソフト面も企画することで、将来の自立に向けた生き抜く力を育むためのサポートを実施。

〈ケース２〉
・防災研修の実施
災害現場で役立つ実践的な知識や技術、
過去の大規模災害時の重機の活用事例や平時の練習方法などを学ぶ防災研修を全国で実施。
地域の特性などを活かした実践的な研修を行うことで地域防災力の向上を図っている。

〈ケース３〉
・「B&G海洋センター」の修繕助成
当財団が譲渡したB&G海洋センターを修繕するための助成金を支援。
修繕助成を通じて、利用者が継続的に安心・安全に利用できる環境づくりを推進します。

※上記は一例で、「子ども・子育て支援」「防災と災害復興」「海と環境」「健康と生きがいづくり」「コミュニティ再生とまちづくり」の5つの柱にてさまざまなプロジェクトを推進していきます。

【業務内容】
・自治体が抱える課題の調査
・自治体担当者へのヒアリング
・課題解決のための企画・提案
・プロジェクト推進に必要な助成金獲得のための資料作成
・イベントや研修など各プログラム運営のサポート
※その他、全国の首長（市長や町長）、教育長を集めた会議の企画・運営など、さまざまなプロジェクトに携わっていただきます。

未来に向けて、私たちと一緒に漕ぎだしましょう

本社郵便番号	105-8480
本社所在地	東京都虎ノ門３-４-１０　虎ノ門３５森ビル９F
本社電話番号	03-6402-5310
設立	1973年
資本金	公益財団法人のため計上なし
従業員	32名
売上高	公益財団法人のため計上なし
平均年齢	38歳

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12.7年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10.6時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.6日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	0名	2名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 23.5%
  （17名中4名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり・新人研修・カヌー・ヨット・水泳等の実技研修（センター・インストラクター養成研修）・2級小型船舶操縦士・特殊小型船舶免許　取得講習・職員研修（全職員を対象とした研修）
自己啓発支援制度	－
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青山学院大学、金沢大学、関西外国語大学、國學院大學、国際基督教大学、国士舘大学、駒澤大学、順天堂大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、玉川大学、大東文化大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、東海大学、東京海洋大学、東京基督教大学、東京女子体育大学、東京理科大学、東洋大学、日本大学、日本体育大学、文教大学、法政大学、明治大学、早稲田大学、北里大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、慶應義塾大学、近畿大学、立教大学、明星大学、拓殖大学、関西大学青山学院女子短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2023年度採用実績新卒2名、中途3名　計:5名採用

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、金沢大学、関西外国語大学、國學院大學、国際基督教大学、国士舘大学、駒澤大学、順天堂大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、玉川大学、大東文化大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、東海大学、東京海洋大学、東京基督教大学、東京女子体育大学、東京理科大学、東洋大学、日本大学、日本体育大学、文教大学、法政大学、明治大学、早稲田大学、北里大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、慶應義塾大学、近畿大学、立教大学、明星大学、拓殖大学、関西大学

青山学院女子短期大学

採用実績（人数）

2023年度採用実績
新卒2名、中途3名　計:5名採用

過去3年間の新卒採用者数（男女別）