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最終更新日:2025/4/30
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部署名調剤在宅推進部
勤務地京都府
仕事内容調剤事務
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9時始業に間に合うように15分前くらいに出社パソコンの起動やごみ捨て、掃除など開局の時間に間に合うよう準備を進めます。
薬局開局患者様が持ってこられた処方箋を受け取りレセコンにデータを入力。薬剤師の補助としてピッキングの作業をお手伝いしたり帳票を作成したりします。
休憩店のバックヤードで1人1時間の休憩をとります。
この時間は病院が閉まっているところが多い時間なので、請求書の作成や前日の処方の入力に誤りがないかなどのチェックを行います。
この時間くらいから夜診が始まるので、朝と同じようにレセコン入力やピッキングの仕事を行います。
早番の日は18時になると、最後まで残る人に今日あったことなどを伝え退社します。
患者さんの受付対応やレセコン入力、お薬のピッキングや保険請求など様々な業務を行っています。
調剤事務の仕事はレセコン入力がメインですが、レセコンを入力するにあたって保険のことや調剤報酬について理解しておくことが必要不可欠になります。私の場合大学でこれらのことを学んでいたわけでもなく、全くの初心者で、普段あまり馴染みのない分野のため、1から勉強しなければならなかったのでとても大変でしたが、今ではこの職業でしか得ることのできない知識を身につけることができ、日常生活でも少し活用できることにとてもやりがいを感じています。
元々調剤事務のお仕事に興味があったということと、お客様と信頼関係を気付くことができる会社に勤めたいと思っていたところ、会社説明会でお客様とのコミュニケーションを大切にしているというお話を聞き、とても魅力を感じたからです。