最終更新日:2025/3/26

(株)CBCクリエイション【CBCグループ】

  • 正社員

業種

  • 放送
  • 広告
  • ニュース・データ通信
  • 芸能・映画・音楽
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
愛知県
PHOTO
  • 11年目以上
  • その他文科系
  • 企画・マーケティング系
  • 専門系
  • クリエイティブ系

中日ドラゴンズの魅力を伝える仕事

  • 加藤 健史
  • 2005年入社
  • 南山大学
  • 総合政策学部
  • 放送制作部 制作プロデューサー

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 形の残る仕事
  • 豊富なアイディアを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名放送制作部 制作プロデューサー

  • 勤務地愛知県

現在の仕事内容

【中日ドラゴンズの魅力を伝える仕事】
現在は、ドラゴンズ応援番組・サンデードラゴンズの
制作プロデューサーを担当しています。

番組制作における責任者で、解説者の出演交渉など
各種調整ごとや、時にはVTRの編集まで、
番組作りにおける様々なことを担当しています。

サンドラは40年以上も続く歴史ある番組でファンも多く、
とてもやりがいのある仕事だと思っています。
どうしたらより面白い番組となり、より多くの人に見てもらえるのか。
日々考えながら仕事に取り組んでいます。


一番うれしかったことにまつわるエピソード

【ドキドキハラハラの緊張感を味わうことが出来る仕事】
以前は、野球やゴルフ・ボクシングなどのスポーツ中継も担当していました。
スポーツの生中継に台本はありません。
決してミスの許されない緊張感の中で中継を行いますが、
終わったら心地よい疲れに変わる。
そんな感覚を味わえることも、この仕事の醍醐味だと思います。

他にも、サッカーの番組では日本中のスタジアムに
取材に行きましたし、ボクシング世界チャンピオンのドキュメンタリーも作りました。

仕事でいろいろな場所に行けて、
現役バリバリ超一流のアスリートに話を聞ける。
そんな仕事はなかなか無いのではないでしょうか。
取材を重ねた人にしか撮れないものや、作れない番組があります。
そんな番組を放送し、視聴者から反響があった時が一番の喜びです。


この会社を選んだ理由

【歴史と伝統のCBCテレビ】
子供のころからCBCテレビが最も身近な局でした。
当時見ていた番組に携わりたいという思いと、
CBCグループの安定感も決めての1つです。


これまでのキャリア

入社1年目~情報番組を担当
入社3年目~スポーツ番組を担当


先輩からの就職活動アドバイス

就職活動では、その会社で将来実現したいことを明確にすることが大切だと思います。
面接では会話を重視します。緊張し過ぎずに普段通りを意識してください。


トップへ

  1. トップ
  2. (株)CBCクリエイション【CBCグループ】の先輩情報