目立たないけれど、社会に欠かせない存在
それが、エネルギー物流を支える私たち「日本オイルターミナル」です。
普段あまり意識されないガソリンや潤滑油。
でも、クルマや工場の動きを支えるこれらのエネルギーがいつも途切れることなく届いていること。
それは決して、あたりまえではありません。
私たちは、JR貨物グループの一員として、石油製品や潤滑油を、安全・確実に地域へ届けるエネルギー物流のプロフェッショナル集団。
創業は1966年。
「鉄道輸送」「共同保管」「共同配送」という独自の仕組みを通じて、地域の暮らしと産業のライフラインを支え続けてきました。
2011年の東日本大震災の際には、石油専用列車「走るパイプライン」をフル稼働させ、被災地への燃料供給を一度も途切れさせることなく続けました。
<日本オイルターミナルの“支える力”とは?>
・JR貨物グループの安定した経営基盤
・年間休日120日以上、物流業界では貴重な「週休2日制」
・北関東のガソリン消費の8割以上を供給
・九州7県の潤滑油の9割以上を供給
・鉄道で運ばれる石油製品の**約80%**が当社営業所向け
目立たなくてもいい。でも、誰かの暮らしを確かに支えていたい。
そんな思いを胸に、私たちは今日も静かに走り続けています。
エネルギー物流の最前線で、「支える力」を発揮したいあなたへ。
私たちは、あなたのような想いを持つ仲間を待っています。
少しでも興味を持ってくれたなら、ぜひ会社説明会で、日本オイルターミナルのリアルな姿を感じてください。
説明会では、実際の物流現場の様子を収めた動画もご覧いただけます。
皆さんのご参加を、心よりお待ちしています。