最終更新日：2025/3/10

(株)権四郎

正社員
既卒可

業種

放送
芸能・映画・音楽

基本情報

本社: 東京都

資本金: 3,000万円

売上高: 25億円（2024年実績）

従業員: 62名

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

様々な映像に携わるクリエイティブ集団です

採用担当者からの伝言板（2025/02/12更新）

伝言板画像

こんにちは！

2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。

下記の予定でWeb説明会を開催予定です。

＜日時＞
4/17（木）　15：00～16：00
4/18（金）　16：00～17：00

制度・働き方

入社後、撮影の基礎等の研修を年齢の近い先輩社員が行い、サポート体制は整ってます。
戦略・ビジョン

新しい機材を積極的に導入し、最先端技術を応用して高度な撮影技術を提供しています。
職場環境

給与の手当が手厚く、安心していただけます。新木場base内の冷暖房等も完備されております。

会社紹介記事

数々の有名アーティストのライブ映像や、ミュージックビデオを手掛けてきた権四郎。そのほか、テレビ番組やイベント映像、CMなど、さまざまな映像を撮影している。映画用のシネレンズを導入するなど、積極的に設備投資を行っている同社。最先端機器を駆使した映像撮影にチャレンジできる。また、知識ゼロで入社した先輩たちも活躍中

: 数々の有名アーティストのライブ映像や、ミュージックビデオを手掛けてきた権四郎。そのほか、テレビ番組やイベント映像、CMなど、さまざまな映像を撮影している。

: 映画用のシネレンズを導入するなど、積極的に設備投資を行っている同社。最先端機器を駆使した映像撮影にチャレンジできる。また、知識ゼロで入社した先輩たちも活躍中

ライブ映像やミュージックビデオを強みとする、映像撮影のプロ集団で活躍！

「指名を通して仕事を広げていくなど、フリーランスのようなやりがいを味わえるのが特徴。個人では手が届かない撮影機材が扱えるのも、当社で働く魅力です」と中村さん。	当社は、アーティストのライブ映像やミュージックビデオを中心に、テレビ番組・イベント映像・CMなど、幅広い映像を撮影している会社です。積極的に設備投資を行っていることを強みとし、映画のような映像が撮れるシネレンズを導入しているほか、4K大型中継車も所有しています。私が当社を志望した理由は、大好きなアーティストの映像作品を手掛けている会社だったからです。入社後はカメラマンのアシスタントからスタートし、2年目から少しずつカメラを回す機会が増えました。4年目には、カメラマンとして独り立ち。以来、ライブ会場で流れる映像やライブDVDに収録される映像の撮影に携わっています。一発勝負のなかでクオリティを追求していく緊張感があることが、ライブ撮影の面白さだと思います。また、自分が撮影した映像が会場のスクリーンに映し出され、観客が盛り上がっている様子をダイレクトに見られるのも魅力です。さらに映像がDVD作品として残り、反響が届いたときにも大きなやりがいを感じます。もちろん、一発勝負だからこその難しさもあります。実際にライブが始まると、想定していた場所から撮影できないといったトラブルも。そんなときには、フレキシブルに対応しなければなりません。また、ライブツアーに同行する際は長期出張になったり、夜遅くまで撮影が続いたりすることもありますが、それでもこの仕事を続けているのは映像の仕事がとにかく好きだからです。カメラマンとして撮影を行うだけでなく、大型ドームで開催された音楽イベントでは撮影監督も担当しています。約40台のカメラをどこに設置し、誰がどのアーティストを追いかけるかを決めるなど撮影全般を任されました。また、アーティストに1年間密着し、ドキュメンタリー映画の撮影に携わったこともあります。当社は、積極的にチャンスを与えていく社風です。アシスタント業務と並行しながら若手から撮影に携われるので、スピーディに成長できます。最初は覚えることが多くて大変ですが、半年ほどかけて周囲がしっかりサポートします。撮影した映像を見てフィードバックを行うなど、手厚いフォロー体制が整っているので、映像について学んだ経験がない方も安心して飛び込んできてください。自ら考えて行動できる方や積極的にアイデアを発信できる方なら、きっと活躍できるでしょう。〈Technical Promote部・副部長／中村勇喜／2007年入社〉

「指名を通して仕事を広げていくなど、フリーランスのようなやりがいを味わえるのが特徴。個人では手が届かない撮影機材が扱えるのも、当社で働く魅力です」と中村さん。

当社は、アーティストのライブ映像やミュージックビデオを中心に、テレビ番組・イベント映像・CMなど、幅広い映像を撮影している会社です。積極的に設備投資を行っていることを強みとし、映画のような映像が撮れるシネレンズを導入しているほか、4K大型中継車も所有しています。

私が当社を志望した理由は、大好きなアーティストの映像作品を手掛けている会社だったからです。入社後はカメラマンのアシスタントからスタートし、2年目から少しずつカメラを回す機会が増えました。4年目には、カメラマンとして独り立ち。以来、ライブ会場で流れる映像やライブDVDに収録される映像の撮影に携わっています。
一発勝負のなかでクオリティを追求していく緊張感があることが、ライブ撮影の面白さだと思います。また、自分が撮影した映像が会場のスクリーンに映し出され、観客が盛り上がっている様子をダイレクトに見られるのも魅力です。さらに映像がDVD作品として残り、反響が届いたときにも大きなやりがいを感じます。もちろん、一発勝負だからこその難しさもあります。実際にライブが始まると、想定していた場所から撮影できないといったトラブルも。そんなときには、フレキシブルに対応しなければなりません。また、ライブツアーに同行する際は長期出張になったり、夜遅くまで撮影が続いたりすることもありますが、それでもこの仕事を続けているのは映像の仕事がとにかく好きだからです。

カメラマンとして撮影を行うだけでなく、大型ドームで開催された音楽イベントでは撮影監督も担当しています。約40台のカメラをどこに設置し、誰がどのアーティストを追いかけるかを決めるなど撮影全般を任されました。また、アーティストに1年間密着し、ドキュメンタリー映画の撮影に携わったこともあります。

当社は、積極的にチャンスを与えていく社風です。アシスタント業務と並行しながら若手から撮影に携われるので、スピーディに成長できます。最初は覚えることが多くて大変ですが、半年ほどかけて周囲がしっかりサポートします。撮影した映像を見てフィードバックを行うなど、手厚いフォロー体制が整っているので、映像について学んだ経験がない方も安心して飛び込んできてください。自ら考えて行動できる方や積極的にアイデアを発信できる方なら、きっと活躍できるでしょう。

〈Technical Promote部・副部長／中村勇喜／2007年入社〉

会社データ

プロフィール	権四郎は音楽LIVEやTV番組などの映像技術を手掛ける会社です
事業内容	LIVE、MUSICビデオ、テレビ番組、イベント映像、企業PRビデオ、CM等の映像撮影音声収録及び映像技術プロデュース

本社郵便番号	153-0044
本社所在地	東京都目黒区大橋1-7-5　G'sビル
本社電話番号	03-5784-5416
設立	平成元年4月3日
資本金	3,000万円
従業員	62名
売上高	25億円（2024年実績）
事業所	池尻大橋本社新木場base
業績	音楽LIVEの中継技術を行っています。
主な取引先	株式会社アミューズ株式会社イメージディバイス株式会社鶯堂株式会社エス・アイ・エス株式会社ＳＭＣエンタテインメント株式会社ＬＤＨ　ＪＡＰＡＮ株式会社要堂株式会社ＣＬＵＴＣＨ株式会社コスモ・スペース株式会社タワーズ株式会社テトラポットフィルムズ株式会社テレビアルファ株式会社ヌーベルバーグ株式会社ハンズオン・エンタテインメント株式会社ピクス株式会社ｂｌｏｏｍｏｔｉｏｎ株式会社ホットスタッフ・プロモーション株式会社祭他　50音順

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 4時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 6日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	0名	0名	0名
取得者	0名	0名	0名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 33.3%
  （3名中1名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり内定学生の現場体験研修新人研修
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度あり新人研修年齢の近い先輩社員がサポートしてます。
キャリアコンサルティング制度	制度あり業務上必要な免許等の取得制度費用は会社で全額負担。例：大型・中型運転免許・フォークリフト技能講習・フルハーネス安全帯特別教育
社内検定制度	制度あり社用車の運転技能検定

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞大阪芸術大学、東京工芸大学、城西国際大学、日本大学＜短大・高専・専門学校＞東放学園専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、放送芸術学院専門学校、専門学校大阪ビジュアルアーツ・アカデミー、福岡スクールオブミュージック＆ダンス専門学校、専門学校福岡ビジュアルアーツ・アカデミーもっと見る
採用実績（人数）	2018年　2019年　2020年　2021年　2022年　2023年 ---------------------------------------------------------------------- 大卒　　　2名　　　1名　　　0名　　　0名　　　0名　　　0名　　　　短大卒　　0名　　　0名　　　0名　　　0名　　　0名　　　0名専門卒　　5名　　　5名　　　4名　　　5名　　　8名　　　7名

採用実績（学校）

＜大学＞
大阪芸術大学、東京工芸大学、城西国際大学、日本大学
＜短大・高専・専門学校＞
東放学園専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、放送芸術学院専門学校、専門学校大阪ビジュアルアーツ・アカデミー、福岡スクールオブミュージック＆ダンス専門学校、専門学校福岡ビジュアルアーツ・アカデミー

採用実績（人数）

　　　　2018年　2019年　2020年　2021年　2022年　2023年
----------------------------------------------------------------------
大卒　　　2名　　　1名　　　0名　　　0名　　　0名　　　0名　　　　
短大卒　　0名　　　0名　　　0名　　　0名　　　0名　　　0名
専門卒　　5名　　　5名　　　4名　　　5名　　　8名　　　7名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）