最終更新日：2025/4/24

(株)三菱ケミカルリサーチ

正社員

業種

試験・分析・測定
化学
薬品
受託開発
シンクタンク・マーケティング・調査

基本情報

本社: 東京都

資本金: 80百万円

売上高: 35.1億円（2024年3月）

従業員: 160名（2024年4月）

募集人数: 1～5名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【三菱ケミカルのグループ会社です】新しい化学物質の試験・評価を通して環境を守る仕事へ！風通しが良く、チームワーク抜群の職場環境が整っている。働きやすさも魅力！

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三菱ケミカルリサーチからの伝言板（2025/04/04更新）

伝言板画像

こんにちは。当社のサイトをご覧いただきありがとうございます。
当社の２０２６年卒会社説明会日程が決まりました
日程は4/14、4/15、4/23、4/25です。
詳細はセミナー画面よりご確認ください。

職場環境

2023年度の年平均有給休暇取得日数は15日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
制度・働き方

フレックス制度、リモートワーク、家賃補助、資格取得支援等、充実した制度でお迎えします。
やりがい

新規化学物質の分析法をゼロから開発し、試験を実施するやりがいのある仕事です。

会社紹介記事

職場は横浜市青葉区の「三菱ケミカルScience & Innovation Center」内にあり、都心からのアクセスが良好で、緑に囲まれた環境。食堂やカフェも利用できる。業務に必要な知識・スキルは、約3ヶ月間の研修のほか、先輩社員のサポートのもとOJTで一から身に付けられる。若手社員のうちから活躍できる環境だ。

: 職場は横浜市青葉区の「三菱ケミカルScience & Innovation Center」内にあり、都心からのアクセスが良好で、緑に囲まれた環境。食堂やカフェも利用できる。

: 業務に必要な知識・スキルは、約3ヶ月間の研修のほか、先輩社員のサポートのもとOJTで一から身に付けられる。若手社員のうちから活躍できる環境だ。

新しい化学物質の試験・評価を通して環境を守る仕事へ！働きやすさも魅力！

風通しが良く、チームワーク抜群の職場環境が整っている。働きやすさも魅力の同社では、育児休業を6ヶ月から１年間取得する社員も少なくないそうだ。	【安全科学研究センターの仕事】三菱ケミカルリサーチ安全科学研究センターでは、まだ世に出回っていない新規化学物質の安全性試験・評価を行っています。具体的には、化学物質が環境や人の健康に与える影響を調べる試験や調査を実施し、日本をはじめとする世界各国の化学物質管理に関する法規制に対応するためのデータを提供。当センターの強みは、1985年に経済産業省からGLP（Good Laboratory Practice：優良試験所基準）適合確認を受けて以来、農林水産省・環境省を含む3省から継続的にGLP適合確認を受けている試験施設で、長年の経験と専門知識を活かして、お客様のニーズに応じた柔軟かつ高品質なサポートを提供できること。試験の計画から実施、登録申請書類の作成に至るまで一貫して対応できる点です。これらのサービスを通じて、環境や人の健康を化学物質によるリスクから守り、安全で安心な社会の実現に貢献しています。【前例のない課題に挑戦】私たちの仕事は、新規化学物質の分析法をゼロから開発し、試験を実施、その試験結果によってその物質が世に出せるか否かを左右するため、やりがいを持って取り組むことができます。当社には幅広い分野で活躍できる環境が整っており、仲間と協力しながら成果を追求する中で、主体的に考え、挑戦し、成長するチャンスがあります。社員はそれぞれのレベルに応じた裁量と責任を持ち、自ら設定した課題を解決へと導いています。理系分野を学んでいた方であれば、学生時代の専攻は問いません。前例のない課題にも積極的に取り組み、自身の考えを提案し、周囲を巻き込みながら前進できる方や、専門性を高めながら社会に貢献したい方であれば、当社で大いに活躍できると考えています。【働きやすさ、風通しの良い社風も魅力】当社は希望する全社員が気兼ねなく育児休業を取得する等、働きやすい環境が整っています。風通しが良く、社員同士のチームワークを大切にする社風が浸透しており、上司や先輩との距離も近いため、新しいアイデアや意見を積極的に発信できます。困ったことがあればすぐに相談できる職場環境です。また、若手社員の挑戦を応援する文化が根付いているので、年次にかかわらず責任ある仕事を任される機会も豊富にあります。自ら考え、行動し、成長し続けたい方に最適な会社です。製品安全評価部門安全科学研究センター　大久保博充さん(2004年入社)

風通しが良く、チームワーク抜群の職場環境が整っている。働きやすさも魅力の同社では、育児休業を6ヶ月から１年間取得する社員も少なくないそうだ。

【安全科学研究センターの仕事】
三菱ケミカルリサーチ安全科学研究センターでは、まだ世に出回っていない新規化学物質の安全性試験・評価を行っています。具体的には、化学物質が環境や人の健康に与える影響を調べる試験や調査を実施し、日本をはじめとする世界各国の化学物質管理に関する法規制に対応するためのデータを提供。当センターの強みは、1985年に経済産業省からGLP（Good Laboratory Practice：優良試験所基準）適合確認を受けて以来、農林水産省・環境省を含む3省から継続的にGLP適合確認を受けている試験施設で、長年の経験と専門知識を活かして、お客様のニーズに応じた柔軟かつ高品質なサポートを提供できること。試験の計画から実施、登録申請書類の作成に至るまで一貫して対応できる点です。これらのサービスを通じて、環境や人の健康を化学物質によるリスクから守り、安全で安心な社会の実現に貢献しています。

【前例のない課題に挑戦】
私たちの仕事は、新規化学物質の分析法をゼロから開発し、試験を実施、その試験結果によってその物質が世に出せるか否かを左右するため、やりがいを持って取り組むことができます。当社には幅広い分野で活躍できる環境が整っており、仲間と協力しながら成果を追求する中で、主体的に考え、挑戦し、成長するチャンスがあります。社員はそれぞれのレベルに応じた裁量と責任を持ち、自ら設定した課題を解決へと導いています。理系分野を学んでいた方であれば、学生時代の専攻は問いません。前例のない課題にも積極的に取り組み、自身の考えを提案し、周囲を巻き込みながら前進できる方や、専門性を高めながら社会に貢献したい方であれば、当社で大いに活躍できると考えています。

【働きやすさ、風通しの良い社風も魅力】
当社は希望する全社員が気兼ねなく育児休業を取得する等、働きやすい環境が整っています。風通しが良く、社員同士のチームワークを大切にする社風が浸透しており、上司や先輩との距離も近いため、新しいアイデアや意見を積極的に発信できます。困ったことがあればすぐに相談できる職場環境です。また、若手社員の挑戦を応援する文化が根付いているので、年次にかかわらず責任ある仕事を任される機会も豊富にあります。自ら考え、行動し、成長し続けたい方に最適な会社です。

製品安全評価部門安全科学研究センター　大久保博充さん(2004年入社)

会社データ

プロフィール	サイエンスを軸とした価値ある情報・インテリジェンスを3つの分野でご提供します。
事業内容	・製品安全評価化学物質の各国登録申請、安全性試験、法規制/有害性調査、GHS/SDS関連　他・調査・コンサルティング政策・技術・特許・市場・企業の動向調査LCA導入支援他・情報検索・情報提供特許・学術文献・ビジネス情報の収集他

本社郵便番号	160-0017
本社所在地	東京都新宿区左門町16-1　四谷TNビル5階
本社電話番号	03-6893-6410
設立	1976年11月1日
資本金	80百万円
従業員	160名（2024年4月）
売上高	35.1億円（2024年3月）
事業所	安全科学研究センター（神奈川県横浜市青葉区鴨志田町1000）
株主構成	三菱ケミカル株式会社100%

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 22年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 19.4時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15.0日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	1名	1名	2名
取得者	1名	1名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 25.0%
  （20名中5名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり・新入社員研修（本社での導入研修を実施後、配属先での専門研修を実施）・外部講習会
自己啓発支援制度	制度あり資格取得支援補助制度（各種専門業務に関する資格の受験料等を補助）
メンター制度	制度なし制度としてはないが、ＯＪＴでの支援環境あり
キャリアコンサルティング制度	制度ありキャリア面談制度（年1回、直属の上長とキャリア等に関する面談を実施）
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、鹿児島大学、九州大学、京都大学、熊本大学、慶應義塾大学、神戸大学、千葉大学、筑波大学、帝京大学、電気通信大学、東京大学、東京海洋大学、東京工業大学、東京都立大学、東京農工大学、東京薬科大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、徳島大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本獣医生命科学大学、広島大学、北海道大学、宮崎大学、明治大学、明星大学、山口大学、横浜国立大学、早稲田大学＜大学＞麻布大学、岩手大学、大阪大学、岡山大学、お茶の水女子大学、学習院大学、関西学院大学、慶應義塾大学、園田学園女子大学、拓殖大学、中部大学、筑波大学、東海大学、東京大学、東京家政大学、東京工業大学、東京農業大学、東京農工大学、東京薬科大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、日本大学、日本女子大学、広島大学、福井大学、福岡大学、北海道大学、三重大学、横浜国立大学、横浜市立大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年　　2023年　　2024年大卒・大学院卒　　　1名　　　　0名　　　　0名

採用実績（学校）

＜大学院＞
愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、鹿児島大学、九州大学、京都大学、熊本大学、慶應義塾大学、神戸大学、千葉大学、筑波大学、帝京大学、電気通信大学、東京大学、東京海洋大学、東京工業大学、東京都立大学、東京農工大学、東京薬科大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、徳島大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本獣医生命科学大学、広島大学、北海道大学、宮崎大学、明治大学、明星大学、山口大学、横浜国立大学、早稲田大学
＜大学＞
麻布大学、岩手大学、大阪大学、岡山大学、お茶の水女子大学、学習院大学、関西学院大学、慶應義塾大学、園田学園女子大学、拓殖大学、中部大学、筑波大学、東海大学、東京大学、東京家政大学、東京工業大学、東京農業大学、東京農工大学、東京薬科大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、日本大学、日本女子大学、広島大学、福井大学、福岡大学、北海道大学、三重大学、横浜国立大学、横浜市立大学

採用実績（人数）

　　　　　　　　　2022年　　2023年　　2024年

大卒・大学院卒　　　1名　　　　0名　　　　0名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）