最終更新日:2025/3/26

(株)エブリイ

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット
  • 食品
  • 農林・水産
  • 外食・レストラン
  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
広島県

取材情報

プロジェクトストーリーを紹介したい

挑戦するからこそ、夢中になれる。現場主導で未来を育てる“新卒社員”たちの活躍

PHOTO

三者三様の舞台で、輝きを増し続ける先輩社員にインタビュー

“地域と未来に「美味しい」の輪を広げる”を存在意義に掲げ、地域密着型のスーパーを展開する『(株)エブリイ』。店舗・本部で活躍する若手・中堅社員3名に、仕事内容ややりがいを語ってもらった。

<写真左から>
◆津久井さん(2015年入社)
営業本部 商品部 生鮮第一部 産直部門 クリエイティブディレクター
広島修道大学 経済科学部 現代経済学科卒

◆新谷さん(2023年入社)
食品部門 デイリー・パン部門担当
福山平成大学 福祉健康学部 健康スポーツ科学科卒

◆松西さん(2019年入社)
社長室 チーフマネージャー
山口大学 経済学部 経営学科卒

だから面白い!『エブリイ』で働くということ。

生産者さんと試行錯誤して新商品を作りあげたり、会員さんと「美味しい」と笑顔を分かち合ったり。新しいこと、楽しいことに次々挑戦できるのが最大の魅力です(津久井さん)
「食」の知識も、お客さまや取引先とのコミュニケーションも、すべてが自分の人生経験。社会人として、人としてのスキルが磨かれていくのを実感できます(松西さん)
売場のレイアウトを少し変えるだけで、売上が伸びたり落ち込んだり。そのさじ加減を自分で見極め、行動し、成果が出たときの達成感はひとしおです!(新谷さん)

舞台が整えば、人が集まり、今と未来が輝き出す。新規事業立ち上げの醍醐味を実感中!

クリエイティブディレクターとして携わった仕事で印象に残っていることは、産直部門の新規事業の立ち上げです。中でも今まさに事業成果を挙げ始めているのが、「食」を通じて人と人が繋がるコミュニティ型シェアリビング「いまここ」プロジェクトです。私たちは、コロナ禍において人と人との繋がりが薄れていくことに危機感を覚えました。そこで、リアルな関わりを守り育てるために、「食」を通じて人と人、人と地域とのつながりをより深いものにする会員制のコミュニティ施設の設置を決断しました。

とはいえ、スタートは完全なる暗中模索。初めは何から手を付けたらいいかもわからない状態でした。それでも、全6名のプロジェクトメンバーが集まれば、意見もどんどん集まり、次第に当社ならではの特徴的な2つのコンテンツが見えてきました。1つは、栽培期間中に化学肥料や農薬を使わず、たんじゅん農法(炭素循環農法)で野菜を育てている「世羅自社農場エブリイふぁ~む」、もう1つは4000名以上の地域の生産者の方が会員となり、地元の農作物や特産品などを販売する地産地消コーナー「地緑マルシェ」です。それらを象徴的に組み込めば、作り手の「想い」や、地元の特産品などを学ぶ唯一無二のコミュニティができると確信し、試行錯誤を重ね、翌年8月に「いまここ」をオープンさせました。

オープン直後は苦戦することも多く、ゼロから事業を創り上げる難しさを突き付けられたこともありましたが、1年あまりを経た今では約150名の会員を抱えるコミュニティへ成長。施設内のレンタルキッチンは地域の方々の集まりに活用されたり、リビングスペースでは各家庭の主婦の方々がオリジナルのレシピをシェアし合ったり。最近では手づくりの調味料づくりなど会員さん主導のイベントも次々と実施されています。さらに会員さんからの「ここで得た財産を地域に還元したい」との一声で、形が悪くて販売できない地元の野菜を使った「こども食堂」イベントが実施されるまで活動の輪が広がっていることに、私たちも驚いています。家事や育児で培ってきた主婦の知恵が地域をより豊かに輝かせる力になります。現在は、その気づきによって、さらなる挑戦意欲を駆り立てられているところです。今後は、この場を乳児ママ・パパ世代から子育て卒業世代へと大きく広げ、全ての世代の人たちが「ただいま」と笑顔で帰ってこられる場所に育てたいです。
<津久井さん>

入社5年目、転属2年目。組織の未来を動かす一大プロジェクトへの挑戦と、成長の軌跡

「社長室」と聞くと、秘書や経営企画的な業務をイメージする人も多いと思いますが、当社の社長室はいわば「経営者“肝入り”の事業」を手掛ける部署。現在社長室所属の社員は私を含め3名おり、それぞれが3~5年先のビジョンの実現に向け、さまざまな新規事業に取り組んでいます。

なかでも今私が手がけているのが、業務スーパー事業。「業務スーパー」は(株)神戸物産様が展開する、フランチャイズ方式のチェーンストアです。プロが使うような業務用サイズの商品を販売しており、大容量で低価格とテレビやSNSで話題になっています。私たちは業務スーパーFC地方本部として、広島県・岡山県・鳥取県・島根県に直営7店舗、FC6店舗を展開しています(2024年1月時点)。今までは生鮮商品を多く展開する「エブリイ×業務スーパー」業態として多く展開してきましたが今後は業務スーパー商品に特化した店舗の出店にも力を入れていきます。そこで私を含めた3名の新卒スタッフで「業務スーパープロジェクト」が始動しました。

出店目標に向けて物件の選定、不動産会社との商談やFC店オーナーとの面談、内装の打ち合わせ、備品の発注など1店1店細かな手配・準備も多く、やるべきことは山積み。プロジェクト立ち上げから、チームとして初めての出店となる集荷場機能を併設した1号店が2024年1月に広島県内にオープンしましたが、まだまだプロジェクトは走り出したばかりです。

そんな中でも前向きに着実に挑戦・前進し続けられるのは、その一つひとつのプロセスに学びがあり、自己成長の手応えを感じられるから。社内外の打ち合わせを通じて「伝える」ことと「伝わる」ことの違いに気づいたり、短期的・長期的なゴール設定から逆算してスケジュールを組み業務を進めていくことの重要性を痛感したり。社長室配属からわずか2年の私にとってはそのすべてが貴重な経験と成長の原動力となっています。
<松西さん>

挑戦を歓迎する風土と周囲の力強い支えを後押しに、お客さまにさらなる笑顔を届けたい

私が当社に入社したきっかけは入社前の会社見学です。「体を動かす仕事がしたい」とスーパー業界を志しさまざまな企業を検討していたのですが、中でも強烈な印象が残ったのが当社でした。平日の日中にもかかわらず店内は大勢のお客さまで賑わい、そこに元気で明るい店内放送が加わって、まるで市場のような活気。ただ買い物をするだけでもとても楽しそうな雰囲気にワクワク感が沸き上がり、「働くならこんな店がいい!」と素直に思えたんです。

1年目の現在は食品部門のスタッフとしてデイリー・パン部門を担当しています。入社当初はあまり難しく考えていなかったのですが、食品部門の仕事はいざやってみると思いのほか大変。品出しにはじまり販促物の作成や売場づくり、発注業務にイベントの企画提案など、やるべきことが日々山のようにあります。はじめは楽しげな売場の雰囲気を味わう余裕もありませんでした。そんな私を力強く支えてくれたのは、部門チーフの存在です。「全部今しなくても大丈夫。優先順位が分からなければいつでも聞いて」と気さくに声をかけていただけたことで、押しつぶされそうだった心がすっと軽やかになりました。また、メンター制度の中の「1on1」面談で先輩社員が仕事のことから業務外のことまでいろいろな相談に応じてくれたおかげで、次第に余裕をもって仕事に取り組めるようになりました。

ハロウィンのイベントリーダーに抜擢されたのはちょうどそのころです。当社各店舗では定期的に店内イベントを開催しており、毎月のイベントを楽しみにしている私の様子を見ていた店長が、「次は新谷さんに任せるよ」と言ってくれました。ようやく右と左が分かりはじめた1年目の中盤でしたが、たくさんの人たちの協力を得ながら当社に関するクイズ大会を実施したり、店頭スタッフのユニフォームや店内の至る所に答えを隠して楽しみながら見つけてもらうよう工夫したことで、お客さまも店舗スタッフも巻き込みながらとても楽しいイベントができたと感じています。

そんな経験を経て実感したことは、「次につながる前向きな失敗はOK」と挑戦を応援する社内風土。このあたたかな雰囲気をお客さまにも感じていただき、「この店だから」「あなたがいるから」と言っていただける接客を目指し続けたいと思っています。
<新谷さん>

学生の方へメッセージ

企業選びの軸は人それぞれ。ただ、何を就活の軸にするにしても心に留めておいてほしいのは、「一日の大半を投じる仕事をどれだけ楽しめるかで、人生の充実度が大きく変わる」ということです。就活中は好奇心の赴くままにあらゆる企業の深部に触れられる貴重な時期なので、真面目に、前向きに、そして大いに楽しみながら悔いの残らない活動にしてください!(津久井さん)

「興味がない」「つまらない」仕事ではどれだけ多くの給与を得られても、決して満足はできないはず。「やりがい」が持てるかどうかは、思っている以上に重要です。もちろん、経験のない仕事にやりがいの有無を見極めるのは至難の業ですが、「やりがいを育める環境」があるかは社風や制度などを知ればある程度想像がつくと思うので、ぜひ若いうちからどんどん挑戦できる舞台を選んでほしいです。(松西さん)

就職活動は何かと悩んだり不安になったりするものですが、自分の為とはいえ、全てをひとりで抱える必要はありません。行き詰ったらどんどん周りの人に相談しましょう。そして、働きはじめてからもそれは同じ。人を大切にする会社なら、必ず誰かが手を差し伸べてくれます。当社にチャレンジ精神豊富な若手社員が集まっているのも、そんなあたたかな助け合いの風土が浸透しているからだと感じています。(新谷さん)

PHOTO
社歴やポジションに関わらず、誰もがのびのびと自分らしく働ける舞台が整っている同社。失敗も前向きに受け止める風土があるからこそ、臆することなく挑戦し続けられる。

マイナビ編集部から

配属店舗のイベントリーダーを務めハロウィンプロジェクトを見事成功に導いた新谷さん。
鮮魚部門での現場スタッフから社長室のチーフマネージャーに躍進し、同社の未来をも左右する新事業の拡大に奔走する松西さん。
そして、クリエイティブディレクターとしてさまざまな新規事業の立ち上げで存在感を発揮する津久井さん。
3名のプロジェクトストーリーはどれもとても濃厚で、聞いているこちらがワクワクさせられる内容ばかりだった。
しかも新谷さんは入社1年目、松西さんは入社5年目だが配属先でのキャリアはやはり2年目。さらに津久井さんに至っては、彼女は1年あまりの産休・育休から復帰したばかり。育児と両立をしながらの活躍と知って、さらに驚かされた。

「当社は出退勤時間やテレワークなど働く環境が柔軟なので、出産と育児で多少のブランクは生じても、とてもスムーズに復帰できるんです。しかも復帰後は最前線に立つ者のひとりとして、すぐに活躍できる場を与えてもらえる。だからこそ仕事が楽しく、育休中も職場復帰が楽しみで仕方なかったですね」(津久井さん)。

主婦層を主要顧客とする同店では、家事・育児経験は大きなアドバンテージになる。活躍の舞台として、これほど格好の舞台はないのではないだろうか。

PHOTO
当社は人を喜ばせることが大好きな“商人魂”あふれる「食商人」の集団。「自分たちが楽しむこと」にも貪欲で、現場には常に明るくチャレンジングな機運が漂っている。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)エブリイの取材情報