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最終更新日:2025/2/12
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3月1日に公開予定の内容であり、内容は変更の可能性があります
2023年度の年平均有給休暇取得日数は12.4日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
各種社会保険加入、貸付金制度、奨学金返還支援制度などを取り揃えています。
環境やコストに配慮し成果内容も充実させられる、幅広い技術力を保持しています。
「農業農村整備事業を核に、幅広く農業や地域振興に関われるのが魅力。使う人の顔が見えるから、やりがいも大きいです」と語る大崎さん(右)と竹内さん(左)。
福岡で公務員として土木に携わる中で、より専門性を活かしたいとの思いが募り、大学で農業土木を学んでいたこともあり、当社に転職。面接で「農業土木には正解がないものも多く、高度かつ専門的な知識が必要とされる。それだけに面白く、また恐ろしさもある。」と言われたのが決め手になりました。現在、私は用水路の設計や配水施設の機能診断を主に担当しているのですが、設計図だけでは判断できないことも多く、現場に何度も足を運び、自分の目で見たり、手で触ったり、自治体の担当者と話したり、一つひとつ確認しながら進めています。自治体や農家さんの要望をしっかりと反映させ、地域や農業の振興に貢献できるのが大きなやりがいです。先輩や上司は、知識量がすごいのはもちろん、あたたかい人ばかり。雪道の運転や暮らしの知恵まで、仕事以外も気にかけてくれ、おかげですんなりと溶け込めました。思い切った挑戦も、上司がカバーしてくれるという安心感があるからできているのだと思います。今後はいろいろな仕事を経験して専門知識を高め、技術士の資格取得にもチャレンジしていきたいです。(技術部門 大崎栞里さん/2022年入社 農学部卒)建設コンサルタントを中心に就職活動をする中で、着目したのが「農業農村整備事業」でした。出身が農業が盛んな美瑛町で、身近な農家さんの力になれることに加え、父が区画整理に携わっていて、いつか自分が作成した図面が父のもとに届いたら嬉しいという気持ちもあり、入社を決めました。入社して改めて感じたのは「農業農村整備事業」の幅広さ。現在は、主に用水路のゲート改修やポンプ場の設計など、コンクリート構造物を担当しているのですが、ほかにも圃場(水田)の区画整備や農村景観に関わるもの、頭首工の災害復旧に関するものなど、多岐にわたっています。また受益者が明確なだけに、その要望を最大限に実現できるよう、最適解を追求し続ける姿勢が求められます。敷かれたレールの上を走るのではなく、自分で考えて知識の幅を広げ、お客様に真摯に対応するのはもちろん、私たち後輩にも惜しみなく教えてくれる。そんな先輩が身近にいるため、自然と意欲も高まります。自分も後輩ができたら、知っていることすべてを丁寧に教えてあげたいと思っています。(技術部門 竹内諒さん/2022年入社 工学部卒)
男性
女性
<大学院> 北海学園大学、北見工業大学、酪農学園大学 <大学> 北海道大学、帯広畜産大学、室蘭工業大学、酪農学園大学、北海学園大学、東海大学、宇都宮大学、岩手大学、北海道科学大学、九州大学 <短大・高専・専門学校> 函館工業高等専門学校、北海道立農業大学校、北翔大学短期大学部、吉田学園公務員法科専門学校
専修大学北海道短期大学、北海道測量専門学校、北海道岩見沢農業高等学校、北海道倶知安農業高等学校、北海道帯広農業高等学校、北海道深川西高等学校、北海道深川東高等学校、北海道滝川工業高等学校