社会福祉法人東京援護協会

元々、障害者施設での行事にボランティアとして参加しており、人と接する仕事がしたいと考えていたためです。そこでたまたまご縁があり、現在の職場へ入職しました。

施設利用者の方と相談しながら社会復帰に向け活動していく事にやりがいを感じます。
最終的に利用者の方がご自身の力でアパートを借りた時には自分も嬉しく感じます。

主に映画をみたり、掃除をしたり、のんびりと過ごしています。

社会福祉士の資格取得を目指しています。

休日がちゃんと取得出来るのは良い部分だと考えています。休む時はしっかりとリフレッシュし、改めて仕事の時は活力を持って取り組めると思います。
また法人内の職員で構成された委員会が複数あり、色々な取り組みを行っています。こうした活動のもと、施設間での交流やイベントが企画されており、法人全体の活性化にもつながっています。