キャル(株)

面接管の第一印象です！！！
前職では、専門学校で日本語教師の仕事をしており、基本的には私服で勤務をしていました。
当時、私の面接を担当してくれたのは直属の上司になる女性の方でした。
スーツを着て、名刺を出し、笑顔で会社説明をする面接官がかっこよくて、「こんな日本語教師の姿もあるんだな。自分もそうなりたい」と思い入社を決めました。

外国籍エンジニアさんへの日本語教育をはじめ、海外採用・受入サポート・新規開拓サポート等、海外企画事業に関わる業務を担当しております。
海外出張も多くある部署なので、視野が大きく広がります。

何でも挑戦できる、そして努力を評価してくれる会社です。
私が入社した当時はコロナ真っ只中で海外事業は完全ストップし、海外駐在者の帰国等を経て入社半年ほどで海外部署をほぼ一人で担当することとなりました。
そんな状況でも、コツコツと続けていたのを上司はしっかりと見て評価をしてくれました。
現在は海外事業も完全復活し、部署も比べ物にならない程、大きくなり、業務の幅も広がりました。
「やりたい気持ち」を尊重してくれる会社なので、担当業務を超えていろんな挑戦をさせてもらえます！

就職活動をしていく中で、「この業界もいいかも！」と思わぬ発見もあるかもしれません。
そんな時には思い切って方向転換をするのも、一つの方法だと思います。
私自身、失敗も多くありましたが、振り返ると就職活動はとても良い思い出です。
皆さんにとっても良い思い出となるよう、全力で取り組んでみてくださいね。