(株)エヌ・ティー・エスの新卒採用・会社概要

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【年間休日120日/転勤なし】福島県Tier1メーカー/自動2輪・4輪レース車両向け部品/航空機エンジン関連の研究開発部品/多分野技術を提供/※会社説明会受付中※

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会社説明会受付中！（2025/03/13更新）

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皆さんこんにちは！
エヌ・ティー・エス採用担当です。

2026年度卒の新卒採用を行います！

NTSでしか出来ない『図面以上の付加価値』とは何か、、、
能動的思考でモノづくりの新技術を確立しましょう！

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≪お問い合わせ先≫
株式会社エヌ・ティー・エス
採用担当
E-mail：saiyou@nts-co.jp
TEL：0247-57-8777

職場環境

会社全体が白を基調とした工場で、清潔感のある職場です。空調も温度が一定で働きやすい環境です。
やりがい

製造業のイメージといえばライン作業の認識があるかと思いますが、弊社は多品種少ロットの会社です。
制度・働き方

2024年から入社時に有給休暇を即日10日付与しております。従業員の働きやすい環境を目指しています。

会社紹介記事

2021年石川町の新社屋へ工場移転が完了。更なる企業成長を目指しお客様のニーズにお応えします。能動的思考で造るのがモノづくり。未経験でも適性や能力に合わせた教育体制を構築します。

: 2021年石川町の新社屋へ工場移転が完了。更なる企業成長を目指しお客様のニーズにお応えします。

: 能動的思考で造るのがモノづくり。未経験でも適性や能力に合わせた教育体制を構築します。

”やってみたい”気持ちがあれば挑戦出来る会社！！文理問わず、日々成長中です。

文系出身の佐伯さん(左)と丸山さん(右)。入社2年目から加工の要であるプログラムを担当し、四苦八苦を繰り返しながらも豊かな発想力で要求通りの形状を造り出しています。	文系出身ながらプログラム業務を任され形あるものを生み出すために欠かせない人材へと成長している丸山さんと佐伯さん（2021年入社組）にお話をお伺いしました。 ●入社の決めてはなんですか？丸山：ものづくりに焦点を置いた仕事に携わりたいという思いで今後の活動を行っていた際、就活サイトでNTSを知りプログラムに参加しました。実務的なカリキュラムを経験し、より一層この仕事をやってみたいという気持ちが強くなり入社に至りました。佐伯：私は物心ついたころから車やバイクが好きで、現在でも休日はドライブやツーリングをして過ごすほどです。そんな私が今後の活動の軸として見ていた業界が、自動車や自動車部品の業界でした。私は文系の大学の出身なので、文系でも製造に直接関わることができるということで弊社への入社を決めました。 ●どんなお仕事をしていますか？丸山：入社後はマシニングセンタの機械操作を行うオペレーターに従事してます。一言で装置オペレーターと言っても加工に必要な工具の準備・切削装置への材料取り付け、仕上がり加工品の自己検査を行うなど様々な作業をこなしています。佐伯：現在はマシニングセンタで使用するNCプログラムをCAMで作る仕事に従事しています。 ●大変な事ややりがいはありますか？丸山：同じものを同じ手順で多数生産するのではなく、過去品に事例が無い試作品を多く扱っているため、業務を成立させるための手順の模索、難題への解決策を考える必要がある場面で難しいと感じることもありますが、こういった場面で一つ一つを考えクリアするという経験は仕事に関する自分への資産となり、その手ごたえからモチベーションの向上へつながっています。佐伯：顧客の要求や製品のクオリティを考え製品が出来上がった時には達成感を感じられます。試作加工という業態上、新しいことに挑戦する日々です。また未経験、知識0で入社したので悩むことも多く、その時には先輩方からアドバイスをいただき、吸収し日々成長を実感しています。 ●今後の目標はありますか？丸山：今後は、作業の効率化と自動化に焦点を当て、決められた時間の中でさらなる生産性を向上させるための手段を提案していけることを目標としています。佐伯：吸収して得たものに新しい情報をアップデートし、金属加工だけでなく社員の働き方も変えられるような人材になりたいです。

文系出身の佐伯さん(左)と丸山さん(右)。入社2年目から加工の要であるプログラムを担当し、四苦八苦を繰り返しながらも豊かな発想力で要求通りの形状を造り出しています。

文系出身ながらプログラム業務を任され
形あるものを生み出すために欠かせない人材へと成長している
丸山さんと佐伯さん（2021年入社組）にお話をお伺いしました。

●入社の決めてはなんですか？
丸山：ものづくりに焦点を置いた仕事に携わりたいという思いで今後の活動を行っていた際、就活サイトでNTSを知りプログラムに参加しました。実務的なカリキュラムを経験し、より一層この仕事をやってみたいという気持ちが強くなり入社に至りました。

佐伯：私は物心ついたころから車やバイクが好きで、現在でも休日はドライブやツーリングをして過ごすほどです。そんな私が今後の活動の軸として見ていた業界が、自動車や自動車部品の業界でした。私は文系の大学の出身なので、文系でも製造に直接関わることができるということで弊社への入社を決めました。

●どんなお仕事をしていますか？
丸山：入社後はマシニングセンタの機械操作を行うオペレーターに従事してます。一言で装置オペレーターと言っても加工に必要な工具の準備・切削装置への材料取り付け、仕上がり加工品の自己検査を行うなど様々な作業をこなしています。

佐伯：現在はマシニングセンタで使用するNCプログラムをCAMで作る仕事に従事しています。

●大変な事ややりがいはありますか？
丸山：同じものを同じ手順で多数生産するのではなく、過去品に事例が無い試作品を多く扱っているため、業務を成立させるための手順の模索、難題への解決策を考える必要がある場面で難しいと感じることもありますが、こういった場面で一つ一つを考えクリアするという経験は仕事に関する自分への資産となり、その手ごたえからモチベーションの向上へつながっています。

佐伯：顧客の要求や製品のクオリティを考え製品が出来上がった時には達成感を感じられます。試作加工という業態上、新しいことに挑戦する日々です。また未経験、知識0で入社したので悩むことも多く、その時には先輩方からアドバイスをいただき、吸収し日々成長を実感しています。

●今後の目標はありますか？
丸山：今後は、作業の効率化と自動化に焦点を当て、決められた時間の中でさらなる生産性を向上させるための手段を提案していけることを目標としています。

佐伯：吸収して得たものに新しい情報をアップデートし、
金属加工だけでなく社員の働き方も変えられるような人材になりたいです。

会社データ

プロフィール	東京で加工業に従事していた父（取締役会長、生田目勝美）が福島県に帰郷し創業したのは1970年でした。自宅の一階を作業場に、ベンチプレス（卓上旋盤）1台で仕事をしていました。私は22歳の時に家業を継ぐ決意をし、父の手伝いをするようになりました。様々なお客様との貴重な出会いに刺激を受け、一大決心をして1990年、コンピュータによるプログラミングシステムを導入致しました。家業から企業へと脱皮を図って、三次元試作加工への挑戦を始めました。「試作」とは夢をカタチにするための過程で最も重要な作業だと思っています。3年後、5年後に世の中に出るものをコツコツと作り上げることは大きな満足感と達成感があります。人は夢を見て、夢を実現するために努力を重ねます。その結果、新しいモノが世の中に生まれる。これこそモノづくりの原点ではないでしょうか。私たちが蓄積した技能と技術を元に精魂込めて加工した製品がお客様に届き、そこでの好評価が新たなお引き合いにつながる。そういう無言の好循環を生み出すモチベーションは、「論より証拠」です。多くの言葉を尽くすよりも、試作品や製品のひとつひとつが雄弁に会社の実績と姿勢をアピールしてくれます。私たちは「高品質」「短納期」「適正コスト」の3つをテーマに仕事に取り組んでいます。これらの付加価値の高い仕事を達成しつつ、個々の従業員の労働環境には最大限の配慮と有言実行を以て応えていくことで「人生も仕事も面白かった」と社員たちが将来語ってくれるような会社にしていきたいと思っています。
事業内容	基本理念 (株)エヌ・ティー・エスは、「人と技術の調和をめざし、つねに新しい技術の進歩を目標とする」という、会社理念に基づき、最先端の技術に挑戦し、お客様に喜ばれる製品を提供していくよう配慮し、行動します。わたしたちは航空宇宙、競技用自動車、船舶、医療業界に技術・製品の提供をしながら、高精度・高品質・短納期・適正コストの4つを事業コンセプトに掲げ、あらゆる産業分野における高精密部品加工に取り組んでいます。1970年（昭和45年）の創業以来、事業コンセプトの実現のため、継続してその時々の先端設備への投資と、それらを扱う技術者の質の向上を追求してきました。取扱業種は主に研究開発や試験用に製作される自動車用エンジンや車体部品、航空宇宙産業のエンジン部品、船舶用スクリューなどの複雑形状品など、広範な分野に及んでおり、先端技術である金属3Dプリンタなどを駆使し様々な産業分野の発展に寄与しています。

プロフィール

東京で加工業に従事していた父（取締役会長、生田目勝美）が福島県に帰郷し創業したのは1970年でした。自宅の一階を作業場に、ベンチプレス（卓上旋盤）1台で仕事をしていました。私は22歳の時に家業を継ぐ決意をし、父の手伝いをするようになりました。様々なお客様との貴重な出会いに刺激を受け、一大決心をして1990年、コンピュータによるプログラミングシステムを導入致しました。

家業から企業へと脱皮を図って、三次元試作加工への挑戦を始めました。「試作」とは夢をカタチにするための過程で最も重要な作業だと思っています。3年後、5年後に世の中に出るものをコツコツと作り上げることは大きな満足感と達成感があります。

人は夢を見て、夢を実現するために努力を重ねます。その結果、新しいモノが世の中に生まれる。これこそモノづくりの原点ではないでしょうか。私たちが蓄積した技能と技術を元に精魂込めて加工した製品がお客様に届き、そこでの好評価が新たなお引き合いにつながる。そういう無言の好循環を生み出すモチベーションは、「論より証拠」です。多くの言葉を尽くすよりも、試作品や製品のひとつひとつが雄弁に会社の実績と姿勢をアピールしてくれます。

私たちは「高品質」「短納期」「適正コスト」の3つをテーマに仕事に取り組んでいます。これらの付加価値の高い仕事を達成しつつ、個々の従業員の労働環境には最大限の配慮と有言実行を以て応えていくことで「人生も仕事も面白かった」と社員たちが将来語ってくれるような会社にしていきたいと思っています。

事業内容

基本理念
(株)エヌ・ティー・エスは、「人と技術の調和をめざし、つねに新しい技術の進歩を目標とする」という、会社理念に基づき、最先端の技術に挑戦し、お客様に喜ばれる製品を提供していくよう配慮し、行動します。

わたしたちは航空宇宙、競技用自動車、船舶、医療業界に技術・製品の提供をしながら、高精度・高品質・短納期・適正コストの4つを事業コンセプトに掲げ、あらゆる産業分野における高精密部品加工に取り組んでいます。1970年（昭和45年）の創業以来、事業コンセプトの実現のため、継続してその時々の先端設備への投資と、それらを扱う技術者の質の向上を追求してきました。取扱業種は主に研究開発や試験用に製作される自動車用エンジンや車体部品、航空宇宙産業のエンジン部品、船舶用スクリューなどの複雑形状品など、広範な分野に及んでおり、先端技術である金属3Dプリンタなどを駆使し様々な産業分野の発展に寄与しています。

本社郵便番号	963-7825
本社所在地	福島県石川郡石川町大字沢井字藤沢95-18
本社電話番号	0247-57-8777
創業	1970年
設立	2002年
資本金	5,000万円
従業員	68名
売上高	17億円(2024年7月)
代表者	代表取締役社長　生田目　將弘
平均年齢	35.2歳
沿革	1970年1月生田目勝美（現会長）が帰郷し創業 1982年1月工場を移転 1988年1月改組し「(有)生田目製作所」に改称 2000年8月資本金を1,000万円に増資。「(株)生田目製作所」に改称 2002年8月 (株)エヌ・ティー・エスに改称し生田目將弘が代表取締役に就任 2004年11月本社工場の全面改築 2005年7月資本金を3,000万円に増資 2006年2月国際規格「JIS Q9100」を取得 2008年8月資本金を5,000万円に増資 2015年10月 DMLS 3D 金属造型機、1機を導入 2016年3～11月社外活動としてFIM CEV Repsol 参戦 2016年7月 FIM マニュファクチャラーライセンス取得 2016年9月 DMLS 3D 金属造型機、1機導入 2017年4月 DMLS 3D 金属造型機、2機を導入 2017年8月東京大学CMI SMEメンバーに選定 2018年2月 DMLS 3D金属造形機 EOS M290を2機導入し合計6台に増設 2018年3月～ NTS製シャーシがFIM世界グランプリMoto2へ。 2018年3月～世界グランプリチーム「NTS RW Racing GP」が始動。 2021年2月石川町へ工場移設 2021年 Moto2　2021シーズンをもって撤退

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 7.9年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 28.2時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.6日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	2名	0名	2名
取得者	1名	0名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

50.0%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 14.3%
  （7名中1名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度ありメーカー主催研修への参加
自己啓発支援制度	制度あり業務に資するとして会社が認めた資格について取得費用は全額負担いたします
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞駿河台大学、東海大学、東京経済大学、日本大学、立正大学、千葉商科大学、東洋大学、作新学院大学＜短大・高専・専門学校＞会津大学短期大学部、専門学校東京クールジャパン・アカデミー、ホンダテクニカルカレッジ関東、福島県立テクノアカデミー浜職業能力開発校もっと見る
採用実績（人数）	2025年(予)　7名　大学3名　高校4名 2024年　1名　　　大学1名 2023年　3名　　　大学1名　高校2名 2022年　5名　　　大学1名　専門2名　高校2名 2021年　5名　　　大学3名　高校2名 2020年　5名　　　大学1名　短大1名　高校3名
採用実績（学部・学科）	・工学部　機械工学科・経済経営学部　経済経営学科・経済学部　経済学科・商経学部　商学科・短期大学部　産業情報学科・ライフデザイン学部　健康スポーツ学科・人間文化学部　心理コミュニケーション学科