最終更新日:2025/4/14

(株)ワンスター

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 広告
  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • インターネット関連
  • 専門コンサルティング
  • 通販・ネット販売

基本情報

本社
東京都

WEB上で面接を受けられる企業はある?

ワンスターでは、全選考をオンラインで受けることができます!(最終面接は対面推奨)(2025年4月18日)

ワンスターでは以下のフローにて選考を行っています!

▼選考フロー
説明選考会@オンライン (説明会+適性テスト)
一次面接@オンライン
二次面接@東京本社orオンライン
最終面接@東京本社orオンライン

▼使用しているツール
説明選考会:zoom
面接:GoogleMeet

実際に社内の雰囲気を感じられた方が良いとは思うので
二次面接、最終面接については東京本社でのご参加を推奨しておりますが
遠方にお住まいの方については、オンラインでも可能ですのでご安心ください。

グループディスカッションで印象に残る学生って?

大前提として「前のめり」で参加しているかが重要です!(2025年4月11日)

グループディスカッションの選考でまず一番に見ているのは「姿勢」です。

ディスカッションが始まる前(同じチームのメンバーが集まってきたとき等)から、
自主的にコミュニケーションを取りにいっているか、雰囲気作りをしているか等。
これから複数人でディスカッションをしようとしているのに、見るからに機嫌が悪い人がいたら誰でも嫌ですよね。
まずは人として周囲に好印象を与える振る舞いができているか?そういう姿勢があるか?が見られています。

その上で、ディスカッション中の発言の量、内容であったり、自らの役割を全うしているか等を見ています。

発言という点では、
・そもそも発言「量」が多いか(主体的に参加しているか)
・その場の議論の目的に沿った発言ができているか
・周囲に同意するだけではなく、自らの意見を発言できているか
など。

役割においては、有利になる役割というのはありません。
それよりは、自分の役割を見つけて、その中でチームに貢献しようという動きがあるか。
進行でも、書記でも、タイムキーパーでも何でも良いので、チームにとってプラスになる動きをとれているかが重要です。

その他にも見られているポイントは多々ありますし、発言の「質」をすぐに上げることは難しいかもしれません。
でも、「前のめり」に参加するというのは今からできるはずです!

せっかくの機会、積極的に発言していきましょう!

志望動機って、どう書いたら伝わるの?

志望動機の前に、自分は何をやりたいのか、どうなりたいのかを言語化するのがオススメです!(2025年4月4日)

各社考え方は異なると思いますが、ワンスターでは面接の際に直接的に「志望動機」は聞いていません。
聞くとしたら「なぜワンスターに興味を持ってくれたのか」「ワンスターで魅力に感じてくれている点は?」など。

まず前提として、就職活動は企業から選ばれる場ではなく、
企業と学生の双方の視点でマッチしているか擦り合わせを行う場であると考えています。

企業に選んでもらうために、わざわざ作り込んだ志望動機は不要で
(嘘は言ってないにしても無理やり作った志望動機で内定になっても、入社したあとが辛いだけです)

自分は何をやりたいのか、どうなりたいのかを考え、
その実現のためにはどんな企業に入社したいのかを言語化し、
その入社したい企業像と志望企業がマッチしていることを説明してくれたら
みなさんがその企業を志望する理由が分かります。

自分のやりたいこと、ありたい姿に対して正直に話してくれた内容をもって
お互いに「マッチしている!」と感じた企業に入社することが長期的なお互いの幸せにも繋がると思います。

ワンスターは企業理念の基本的価値観に「win-win」を掲げています。

お伝えしたようなプロセスで志望動機を言語化していただくことが
ワンスターとみなさん、双方の長期的なwin-winの実現に繋がると思います。
また、ワンスターでは入社後にも会社と個人のビジョンをすり合わせる場を定期的に設けています。

自分のやりたいことやありたい姿を考えることはある程度労力のいる作業になりますが、
「新卒の就職活動」という人生で二度とない良いタイミングです。
徹底的に考え抜いて、その上でワンスターのここがいい!マッチしている!と感じた点を
志望動機としてお伝えいただけたら幸いです。


※「伝わる」説明になっているかを意識しましょう※
以上のプロセスをお伝えして、しっかり考えていらっしゃる方でも「伝わる」説明になっていない!
という方もいらっしゃります。
しっかり考えていても伝わらなくては勿体ない!

「伝える」と「伝わる」は異なることを理解し、自分のことを全く知らない相手(面接官)にも「伝わる」ように情報を整理。
結論ファースト、前提の共有など、コミュニケーションを工夫することは抜かりなく対策、練習しましょう。

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