(株)ワンスター

『誰と』『何のために』働くかを最も重視しており、その軸にマッチしていたためです。
仕事において『何をするのか』は世の中のニーズに応じて変化するものですが、『誰と』『何のために』という部分は不変的であると思っています。
そのため最も理念に共感でき、働きたいと思える人が多かったこの会社に入社を決めました。

新卒入社後、LINE広告のメディアプランナー（運用者）として、健康食品や化粧品など様々な商材の運用を担当。
2年目からはチームリーダーに昇格。プレイヤーとして運用業務は続けつつ、部下の育成や組織運営、媒体社折衝などに従事。
3年目運用におけるAI活用の模索など新しい領域にも挑戦。
4年目LINEからGoogleへ担当媒体を変更し現在に至る。

正解がなく変化が目まぐるしい環境にやりがいを感じます。
仮説を立てて検証するプロセスが元々好きというのもありますが、Web広告業界ではPDCAが高速で行われており、変化も早いです。
特にワンスターは一気通貫の支援を掲げているため、自分で一から考えて最後の実行まで一貫して担当できる点も、とくにやりがいに繋がっています。

チームで仕事をすることが多く、早い段階で裁量をもって働くことができます。
そのため主体的に考えながら行動できる人には楽しい環境かと思います。
一方で裁量を持つということはその分当然責任も増すということです。
クライアント様への貢献に対して責任感を持って考え抜き、やり切れる人、そんな人は確実に成長できる環境かと思います。