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最終更新日：2025/4/25
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私たちはお客様の身近な食生活を支える存在として、3つの価値「鮮度・旨さ・安さ」を大切して歩んできました。またダイレックスのテナントも１２店舗もっており各地に展開しております。
行列のできるスーパーとして「鮮度・旨さ・安さ」を大切にしながらお客様にサービスを提供しています。
幹部候補生として自分の活躍できるステージを自らの努力で作っていける環境が準備されています。
「お客様本位を基本に、10年後には地元で頭角を現す企業を目指し、成長します」と話す田中純貴会長。
代表取締役 会長 田中純貴／県立川内商工高校卒●日祝休業、独自の店舗戦略マルナカは青果・鮮魚・精肉の鮮度にこだわり、薩摩川内市と出水市に2店舗を展開するスーパーです。近隣には県内資本の大型小売店が営業し、24時間営業のコンビニもある中、店頭には毎朝、開店を待つ行列ができます。お客様は活きのいい旬の食材が並ぶ店内で、店員と会話しながら、市場感覚で買い物を楽しみます。営業時間は10-19時、日曜祝日は休業。消費者が本当に何を望むか、世の中の役に立つ仕事とはどうあるべきかー。真剣に知恵を出し合い、他店にはない独特の営業形態を作り上げました。県内にあるディスカウントストア「ダイレックス」12店舗にテナント出店しており、青果・鮮魚・精肉を販売しています。●2坪の八百屋が出発の原点祖父は海外で大きく成功した実業家。その影響を受け、小学生のころ「商売をしよう」と心に決めました。大学進学に興味はなく、「社会で学びたい」と全国展開する大手スーパーに就職。配属先が青果部門でした。独立を視野に仕事を学び、1973年わずか2坪の青果店を開店。それがマルナカの原点です。20年を経てスーパーへ衣替えした後、競争の時代に突入。地域に根差す特色ある店舗戦略が必要になりました。他店の視察を重ね、売上を徹底分析。生鮮食品は早朝や深夜には売れないと分かり「いつでも何でも買える便利さを捨て、鮮度の良さに特化した“売りたい商品”を集めれば、消費者は必ず支持してくれる」と現在の営業形態を作り上げました。●思いやりある社員・企業目指す企業理念は「思いやりの実行で感動を売る」。【鮮度・おいしさ・安さ】が経営の主軸です。良い商品を提供すると、お客様の喜びを実感し働く喜びを感じます。売上が伸びれば社員の生活は向上し、企業も大きく成長します。まず人に喜びを与えることが事業の出発点だと信念を持っています。今後は新規出店を進め、10年後に売上300億円を目指す計画。
私たちの歴史は昭和48年。川内の国道3号線沿いにあるたった2坪の青果店からスタートしました。それ以来、私たちはお客様の身近な食生活を支える存在として、3つの価値「鮮度・旨さ・安さ」を大切にして歩んできました。現在は、鹿児島県内に平佐本店と出水店の2店舗の運営に加え、ダイレックスにテナントとして、青果11店舗・鮮魚13店舗・精肉2店舗を展開しています。
男性
女性
＜大学＞ 長崎県立大学 ＜短大・高専・専門学校＞ 鹿児島情報ビジネス公務員専門学校、鹿児島キャリアデザイン専門学校
新卒第一期生として３名入社予定
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp258811/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！ ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。
