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最終更新日:2025/3/25
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取材情報
「まちをつくる」をスローガンに、地域密着の福祉サービスを幅広く手掛ける茨城補成会。入職3年目の職員はチャレンジを後押しする社風について話してくれました。
H.M.さん障害児入所施設「涸沼学園」児童指導員/2022年入職
障害児入所施設「涸沼学園」では、主に知的障害のある子どもたちが暮らしています。児童指導員の私は、子どもたちの食事や入浴などの介助を行うとともに、日常の基本的な動作を教えたり、友だち同士のコミュニケーションに関わったり、片付けを一緒に行ったりと、子どもたちの自立に向けた支援に力を入れています。子どもによって障害の程度も性格もさまざまで、「こうすればいい」という関わり方の正解はありません。そこに日々難しさを感じていますが、塞ぎがちだった子が笑顔を見せてくれたとき、イライラしていた子が落ち着いたときなど、子どもたちの前向きな変化に触れるたび、やりがいを強く感じています。「こんなときにはどう接したらいいんだろう」と悩んだ際には、先輩が心強くフォローしてくれます。当法人には、1年目の新人職員に教育係の先輩(メンター)がつく「メンター制度」があり、私には入職8年目の頼れる先輩がついてくれています。入職後しばらくはマンツーマンで一緒に行動し、仕事を一つずつ覚えることができました。その後も日頃から「どう?大丈夫?」と声をかけてくれて、仕事上のことはもちろん、社会人生活のこと、休日のリフレッシュ方法など、どんな相談にも快く乗ってくれます。また、先輩とは「新人研修日誌」のやりとりを行っています。私が毎日の振り返りや困ったことなどをつづり、先輩からコメントをもらって参考にするというものです。「子どもに注意しないといけないとき、どう怒ればいいのかが難しいです」と書いたときには、ただ感情をぶつけるだけの「怒る」ではなく、子どものために言い諭す「叱る」ことの大切さについてコメントをもらい、「子ども一人ひとりによって叱り方も違う。あせることなく、じっくり寄り添うなかで理解していこう!」と背中を押してくれました。これは、私が子どもたちと関わる際、ずっと心に留めているアドバイスです。子どもたちが「これができるようになった」と、自分に自信を持ってもらえるような支援をしていきたいと思っています。そのために、経験豊富な先輩たちからたくさん学び、成長を目指しているところです。また、世の中の障害に対する理解を広げ、子どもたちが安心して暮らせる社会になるよう、SNSなどを使った情報発信にもチャレンジしたいです。
私は最初から一つに限定せず、幅広く経験したいと考えて当法人に決めました。今は先輩たちから他事業の話を聞くだけでもとても刺激を受けています。「福祉」と一口に言っても、いろいろな事業や施設がありますので、幅広い視点で検討してみるといいですよ。また、長く働きつづけられるよう、休日休暇や平均残業時間、福利厚生などをチェックすることも大切です。(H.M.さん)
入職3年目のH.M.さんは「子どもたちと同じ目線で話し、何事も楽しんでいる先輩たちから日々学んでいます」「“フォローするからやってみよう”と、1年目からどんどんチャレンジさせてくれる職場」と話してくれた。言葉の端々から、仲間との良好な関係がうかがえて、お互いを認め合う懐の大きさを感じ取ることができた。茨城補成会は、未就学児童から成人まで、障害のある方々に対して隔てなく支援の輪を広げている。利用者の方々はまさに多様。働く職員の皆さんの思いや個性、ライフステージもさまざまであり、多様性を認め合い、支え合う風土が根付いている。同法人に集う「人」とともに、事業も多様で、とてもチャレンジングだ。同法人は「まちをつくる」を理念に掲げ、2022年7月には多機能型福祉モール「Human solution town」をオープン。基幹相談支援センターを中心に、障害者支援施設や障害児通所施設を備え、フレンチレストランやカフェでは、障害のある方々の就労支援を行っている。「“まちをつくる”という言葉にワクワクした」と、H.M.さんは入職時を振り返った。温かく支え合う風土が育まれ、ワクワクするキャリアを描ける法人だと、取材を通して実感できた。