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最終更新日:2024/11/14
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市村さん(左)と永倉さん(右)。同社では誰とでもコミュニケーションを取りやすく、年2回の社員旅行やBBQ、カラオケなど仕事以外で親交を深められる機会も多い。
当社は建売住宅の企画開発を行っている企業です。土地の仕入れから設計、施工まで、全てグループ内で対応できるのが強み。各部門の連携による専門的かつ迅速な対応で、土地を斡旋してくれる不動産仲介業者との太いパイプを築き上げています。営業の役割は、建売住宅を建てるための用地取得。日頃から仲介会社を訪問し、情報を収集しています。他社に先駆けて情報を得るには、仲介会社と信頼関係を構築することが大切です。社内でよく言っているのは、「仲介会社に10人の友人を作ろう」ということ。仲介会社の各担当者から年に1回でも土地を斡旋してもらえれば、それだけで十分な売り上げを確保できます。営業にとっては、それが自身の収入に直結します。1棟売れるごとに20万円の歩合が付くため、5棟建つ土地を10件仕入れることができれば、それだけで1,000万円のインセンティブになるのです。社風については家族的な雰囲気が自慢で、代表が自らカレーを作って社員に振る舞ったりもしています。周囲との協調が大切な仕事なので、仲間と支え合いながら切磋琢磨していきたいですね。<取締役 市村文孝>私は稼げる環境を求めて、当社に転職してきました。入社当初は不動産に関する知識はゼロでしたが、上司やグループ会社の人などが気さくで優しいので、相談しながら仕事を覚えることができています。また、営業先の仲介会社にも親しい人が増えてきて、その方たちからも学ばせてもらっていますね。とくに親しい仲介会社の方とはお互いタメ口でフランクに話し、プライベートで食事に行ったりもしています。印象に残っているのは、初めて土地を仕入れたときのこと。緊急事態宣言下で毎日100件くらい電話をかけて営業を行ううち、1件だけ「紹介できる土地がある」と返答をいただいて仕入れに成功したのです。ひたすら電話をかけつづけるのは苦痛だったのですが、行動を起こすことの大切さを学べました。その土地の住宅はまだ建設途中なのでインセンティブが入るのはこれからですが、基本給が高いので前職より収入は増えました。今後は年間30~40棟を建てられるよう土地を仕入れ、年収1,000万円台を達成したいと思っています。<営業部員 永倉隆哉/2020年入社>
<大学> 愛知淑徳大学、青山学院大学、亜細亜大学、神奈川大学、関東学院大学、近畿大学、札幌学院大学、産業能率大学、千葉大学、千葉商科大学、日本大学、立命館大学 <短大・高専・専門学校> 大原簿記情報ビジネス専門学校横浜校、外語ビジネス専門学校、上智大学短期大学部、洗足こども短期大学、鶴見大学短期大学部