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最終更新日:2024/10/11
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「当社の魅力は、上司や先輩が若手のことをよく気に掛けてくれるところです。下水道工事の所長を務めた時は、部長が何度も現場を訪ねてきてくれました」(Nさん)
学生時代は理工学部で土木の勉強をしていました。数ある土木・建設会社の中から当社を選んだのは、建物を「つくる」時代から「まもる」時代へと変わりつつあるなか、メンテナンス部門を設置するだけでなく、下水道管更生などの分野で独自のメンテナンス技術の開発に力を入れていることに感銘を受けたからです。また、埼玉県に拠点を構える地場ゼネコンなので、現場が変わっても地元を離れずに仕事を続けられます。そして何よりも、面接などで対応してくれた上司や先輩の優しい人柄、「仕事もプライベートも大切にしよう」という職場の雰囲気に魅力を感じたことが大きかったですね。2021年に入社すると、まず約1カ月間の新入社員研修を受けました。研修では測量機の基本的な使い方や安全の基本について学んだほか、現場見学やお寺での座禅研修も経験。新入社員研修の後は「伊田テクノカレッジ」という約2年間の教育プログラムがあり、週一度のペースで工程管理や原価管理、CADの使い方を学んだり、測量実習や現場見学を行ったりしました。このおかげで、施工管理の基本的な知識やスキルを習得するだけでなく、講師を務めてくれた上司や先輩、同期とのつながりを深められたと感じています。入社1年目に担当した仕事は、橋台の新設工事や造成工事の現場での、職人さんの安全管理や写真撮影、書類の作成・整理などです。入社2年目も主に造成工事に携わりましたが、後半に参加した道路拡幅の現場では下水道工事の責任者を任されました。協力業者との調整や工程管理の仕事に関われて、うれしかったですね。仕事で心掛けているのは、現場で起こりうるトラブルを想定し、徹底的に準備することです。段取りがうまくいき、全ての工事を終えて更地だった場所にきれいな構造物ができたときには、大きなやりがいと感動を味わえます。今後の目標は、1級土木施工管理技士の資格を取得することです。当社では、社内勉強会や論文添削といった資格取得をバックアップする仕組みが整っているので、安心して勉強に励むことができます。将来的には、土木工事の現場で培った知識やスキルを駆使して、メンテナンスの仕事にも携わりたいと思っています。建設本部シビルメンテナンス部 S.N(2021年入社/理工学部卒)
埼玉県の建築・土木工事の格付けにおいて常に最高ランクの評価を受けており、官公庁から民間まで幅広い範囲で実績を上げ、工事表彰も多数受賞しております。
<大学> 愛知工業大学、足利大学、亜細亜大学、宇都宮大学、大妻女子大学、神奈川大学、金沢工業大学、関東学院大学、北里大学、杏林大学、近畿大学、群馬大学、工学院大学、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、芝浦工業大学、城西大学、成城大学、清和大学、仙台大学、大東文化大学、千葉工業大学、東海大学、東京家政学院大学、東京国際大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東北工業大学、東洋大学、名古屋経済大学、日本大学、日本工業大学、八戸工業大学、武蔵野大学、明治大学、明星大学、ものつくり大学、立正大学、玉川大学、尚美学園大学、大阪経済大学 <短大・高専・専門学校> 中央工学校、専門学校東京テクニカルカレッジ、アルスコンピュータ専門学校、日本工学院八王子専門学校