予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/4/8
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
履歴書提出方法は、<My CareerBox>を使用しますので、まずはエントリーをお願いします!エントリー後に、提出依頼メールをお送りしますので、ご確認をお願い致します。
ただ製品を作るために会社があるのではなく「次世代の自動車づくりがしたい」ひとのために大和化成工業はその意思を持って存在しています。
【5つの強み】大和化成工業5つの強みをご紹介します。【1:カーメーカーの開発チームに参加】世界市場を競うトヨタのグローバル戦略車をつくっていくには、部品単体で考えるのではなくクルマ全体の構想から考えたものづくりが求められています。そのため、当社のエンジニアもトヨタ自動車をはじめ、大手カーメーカーの開発チームに参加しながら製品の企画、開発設計を行っています。若い時に、世界をリードするエンジニアの中で仕事を経験する。そのキャリアは、とても貴重なものになるでしょう!【2:やりたい仕事を選択可能】入社後の『職場実習』をした上で、自分のやりたい仕事を選択可能。専門知識は先輩社員がマンツーマン指導でサポートします。挑戦しても必ず上手くいくとは限らない…そんな時は3カ月、6カ月、1年に一度の『フォロー面接』で新たなキャリア展開をフォローUPします。【3:安心して長く働ける環境】豊かな暮らしと家庭の和の上に、いい仕事がある。社員とその家族も喜んでもらえる福利厚生にこだわっています。社員食堂では、管理栄養士監修のランチが無料に。飲み物もフリードリンク。Amazonビジネスで健康関連商品を一部会社負担で購入可能、誕生日にはケーキとクッキー、結婚記念日にはお祝いの花をお渡しするなど数々の福利厚生を設けています。また、社員8,200名からなるKOJIMAグループである当社では、グループの充実した福利厚生施設を利用することができます。家族でイベントを楽しんだり、健康管理施設では産業医による診察、アドバイスを定期的に受けられます。【4:成長の場は海外にも】海外に6つの拠点を展開。グローバル成長を続ける私たちの原動力は、柔軟な発想で常に挑戦を続ける人材です。性別、文理はもちろん様々な枠にとらわれない、多様な価値観や才能を活かし、一人ひとりが自分らしく自己実現できる風土・環境づくりに力を入れています。【5:400名で200億】社員はおよそ400名、売上高は約200億円。単純換算すると、一人あたりの売上高は5,000万円になります。そのうえ、取り扱う部品は小さく種類が豊富なので、大きな部品を1つ作るよりもリスクは低く、そのため経営状況は安定しています。これが、手厚い福利厚生と積極的な研究開発や設備投資ができる原動力となっています。
【大和化成工業について】私たちは、1972年に創業し、1981年より岡崎市に移転し、地域とともに発展してきました。ものづくり王国「愛知」の企業として国内自動車メーカーの原動力となり、自動車用のプラスチック締結部品という特殊分野の製品を取り扱っています。一貫して『締結』にこだわりをもって新製品開発を続け、お客様のニーズにお応えして参りました。『締結』へのこだわりを守っていくため、常に私たちは『締結』部品のトップランナーとして走っていく必要があります。 そこには『ものづくり』の根本を支える考え方が必要となります。部品だけを開発するのではなく設備も開発していくという『つくるものを造る』という考え方を大切に努力し続けています。世界競争の中で、より良い製品を提供している自動車メーカーと同様に、私たちも、「グローバルに物事を考え、地域的観点で活動」をしています。自動車用の小さな部品から、より安全で、より便利で、より豊かな社会をつくっていきます。 そのために、クライアントである自動車メーカーの追求する高度なニーズに対応する体制づくりに取り組んでいます。「簡易化して作業時間のかからない部品にできないか?」など、国際競争に打ち勝つ品質とスピード感を兼ね備えた部品をつくるために、 私たちは「ものづくり」の原点にある考えを大切にしています。 それは、「つくるものを造る」という言葉に集約されます。「つくる」ということを「機械」に頼ってしまいがちな時代でも、 「機械」に頼り切ってしまうのではなく、「機械」を造っていこうというのが私たちの考えです。【「大和化成工業のものづくり」 2つの流れ】大和化成のものづくりは大きく分けて2つの流れに分けられます。ひとつは「つくるもの」を設計開発する流れ(製品の開発)もうひとつは、 「つくるものを造る」流れ。つくるための設備を開発する流れです。製品自体のアイデアとそれを実現させるための設備を開発するアイデア。 2つの流れがそれぞれに最大限の仕事をしたとき、大和化成らしい「ものづくり」を具現化した最良の製品が産まれます。私たちは今後も、『締結へのこだわり』と『つくるものを造る』という2つ基軸を大切にし、追求していくことで、社会を結び、人と環境を結び、あらゆる『締結』を実現していきます。
トヨタ自動車さまはじめ、多くの自動車メーカーで採用されています。一つひとつは小さな部品ですが、自動車1台あたり約200個の弊社の製品が使用されています。
男性
女性
<大学院> 愛知工業大学、金沢工業大学、中部大学、豊橋技術科学大学 <大学> 愛知大学、愛知学院大学、愛知学泉大学、愛知県立大学、愛知工科大学、愛知工業大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、朝日大学、宇都宮大学、大分大学、鹿児島大学、金沢工業大学、岐阜大学、静岡大学、静岡理工科大学、信州大学、椙山女学園大学、鈴鹿医療科学大学、星城大学、崇城大学、大同大学、千葉工業大学、中京大学、中部大学、東海大学、東海学園大学、東京農業大学、名古屋音楽大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、南山大学、西日本工業大学、日本福祉大学、人間環境大学、浜松学院大学、姫路獨協大学、福井大学、福井工業大学、名城大学、龍谷大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp224669/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。