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最終更新日:2025/2/12
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第10回ロボット大賞を受賞した「ROBO ARCH」他、多くの技術開発実績があります。
自社開発100%の当社は、客先派遣や常駐型の開発とは異なり最上流から開発工程に携わることができます。
年間休日128日以上という環境で、仕事もプライベートも充実させている仲間が揃っています。
「全国いろいろな場所に行けることも楽しみの一つ」と語る高橋星奈さん。プロジェクトではお客さまと対話し、後輩に教えるリーダー格へ成長中。(2013年入社/開発部)
■工事現場のIT導入に貢献。自社で一貫して開発し、自動化・無人化の先導役に(代表取締役社長 宮原宏史)当社は大規模インフラ工事において、「トンネル用掘削システム」で世界でも一早く生み出し、現場に貢献しつづけています。特にレーザー計測装置や各現場で使用されるマシン搭載のソフトウエア開発などで定評があります。近年も東京湾アクアラインや北陸新幹線、リニア新幹線などの新設・延伸工事、さらに東日本大震災の復興・整備など、全国規模で多くの工事需要に応えてきました。企画段階から開発・製造・アフターフォローまで一貫して自社でできる点が強み。トンネルは難工事が多いため施工するのは大手ゼネコンが大部分を占めますが、当社はその全てと取引があって共同開発も多数。国内外で多くの特許も取得しています。現在、日本の建設業は、国土交通省が、施工におけるICTやIoTの活用を推進中。そんななか、当社は時代の最前線で業界をけん引してきました。特にトンネル工事で大切なのが安全性と効率化。当社は現場の作業員の安全をしっかり確保しながら、工期の短縮や工数の削減で成果を出すことで大きな信頼を獲得。将来的には「無人・全自動でトンネルを掘削するシステム」も夢ではなく、若きエンジニアも一体となって取り組んでいます。■現場をシステムで支援できる喜び(開発部 高橋星奈さん)お客さまの工事計画や要望をお聞きし、いかに安全に無駄なく掘ればいいかをシステム構築によってナビゲートしています。ほかにも、重機にソフトウエアを搭載してセットアップすることや、坑内の通信環境の整備、ガスの濃度検知、入抗管理、岩盤分析などで現場を支援。現場の要望に応じてソフトを開発・改修しています。そうした現場支援の結果、トンネルが無事に開通できたという話を聞けたときの喜びは想像以上です。私はITの興味から当社を志望しましたが、自社開発のソフトウエアによって現場のインフラ工事を支援できる業務にどんどん興味が湧き、常に目標を持って成長することができています。知識や経験が豊富な先輩たちに学ぶことはまだ多いですが、今後もソフト面でお客さまのあらゆる悩みを解決できる存在へ、技術的にも人間的にも成長していきたいですね。会社は年間129日の休日があり、振替休日や長期休暇も取りやすい体制で、ワーク・ライフ・バランスも良好。仕事にストレスなく集中できる環境です。
男性
女性
<大学院> 宇都宮大学、筑波大学、神奈川大学 <大学> 京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、北海道大学、九州大学、東京理科大学、筑波大学、千葉大学、茨城大学、宇都宮大学、島根大学、明治大学、東海大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東京農業大学、東京電機大学、千葉工業大学、國學院大學、東京情報大学、産業能率大学、大同大学、立正大学、千葉経済大学、帝京平成大学 <短大・高専・専門学校> 木更津工業高等専門学校