最終更新日：2024/11/6

東一宇都宮青果(株)

業種

商社（食品・農林・水産）
食品

基本情報

本社: 栃木県

資本金: 2億7,000万円

売上高: 249億5千4百万円（2023年4月～2024年3月実績　消費税抜き）

従業員: 99名（2024年9月1日現在）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

北関東唯一の中央卸売市場　生活に欠かせない青果物の供給を通じ、生産者と消費者をつなぐ懸け橋として、地域社会を支えています！

会社紹介記事

本社のある宇都宮市中央卸売市場は1975年に開場した北関東地域唯一の中央卸売市場。総面積15haに及ぶ広大な敷地を擁し、抜群の立地で地域住民の胃袋を支えています。社員一丸となって、安全かつ安定的に、適正価格で野菜や果物を消費者の元に届けることを目指しています。社員同士の仲が良く、離職率が低いことも自慢です。

: 本社のある宇都宮市中央卸売市場は1975年に開場した北関東地域唯一の中央卸売市場。総面積15haに及ぶ広大な敷地を擁し、抜群の立地で地域住民の胃袋を支えています。

: 社員一丸となって、安全かつ安定的に、適正価格で野菜や果物を消費者の元に届けることを目指しています。社員同士の仲が良く、離職率が低いことも自慢です。

生産者と消費者の懸け橋となって“食”を支えるやりがいのある仕事です

「学生時代にしかできない経験をたくさん積んでほしいですね。その経験は社会に出てから力になるはずです。」(田野邉社長)	当社は北関東地域唯一の中央卸売市場・宇都宮市中央卸売市場で青果卸売業を営んでいた二社が合併して誕生しました。全国の生産者から集めた野菜や果物を仲卸業者、スーパーや小売店、加工業者などに販売し、消費者に安定的に確実にお届けすることが当社の使命です。市場流通の活性化を通じて広く社会に貢献していくことを理念に掲げ、生産者と買い手の橋渡しとして、季節や天候によって日々異なる入荷量に対して双方にとっての適正価格をつけ、健全な市場形成を目指しています。近年は、農家人口の減少や、高齢化による産地の縮小など、事業環境が変化し、家族構成も変化するなかで、中間流通としての当社の役割も大きく様変わりしています。たとえばこれまでは4人家族が主体だったロットを少人数向けにする、あるいは需要の多い糖度の高いトマトやみかんといった消費者の嗜好に合わせた商品開発を行うなど、買い手の要望を生産者に反映し、ともに青果物をつくりあげていく積極的な姿勢が求められているのです。今後、東北地方など商圏の拡大も視野に、地域のための市場をつくり、商品流通を担う幹部候補として若い力を求めています。知識ゼロからでも心配はいりません。OJTや外部研修など、教育体制を整備し、しっかりサポートしていきたいと考えています。安全かつ安定的に、野菜や果物を消費者の元に届けることで“食”を支えるやりがいある仕事です。 (代表取締役社長　田野邉　大介)

「学生時代にしかできない経験をたくさん積んでほしいですね。その経験は社会に出てから力になるはずです。」(田野邉社長)

当社は北関東地域唯一の中央卸売市場・宇都宮市中央卸売市場で青果卸売業を営んでいた二社が合併して誕生しました。全国の生産者から集めた野菜や果物を仲卸業者、スーパーや小売店、加工業者などに販売し、消費者に安定的に確実にお届けすることが当社の使命です。市場流通の活性化を通じて広く社会に貢献していくことを理念に掲げ、生産者と買い手の橋渡しとして、季節や天候によって日々異なる入荷量に対して双方にとっての適正価格をつけ、健全な市場形成を目指しています。

近年は、農家人口の減少や、高齢化による産地の縮小など、事業環境が変化し、家族構成も変化するなかで、中間流通としての当社の役割も大きく様変わりしています。たとえばこれまでは4人家族が主体だったロットを少人数向けにする、あるいは需要の多い糖度の高いトマトやみかんといった消費者の嗜好に合わせた商品開発を行うなど、買い手の要望を生産者に反映し、ともに青果物をつくりあげていく積極的な姿勢が求められているのです。

今後、東北地方など商圏の拡大も視野に、地域のための市場をつくり、商品流通を担う幹部候補として若い力を求めています。知識ゼロからでも心配はいりません。OJTや外部研修など、教育体制を整備し、しっかりサポートしていきたいと考えています。

安全かつ安定的に、野菜や果物を消費者の元に届けることで“食”を支えるやりがいある仕事です。
(代表取締役社長　田野邉　大介)

会社データ

事業内容	当社は、次の事業を営む事を目的としています。 1. 青果物及びその加工品の受託販売並びに購入販売。　　 2. 青果物の加工並びに保管。 3. 青果物及びその加工品の輸入並びに販売。 4. 鳥卵及びその加工品の受託販売並びに購入販売。 5. 花き類の受託販売並びに購入販売。 6. 前各号に付帯し関連する一切の事業。宇都宮市中央卸売市場にて、全国から届く青果物やその加工品を、セリ・相対取引などにより販売しています。

本社郵便番号	321-0933
本社所在地	栃木県宇都宮市簗瀬町1493番地
本社電話番号	028-637-6100
設立	1974（昭和49）年12月3日
資本金	2億7,000万円
従業員	99名（2024年9月1日現在）
売上高	249億5千4百万円（2023年4月～2024年3月実績　消費税抜き）
事業所	栃木県宇都宮市簗瀬町1493番地
主な取引先	仲卸、小売店、量販店、地方市場　他
関連会社	東京青果(株) 東一川崎中央青果(株) 東京青果貿易(株) 東一神田青果(株)
沿革	1974年12月　資本金7,500万円をもって、宇印宇都宮青果(株)を設立。 1975年6月　宇都宮市中央卸売市場の開場と同時に、農林水産大臣の許可を得て営業を開始。 1976年　　　資本金を1億5,000万円へ増資。 2012年10月　東一栃木青果(株)と合併。資本金が2億7,000万円となる。当社は、宇都宮市内の青果会社であった「(株)丸宮宇都宮青果市場」、「丸宇栃木県中央青果(株)」、「栃木県青果荷受(株)」の三社が合併して、1974（昭和49）年12月、社名を「宇印宇都宮青果(株)」として設立し、営業を開始しました。 2012（平成24）年10月には「東一栃木青果(株)」と合併し、社名を「東一宇都宮青果(株)」といたしました。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 23.7年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 22.3時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13.1日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	0名	0名	0名
取得者	0名	0名	0名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 4.4%
  （45名中2名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修全新入社員に対し、入社後2カ月間のビジネスマナー及び配属前事前研修を実施。
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青森大学、宇都宮大学、沖縄大学、関東学園大学、作新学院大学、上武大学、聖徳大学、専修大学、拓殖大学、千葉商科大学、帝京大学、東京農業大学、白鴎大学、山梨学院大学、流通経済大学（茨城）、福島大学＜短大・高専・専門学校＞佐野日本大学短期大学、白梅学園短期大学、栃木県農業大学校、宇都宮ビジネス電子専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2022年　　2023年　　2024年(予) 大卒　　　　2名　　　　－　　　　　－短大卒　　　ー　　　　　1名　　　　－

採用実績（学校）

＜大学＞
青森大学、宇都宮大学、沖縄大学、関東学園大学、作新学院大学、上武大学、聖徳大学、専修大学、拓殖大学、千葉商科大学、帝京大学、東京農業大学、白鴎大学、山梨学院大学、流通経済大学（茨城）、福島大学
＜短大・高専・専門学校＞
佐野日本大学短期大学、白梅学園短期大学、栃木県農業大学校、宇都宮ビジネス電子専門学校

採用実績（人数）

　　　　　　2022年　　2023年　　2024年(予)
大卒　　　　2名　　　　－　　　　　－
短大卒　　　ー　　　　　1名　　　　－
　

過去3年間の新卒採用者数（男女別）