最終更新日：2025/4/8

(株)ちの技研

正社員

業種

半導体・電子・電気機器
その他電子・電気関連

基本情報

本社: 長野県

資本金: 9,000万円

売上高: 年商22億円（2023年11月）

従業員: 120名（2024年12月）

募集人数: 若干名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

年間休日120日！ATMのテンキーや東京駅の間接照明、PCのキーボードなど皆さんの身近だけど「見えないところ」で生活を支える基板を作っている企業です！

【茅野市】説明会を実施します！是非ご参加ください【対面】（2025/03/03更新）

ちの技研会社説明会を下記日程で実施します！

・3月13日　10時～
・3月18日　10時～
・3月26日　10時～
・4月24日　10時～
・4月30日　10時～

参加希望の方はご希望の日程にエントリーをお願いいたします。

職場環境

文系・理系を問わず、新人には一からじっくり育てていく風潮があり、安心して挑戦できる雰囲気です。
制度・働き方

就職支度金制度あり。県内からのI・Uターン5万円、県外からのI・Uターン10万円補助。
制度・働き方

育児休業率女性100％。子の看護休暇小学校就学前まで有給。

会社紹介記事

プリント基板の専門メーカーとして、高い品質と対応力を誇る「ちの技研」。産業機械、医療、通信、測定計測機器など幅広い分野でのモノづくりを支えている。新人は全社のチームワークで育て、フォローしていくことが、創業以来の揺るがぬ方針。未来の役員・社長も外部人材に頼らず、生え抜きの中から育てていく。

: プリント基板の専門メーカーとして、高い品質と対応力を誇る「ちの技研」。産業機械、医療、通信、測定計測機器など幅広い分野でのモノづくりを支えている。

: 新人は全社のチームワークで育て、フォローしていくことが、創業以来の揺るがぬ方針。未来の役員・社長も外部人材に頼らず、生え抜きの中から育てていく。

自然豊かな八ヶ岳山麓で、プリント基板を通じて国内産業の未来を支えています。

「ものづくり」を通して、たゆまない自己研鑽と顧客満足を追求し、家庭の幸福を願い、社会に貢献する人材と企業を創る。	◆プリント基板ってどんなもの？プリント基板は、電子機器を分解すると出てくる緑色の板です。皆さんも中学校の技術の授業で見たことがあるのではないでしょうか。通常は目に触れにくいですが、コンピュータや電子機器を作る上で欠かせない部品。実は全国のコンビニに設置されるATMのテンキーや駅のホームドアセンサー、水道用メーター等、当社の基板は、さまざまな場所で活躍中です。東京駅のLED照明にも使われているんですよ。当社では1979年の創業以来、プリント基板の専門メーカーとして、設計から製造まで自社一貫で手がけています。産業機器や通信、医療機器など、幅広い事業分野と取引があるため、景気や市場動向に左右されにくいことも強みです。今後は第5世代移動通信システム（5G）など、ますます変化する未知の領域へも対応していくため、積極的に勉強を続けていきたいですね。 ◆ちの技研の営業のこだわり現在は営業エリアを国内に限っていますが、上場企業をはじめ、国内200～250社をクライアントとして、直接顔と顔を合わせて取引を行うことがこだわりです。海外ではビジネス形態もセキュリティーの考え方もまったく異なるため、進出するには相応の準備が必要。まずは国内産業の礎となり、日本社会を成長させる一翼をこの茅野の地から担いたいと考えています。それに、お互い顔の見える良い信頼関係が築けていれば、「あの人の会社のためならがんばろう」という気概が湧いてきますよね。無理に手を広げず、人と人とのしっかりとした結びつきの中で、ダイレクトにお客様の声を聞くことのできる体制が、次の新しいビジネスへの可能性を広げてくれるのです。 ◆ちの技研が大切にしていること社員全員で人財を育てるという点にもこだわっています。文系・理系を問わず、新人には一からじっくり時間と手をかけて育てていく風潮が、約120名の社員全員に根付いています。意欲のある人には年齢や社歴に関わらずチャレンジしてもらい、困ったことがあれば他部署の社員でも即フォローします。安心して挑戦できる社内の雰囲気が、モノづくりに対する積極的な姿勢にも繋がっているのだと思います。（代表取締役／一色　和彦）

「ものづくり」を通して、たゆまない自己研鑽と顧客満足を追求し、家庭の幸福を願い、社会に貢献する人材と企業を創る。

◆プリント基板ってどんなもの？
プリント基板は、電子機器を分解すると出てくる緑色の板です。皆さんも中学校の技術の授業で見たことがあるのではないでしょうか。通常は目に触れにくいですが、コンピュータや電子機器を作る上で欠かせない部品。

実は全国のコンビニに設置されるATMのテンキーや駅のホームドアセンサー、水道用メーター等、当社の基板は、さまざまな場所で活躍中です。東京駅のLED照明にも使われているんですよ。

当社では1979年の創業以来、プリント基板の専門メーカーとして、設計から製造まで自社一貫で手がけています。
産業機器や通信、医療機器など、幅広い事業分野と取引があるため、景気や市場動向に左右されにくいことも強みです。
今後は第5世代移動通信システム（5G）など、ますます変化する未知の領域へも対応していくため、積極的に勉強を続けていきたいですね。

◆ちの技研の営業のこだわり
現在は営業エリアを国内に限っていますが、上場企業をはじめ、国内200～250社をクライアントとして、直接顔と顔を合わせて取引を行うことがこだわりです。
海外ではビジネス形態もセキュリティーの考え方もまったく異なるため、進出するには相応の準備が必要。まずは国内産業の礎となり、日本社会を成長させる一翼をこの茅野の地から担いたいと考えています。

それに、お互い顔の見える良い信頼関係が築けていれば、「あの人の会社のためならがんばろう」という気概が湧いてきますよね。無理に手を広げず、人と人とのしっかりとした結びつきの中で、ダイレクトにお客様の声を聞くことのできる体制が、次の新しいビジネスへの可能性を広げてくれるのです。

◆ちの技研が大切にしていること
社員全員で人財を育てるという点にもこだわっています。文系・理系を問わず、新人には一からじっくり時間と手をかけて育てていく風潮が、約120名の社員全員に根付いています。
意欲のある人には年齢や社歴に関わらずチャレンジしてもらい、困ったことがあれば他部署の社員でも即フォローします。
安心して挑戦できる社内の雰囲気が、モノづくりに対する積極的な姿勢にも繋がっているのだと思います。

（代表取締役／一色　和彦）

会社データ

プロフィール	1979年の設立以来、エレクトロニクスの基礎部品であるプリント配線板の設計・製造・販売を行っています。諏訪地域（茅野・諏訪・下諏訪・岡谷・原村・富士見 etc..）より通勤の社員が多数おります。
事業内容	プリント配線板の設計・製造・販売プリント配線板専業メーカー。お客様から注文していただいたプリント配線板が、社内で製造できるよう、1枚から対応可能な一貫生産ラインを有しています。弊社のプリント配線板は、意外と身近なところで皆さんの暮らしと関わっています。プリント配線板の製造をしている会社です！

プロフィール

1979年の設立以来、エレクトロニクスの基礎部品であるプリント配線板の設計・製造・販売を行っています。諏訪地域（茅野・諏訪・下諏訪・岡谷・原村・富士見 etc..）より通勤の社員が多数おります。

事業内容

プリント配線板の設計・製造・販売

プリント配線板専業メーカー。お客様から注文していただいたプリント配線板が、社内で製造できるよう、1枚から対応可能な一貫生産ラインを有しています。

弊社のプリント配線板は、意外と身近なところで皆さんの暮らしと関わっています。

プリント配線板の製造をしている会社です！

本社郵便番号	391-0213
本社所在地	長野県茅野市豊平376-1
本社電話番号	0266-72-5353
設立	1979年
資本金	9,000万円
従業員	120名（2024年12月）
売上高	年商22億円（2023年11月）
事業所	【本社】長野県茅野市豊平376-1 【営業所】東京(調布)、関西(京都)
平均年齢	正社員　39.9歳（2024年8月）全体　　40.8歳（2024年8月）
平均勤続年数	正社員　15.3年（2024年8月）全体　　13.9年（2024年8月）
沿革	1979年4月商号「ちの技研」にて営業を開始 1983年7月茅野市福沢工業団地に新工場建設 1986年7月資本金2,000万に増資 1988年4月資本金6,000万円に増資 1988年12月日本重化学工業と資本提携 1990年10月第二工場を増設生産設備の増強を図ると共に設計・作画部門新設 1995年2月第三工場を購入し、増改築を行うと共に多層設備を増強 1997年1月第四工場用地を購入 1997年8月 ISO9001認証取得 2000年6月資本金9,000万円に増資 2001年2月 ISO14001認証取得 2001年5月第四工場を増設、銅メッキ工場を新設一貫生産ライン確立 2007年1月日本重化学工業との資本提携解消 2007年8月駐車場用地を購入 2008年9月駐車場完成 2013年回路用ダイレクトイメージDI導入 2014年ビアフィル銅めっき装置導入 2016年ソルダーレジスト用ダイレクトイメージ導入 2018年シルクプリンター2号機導入 2019年回路DI用ロボット導入 2021年６軸NC穴あけ機（SCHMOL）導入 2022年2月一色和彦が社長就任２軸全自動NC穴あけ機（SCHMOL）導入 2023年太陽光発電（50KW）開始

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.2年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 4.2時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 8.5日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	0名	1名	1名
取得者	0名	1名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （19名中0名）
- 2024年度
役員3名・次長4名・課長5名・課長代理7名

社内制度

研修制度	制度あり・プリント基板技能士講習　プリント配線板技能検定の受検者に対して就業時間中に半年程度講習をおこないます・新入社員研修　入社後に10日程度社内研修をおこないます・QC検定講習　品質管理検定試験合格にむけて補佐しています・中小企業大学校セミナー　勤続3年以上の従業員・役職者に対して、会社より選考された者が、2日～5日程度中小　企業大学校へ行き研修を受けます・WEB研修制度　 e-ラーニングによる研修です
自己啓発支援制度	制度あり個人または団体が健康で文化的な活動を行っていると会社が認めた場合月の活動費の半額。但し、3,000円/月を上限とし、年額36,000円/人を補助ジム・スポーツサークル・ゴルフ・その他文化的な活動（華道・茶道など）を1年以上継続して行った活動に対して補助します
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度あり年2回所属長とキャリア等に関する面談を実施（査定評価、会社への要望、職場環境、今後の課題、異動、昇格など）
社内検定制度	制度あり・部署毎の業務認定制度　検査業務、分析業務などの社内認定業務・QC検定・プリント配線板技能士検定　検定合格者に対して、等級に応じ資格手当が支払われます

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞日本大学、富山大学＜大学＞愛知学院大学、大阪経済大学、公立諏訪東京理科大学、信州大学、中部大学、松本大学、東海大学、清泉女学院大学、室蘭工業大学、富山大学＜短大・高専・専門学校＞信州豊南短期大学、松本大学松商短期大学部、エプソン情報科学専門学校、長野県南信工科短期大学校もっと見る
採用実績（人数）	2020年　2021年　2022年　2023年　2024年 --------------------------------------------------------------------------- 大学卒　　　　　 1名　　　1名　　　1名　　－　　　　－短大・専門卒　　1名　　　－　　　 1名　　－　　　　－

採用実績（学校）

＜大学院＞
日本大学、富山大学
＜大学＞
愛知学院大学、大阪経済大学、公立諏訪東京理科大学、信州大学、中部大学、松本大学、東海大学、清泉女学院大学、室蘭工業大学、富山大学
＜短大・高専・専門学校＞
信州豊南短期大学、松本大学松商短期大学部、エプソン情報科学専門学校、長野県南信工科短期大学校

採用実績（人数）

　　　　　　　　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年
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大学卒　　　　　 1名　　　1名　　　1名　　－　　　　－
短大・専門卒　　1名　　　－　　　 1名　　－　　　　－

過去3年間の新卒採用者数（男女別）