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最終更新日:2025/4/25
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部署名ラスール苗穂ウエストサイド 栄養科
勤務地北海道
仕事内容管理栄養士の補助業務や給食管理、発注、事務仕事等
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8時前後に出社、8時半より業務スタート。メンバー構成により、早番・遅番のシフトに入ることもある。メニューにもよるが1人もしくは2人で昼食の果物の調理からスタートし、終了後、おやつの調理・仕分けをする。
凡そ10時過ぎには上記の作業を終える。上司にその日、もしくは前日に、タスクを確認することが今は多くある。ゆくゆくは先輩に聞かずとも優先順位を意識しながら動けるようにしていきたい。調味料・消耗品等の発注・費用打ち込み・計算作業などの業務を午前中に行うことが多い。
休憩室で昼食・休憩
休憩終了後、10時のタイミング同様、その日にやらなければならないこと、タスク等を確認し、作業する。会議・委員会などに出席、事務作業続きを行うことが多い。
清掃
退勤
管理栄養士の補助業務や給食管理、発注、事務作業が主な仕事内容となる。最近は全体の動きにも慣れ、栄養士としてのシフトが多くなった。給食管理としては、今後、より長い期間での献立作成も業務に含まれることとなる。行事食の献立作成を任せてもらえる月もあり、少しずつ経験を積んでいるところである。発注業務に関しては、調味料等の担当からスタートした。今後は消耗品や食材の発注も担当する予定だ。事務仕事では、食材費等の費用打ち込み、ポスター作成、納品書・請求書の確認、お客様のデータ整理等、書類チェックがある。その他庶務も多くあるが、上記が主な仕事となる。
4月に比べ、誰かに聞くことや頼ることなく自分一人で行える業務が増えてきたことで創意工夫ができるようになってきたことにまずやりがいを感じる。調理側においては、切り方・処理方法・調理法などの慣れが生まれてきたこと。栄養士側では、そもそも入職直後には業務が少なかったことの2点を考えるとかなりステップアップできたと自分自身で感じる。
上記の「これまでの経験・大学生ライフ」において、記したこととリンクするが、大学生活3年生冬の臨地実習で介護老人保健施設へと学びの場を移したことが大きなきっかけとなる。そこで利用者様との関わりやケア、業務内容を体験し、少子高齢化社会の我が国にとって必要不可欠であると同時に、やりがいのある仕事だとイメージした中で、高齢者施設にフォーカスしながら就職活動をしていたところ、この職場に出会った。施設見学に出向き、実際に見学し最新の機器を揃えた綺麗な施設にも魅力を感じ、決めた。
調理側の業務に慣れてきたことや人員配置なども含め、栄養士側のシフト・業務がかなり増えた。少しずつ栄養士側の割合も上がり、直近のシフトでは7割程度栄養士側のシフトであった。本来の形に近づきつつあることに喜びを感じる。喜びを感じるとともに、業務が増えてきたことで責任感・大変さもある。責任感を持ちながら初心を忘れずにこれからも遂行していくことをまず1つ目標とする。また、現時点で担当している業務の中には、見守り、ダブルチェックを必要としているので、1人でも行えそうなものに関しては、今後独り立ちをすることも目標としたい。加えて、まだ担えていない業務を少なからずあるはずなので、目の前の業務を一つずつこなした中で増やしていきたい。
同じテーマで、4月の研修時にも考えたがその時の想いと今も変わっていない。将来の夢は、「いつか必ず訪れるであろう辞めるタイミングで、この職を選んで良かったと思えるようにすること」。我が国、日本では義務教育そして進学、学生時代が終われば、多くの者が社会へと羽ばたく世の中。そうした中で、仕事は自分自身が多くの時間を費やすため、職業選択は重要になってくると考える。重要と考えている上でこの仕事をいま選んでいるのだから後悔するのはもったいない。そのためにも、良かったと思えるように、今を生きる。