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最終更新日:2024/11/19
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「文系理系は関係ありません。若手には将来、会社を牽引する存在になることを期待しています。そのために、私自身は若手が活躍できる体制づくりに注力します。」と木下代表
―陸から海まで地域の社会インフラを支える会社1948年に創業以来、木材を扱う事業を展開し、時代の流れとともに新たな分野に挑戦したいと建設土木事業をスタート。現在は、建設土木事業やクレーンリース事業、仮設工事等で実績を重ねるとともに、専門工事を請け負うガンシンテックやゴルフ場運営など多角的に事業を展開しています。一番の強みは、技術から装備まで“総合力”を発揮できること。一般土木から港湾土木に至るまで自社で完結できることです。公共工事を数多く手掛ける私達が大切にしてきたことは、地域のインフラを支え、地域を守る仕事を担う使命感。地域の人々の暮らしや安全に深く関わる工事だけに、大きなやりがいを感じています。豪雨が発生した時には、「大雨の前に法面工事をしていたから大丈夫だったよ。ありがとう!」と地域の方々から嬉しい声をいただけたことも大きな喜びです。―「i-Construction(アイ・コンストラクション)」を視野にICT施工をスタート長年に渡り先輩方が培ってきた当社のノウハウを次世代に繋ぎたいと、数年前から若手の人財育成に力を入れています。同時に、業界全体で「i-Construction」を導入する動きがあり、当社でも準備を進めている最中。浚渫工事でICT施工を手掛けるなど、最新の技術力を強化したいと考えています。その導入・実績を重ねるためにも頼りにしているのが若い人たちの吸収力やアイデアです。柔軟な発想力、応用力を持つ若い人たちの声に耳を傾け、次世代に必要とされる技術を磨きたいですね。もちろん、新しいことに挑戦するリスクもあるでしょう。しかしながら、失敗を恐れるのではなく、挑戦したからこそ得られるノウハウを実績に変えていきたいと意気込んでいます。―次世代を担う若手が伸び伸び活躍できる組織へ会社の未来を担う若手社員には、研修や資格取得支援をはじめ、惜しみない支援を考えています。また、若手が生き生き働ける会社であるために、新しい組織づくり、体制づくりを前に進めています。クライアントと折衝しながら社員の働きやすい環境を構築するのも私の役目。ICTを導入しながら社内外で効率化を図りたいと考えています。不安がある方へはしっかり支えたいですね。そして、若い人たちがどんどん意見を発信できるような社風を築きたいと思っています。代表取締役 木下 貴史
男性
女性
<大学院> 愛媛大学 <大学> 大阪学院大学、大阪商業大学、岡山商科大学、九州共立大学、九州国際大学、駒澤大学、西南学院大学、拓殖大学、帝京大学、東海大学、徳山大学、日本大学、広島経済大学、広島工業大学、広島国際学院大学、広島修道大学、松山大学、明治大学、広島大学、山口大学、福岡大学、愛媛大学 <短大・高専・専門学校> 福岡工業大学短期大学部、徳山工業高等専門学校、大島商船高等専門学校、広島工業大学専門学校、専門学校広島工学院大学校、岩国YMCA保健看護専門学校、広島会計学院ビジネス専門学校、広島コンピュータ専門学校、九州測量専門学校、岩国短期大学、比治山大学短期大学部、山口短期大学