最終更新日：2025/4/24

(株)エプコ【東証スタンダード上場】

正社員
既卒可
上場企業

業種

建築設計
サービス（その他）
設備工事・設備設計
各種ビジネスサービス・BPO
住宅

基本情報

本社: 東京都

資本金: 8,700万円

売上高: 2022年12月期：56億700万円

従業員: 597名（連結809名）臨時社員・派遣社員含む※2024年12月31日時点

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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セミナー／説明会	株式会社エプコ　沖縄オフィス見学会株式会社エプコ　【東京本社】会社説明会＆オフィスツアー♪

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

私たちエプコは、住まい・暮らし・環境を支える上場企業です。#年間休日124日 #内々定まで3週間 #既卒歓迎 #留学生歓迎

「見えない力で住まいを支える」にピンときた方はまず見学会へ！（2025/03/07更新）

伝言板画像

■通年採用実施■
わたしたちエプコは、「質の高い住宅づくり」と「快適で安心な暮らし」を支える東証スタンダード上場企業です。

皆さんのビジョンに合わせて住まい・暮らしに関わる4職種をご提案可能です。
勤務地は沖縄と東京、金沢がメインになりますが、将来海外で活躍したいという方も歓迎しております。

まずは会社説明会にご参加ください！
目に見えづらい分野で社会を支える当社のことを知ることで、皆さんご自身の可能性を広げてください。

■見学会■
見学会を毎週水曜日17時～開催しています。

■面接■
2～3回の個別面接を経て内定となります。
最終面接は東京/沖縄オフィスにいずれかにお越しいただく、対面形式を予定しております。

安定性・将来性

取引先は大手ハウスメーカー様や電力会社が中心であり、安定して稼ぐ力があります。
職場環境

沖縄・東京・金沢といった魅力的な土地に拠点を持ち、オフィスにもこだわっています。
制度・働き方

男女の人数はほぼ同数。性別にとらわれず活躍できる制度を整えています。

会社紹介記事

わたしたちエプコは「住まい・暮らし・地球環境をデジタル技術で支える」上場企業です。住宅はそこに住まう人々の思いがこもったなくてはならないもの。人の温かみを感じる応対をし、「ありがとう」や「助かったよ」という言葉が私たちのやりがいです。

: わたしたちエプコは「住まい・暮らし・地球環境をデジタル技術で支える」上場企業です。

: 住宅はそこに住まう人々の思いがこもったなくてはならないもの。人の温かみを感じる応対をし、「ありがとう」や「助かったよ」という言葉が私たちのやりがいです。

見えないけれどなくてはならない住まい・暮らしを守る企業

	■見えない力で、住まいを支える、脱炭素×建築DX企業わたしたちエプコは、「質の高い住宅づくり」と「快適で安心な暮らし」を支える東証スタンダード上場企業です。エプコの事業は「住宅」「暮らし」に関わる電気や給排水などの設備設計、住まいのカスタマーサポート、省エネリフォーム。この3つの軸にデジタル技術を掛け合わせることで、地球・社会・暮らしを支える、見えないけれどなくてはならない住まいのインフラサービスを提供しています。住宅設備に関する豊富なノウハウと、住宅関連事業のニーズに精通した当社だからこそ実現可能な各種システム開発も含め、住まい・暮らし・地球環境を支える「見えないけれどなくてはならない住まいのインフラサービス」の提供を通じ、これからも社会へ大きく貢献して参ります。 ■エプコの人材に対する基本的な考え方エプコは住まい・暮らし・地球環境をデジタル技術で支え、社会的価値を創造する企業です。今後も価値創造を続ける企業であるためには、その原動力である多様な人材の採用・登用、人材育成、働きやすい職場づくりが欠かせないと考えています。また、当社グループは、住宅・建築に関する豊かな知見を有し、業界構造の変革と社会貢献を志す社員一人ひとりが能力をいかんなく発揮することと、個々の能力発揮を通じて醸成される「団結」「共創」「越境」「寛容」の企業文化が当社グループの競争優位の源泉であると認識しています。以上のことから、人材に対する基本的な考えとして、当社グループの存在目的である、「住まい・暮らし・地球環境をデジタル技術で支える企業」を体現すべく努力する、情熱ある社員とその家族の幸福を追求してまいりたいと考えています。

■見えない力で、住まいを支える、脱炭素×建築DX企業

わたしたちエプコは、「質の高い住宅づくり」と「快適で安心な暮らし」を支える東証スタンダード上場企業です。

エプコの事業は「住宅」「暮らし」に関わる電気や給排水などの設備設計、住まいのカスタマーサポート、省エネリフォーム。この3つの軸にデジタル技術を掛け合わせることで、地球・社会・暮らしを支える、見えないけれどなくてはならない住まいのインフラサービスを提供しています。

住宅設備に関する豊富なノウハウと、住宅関連事業のニーズに精通した当社だからこそ実現可能な各種システム開発も含め、住まい・暮らし・地球環境を支える「見えないけれどなくてはならない住まいのインフラサービス」の提供を通じ、これからも社会へ大きく貢献して参ります。

■エプコの人材に対する基本的な考え方
エプコは住まい・暮らし・地球環境をデジタル技術で支え、社会的価値を創造する企業です。

今後も価値創造を続ける企業であるためには、その原動力である多様な人材の採用・登用、人材育成、働きやすい職場づくりが欠かせないと考えています。

また、当社グループは、住宅・建築に関する豊かな知見を有し、業界構造の変革と社会貢献を志す社員一人ひとりが能力をいかんなく発揮することと、個々の能力発揮を通じて醸成される「団結」「共創」「越境」「寛容」の企業文化が当社グループの競争優位の源泉であると認識しています。

以上のことから、人材に対する基本的な考えとして、当社グループの存在目的である、「住まい・暮らし・地球環境をデジタル技術で支える企業」を体現すべく努力する、情熱ある社員とその家族の幸福を追求してまいりたいと考えています。

会社データ

プロフィール	わたしたちエプコは、「質の高い住宅づくり」と「快適で安心な暮らし」を支える東証スタンダード上場企業です。 1990年の創業以来30年以上の歴史を持ちながら、財安定した経営基盤も当社の特徴です。 ■「質の高い住宅づくり」+「快適で安心な暮らし」わたしたちは、再エネ、設計、メンテナンスの３つの事業を軸に、技術、人材、ITの力で住宅会社様や販売会社様、電力会社様等のビジネスに貢献しています。皆さんの目には見えないかもしれませんが、エプコという存在がなければ、安心で快適な暮らしが送れないんです。例えば、トイレやキッチンといった水回りや、電気を何気なく使っていますが、それは最適な配管や配線のルートを設計している私たちがあるから。また、何か不具合があったときにはコールセンターに電話をします。その時に助けてくれる存在、それもエプコなんです。皆さんの家づくりを支え、そして暮らしを守る、そこに誇りをもって仕事をしているのが、エプコという会社です。
事業内容	住まい・暮らし・地球環境を支える3つの事業をおこなっています。 1．住宅設計事業 2．メンテナンス事業 3．省エネ事業 ■EPCO HISTORY 電気や給排水などの設備設計を主軸として1990年に創業した当社。「見えない力で、住まいを支える。」を合言葉に、利用者の目に触れることのない設備設計を最適化することでコスト低減や品質向上、工期短縮や保守管理の容易化などを実現して参りました。 2002年には、「水がでない」「電気がつかない」といった住宅に関するさまざまな困りごとを解決するアフターメンテナンス事業へ着手。住まいのカスタマーサポートとしてお客様からの声を一手に引き受けることはもちろん、住宅建築時の設計データを活用することで問題や課題を解決するための最短ルートへ導くなど、住まい手と住宅会社、双方の満足度向上に向けて真摯に取り組んでいます。住宅設備に関する豊富なノウハウと、住宅関連事業のニーズに精通した当社だからこそ実現可能な各種システム開発も含め、住まい・暮らし・地球環境を支える「見えないけれどなくてはならない住まいのインフラサービス」の提供を通じ、これからも社会へ大きく貢献して参ります。住まい・暮らし・地球環境を支えるエプコ。「ありがとう、助かったよ」という言葉が私たちのやりがいです！

プロフィール

わたしたちエプコは、「質の高い住宅づくり」と「快適で安心な暮らし」を支える東証スタンダード上場企業です。
1990年の創業以来30年以上の歴史を持ちながら、財安定した経営基盤も当社の特徴です。

■「質の高い住宅づくり」+「快適で安心な暮らし」
わたしたちは、再エネ、設計、メンテナンスの３つの事業を軸に、技術、人材、ITの力で住宅会社様や販売会社様、電力会社様等のビジネスに貢献しています。

皆さんの目には見えないかもしれませんが、エプコという存在がなければ、安心で快適な暮らしが送れないんです。

例えば、トイレやキッチンといった水回りや、電気を何気なく使っていますが、それは最適な配管や配線のルートを設計している私たちがあるから。

また、何か不具合があったときにはコールセンターに電話をします。その時に助けてくれる存在、それもエプコなんです。

皆さんの家づくりを支え、そして暮らしを守る、そこに誇りをもって仕事をしているのが、エプコという会社です。

事業内容

住まい・暮らし・地球環境を支える3つの事業をおこなっています。
1．住宅設計事業
2．メンテナンス事業
3．省エネ事業

■EPCO HISTORY
電気や給排水などの設備設計を主軸として1990年に創業した当社。「見えない力で、住まいを支える。」を合言葉に、利用者の目に触れることのない設備設計を最適化することでコスト低減や品質向上、工期短縮や保守管理の容易化などを実現して参りました。

2002年には、「水がでない」「電気がつかない」といった住宅に関するさまざまな困りごとを解決するアフターメンテナンス事業へ着手。住まいのカスタマーサポートとしてお客様からの声を一手に引き受けることはもちろん、住宅建築時の設計データを活用することで問題や課題を解決するための最短ルートへ導くなど、住まい手と住宅会社、双方の満足度向上に向けて真摯に取り組んでいます。

住宅設備に関する豊富なノウハウと、住宅関連事業のニーズに精通した当社だからこそ実現可能な各種システム開発も含め、住まい・暮らし・地球環境を支える「見えないけれどなくてはならない住まいのインフラサービス」の提供を通じ、これからも社会へ大きく貢献して参ります。

住まい・暮らし・地球環境を支えるエプコ。「ありがとう、助かったよ」という言葉が私たちのやりがいです！

本社郵便番号	130-0012
本社所在地	東京都墨田区太平4-1-3 オリナスタワー12階
本社電話番号	03-6853-9165
沖縄事務所郵便番号	900-0021
沖縄事務所所在地	沖縄県那覇市泉崎1丁目20番地1号カフーナ旭橋A街区那覇ビジネスセンター10階
沖縄事務所電話番号	098-918-0038
創業	1988年に岩崎設計サービスとして創業
設立	1990年4月に(有)エプコとして設立
資本金	8,700万円
従業員	597名（連結809名）臨時社員・派遣社員含む※2024年12月31日時点
売上高	2022年12月期：56億700万円
事業所	東京本社　　　　　　　　　　　東京都墨田区太平4丁目1番3号沖縄オペレーションセンター　　沖縄県那覇市泉崎1丁目20番地1号沖縄デザインセンター　　　　　沖縄県那覇市旭町116番地37 金沢オペレーションセンター　　石川県金沢市西念1丁目1番7号
業績	■創業以来、堅調に成長し続けております。 ※左から決算期、売上高、経常利益（単位：千円） --------------------------------------------- 2024年12月期　　5,607,016 　441,109 2023年12月期　　5,059,763 　425,896 2022年12月期　　4,818,253 　216,976 2021年12月期　　4,696,287 　370,884 2020年12月期　　4,380,607 　465,438 2019年12月期　　4,150,666 　597,667 2018年12月期　　3,899,326 　468,341　 2017年12月期　　3,438,407 　511,365 2016年12月期　　3,270,477 　401,544 2015年12月期　　3,131,792 　 69,715 2014年12月期　　3,050,621 　367,918 2012年12月期　　3,299,503 　828,536 2011年12月期　　2,707,977 　591,954 ---------------------------------------------
主な取引先	住友林業、パナソニックホームズ他
関連会社	■連結子会社 (株)ENE's EPCO(HK)LIMITED（中国名：艾博科（香港）有限公司）艾博科建筑設備設計（吉林）有限公司 ■関連会社 TEPCOホームテック(株) 班皓艾博科新能源設計（深セン）有限公司広東聯塑艾博科住宅設備設計服務有限公司
平均年齢	41.4歳
平均給与	4,344,723円
平均勤続年数	8.0年
沿革	1988年岩崎設計サービス創業公共工事である水道本管の入れ替えに伴う宅内給水管取り出し工事用のCADシステムを開発し、設計・積算業務を行う。 1990年 (有)エプコ設立主に水道局及び下水道局向けの官公庁申請監理業務を行う。 1992年 (株)エプコに改組東京都指定上・下水道工事店のノウハウを活かし、工事請負ではなく設備コンサルタントとして、主に大手ハウスメーカーを中心に設備工事の工業化を手掛ける。大規模な開発を伴う大型ビルの官公庁申請監理業務もゼネコン・サブコンを中心に受託を行う。 2002年 JASDAQ市場へ上場 2002年7月12日をもって日本証券業協会の承認を受け、JASDAQ市場に株式を上場。 2004年子会社　艾博科建筑設備設計（深セン）有限公司　設立設計業務のコスト競争力強化及び生産キャパシティ拡大を目的とした生産子会社を設立。 2005年沖縄事務所開設アフターメンテナンスのコールセンター業務や設計業務の業容拡大を考慮し、沖縄事務所を開設。 2011年広東聯塑艾博科住宅設備設計服務有限公司　設立中国を始めとするアジア市場における事業展開を加速させるため、広東聯塑科技実業有限公司と合弁会社を設立。 EPCO（HK）LIMITED 設立アジア市場のヘッドクォーターとして中国企業との合弁事業への投資や中国子会社の経営管理を行う目的で設立。 2016年艾博科建筑設備設計（吉林）有限公司設立設計業務の安定運営と多様化対応を目的とした子会社を設立。 2017年 TEPCOホームテック(株)　設立「省エネをすべての家に。」を目指し、住宅の省エネ総合サービスを提供するため、東京電力エナジーパートナー(株)と合弁会社を設立。 2019年 3月　東京証券取引所市場JASDAQより市場第二部へ市場変更 8月　東京証券取引所市場第一部指定 2020年深センBIMセンター開所 BIM関連事業の拡大を見据え深セン事務所を移転システムハウスエンジニアリング(株)（現、(株)ENE’s）を株式取得により子会社化 2022年金沢オペレーションセンター開所 MEDX(株)　設立三井物産(株)との間で、BIM・CRM等を活用した住宅産業向けDXサービスを提供することを目的に合弁会社を設立。 2023年東京証券取引所スタンダード市場へ移行班皓艾博科新能源設計（深セン）有限公司　設立中国最大の管財メーカーであるCHINA LESSOグループが艾博科建筑設備設計（深セン）有限公司に資本参加することで、合弁会社化。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 8.0年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 18.3時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.1日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	9名	8名	17名
取得者	1名	8名	9名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

11.1%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 19.5%
  （118名中23名）
- 2024年度
今後は管理職（チームリーダー以上）に占める女性の割合を 25％以上を目標としています。

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修　リーダー研修　住宅設備研修
自己啓発支援制度	制度あり資格取得手当制度
メンター制度	制度あり入社１年目の社員に対して先輩社員が１名以上メンターとして担当し、日々の困りごとや悩みの相談にのったり、業務についてサポートする制度があります。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞琉球大学、北九州市立大学、東京外国語大学＜大学＞青山学院大学、朝日大学、大阪学院大学、大阪府立大学、岡山商科大学、沖縄大学、沖縄国際大学、沖縄職業能力開発大学校（応用課程）、香川大学、神奈川大学、関西大学、関西学院大学、京都女子大学、京都精華大学、近畿大学、慶應義塾大学、工学院大学、甲南大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉工業大学、志學館大学、芝浦工業大学、成蹊大学、成城大学、聖徳大学、西南学院大学、摂南大学、専修大学、創価大学、拓殖大学、玉川大学、多摩大学、第一工業大学、千葉工業大学、千葉大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、筑波大学、都留文科大学、帝京大学、東海大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京芸術大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京電機大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、名古屋工業大学、二松学舎大学、日本工業大学、白鴎大学、一橋大学、福岡大学、法政大学、前橋工科大学、名桜大学、明治大学、横浜国立大学、立正大学、琉球大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞大原簿記情報ビジネス専門学校横浜校、専修学校国際電子ビジネス専門学校、筑波研究学園専門学校、東京デザイン専門学校、日本工学院専門学校、東京工学院専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年 ------------------------------------------------- 大卒　　　4名　　6名　　　 4名

採用実績（学校）

＜大学院＞
琉球大学、北九州市立大学、東京外国語大学
＜大学＞
青山学院大学、朝日大学、大阪学院大学、大阪府立大学、岡山商科大学、沖縄大学、沖縄国際大学、沖縄職業能力開発大学校（応用課程）、香川大学、神奈川大学、関西大学、関西学院大学、京都女子大学、京都精華大学、近畿大学、慶應義塾大学、工学院大学、甲南大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉工業大学、志學館大学、芝浦工業大学、成蹊大学、成城大学、聖徳大学、西南学院大学、摂南大学、専修大学、創価大学、拓殖大学、玉川大学、多摩大学、第一工業大学、千葉工業大学、千葉大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、筑波大学、都留文科大学、帝京大学、東海大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京芸術大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京電機大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、名古屋工業大学、二松学舎大学、日本工業大学、白鴎大学、一橋大学、福岡大学、法政大学、前橋工科大学、名桜大学、明治大学、横浜国立大学、立正大学、琉球大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
大原簿記情報ビジネス専門学校横浜校、専修学校国際電子ビジネス専門学校、筑波研究学園専門学校、東京デザイン専門学校、日本工学院専門学校、東京工学院専門学校

採用実績（人数）

　　　　 2022年　2023年　2024年
-------------------------------------------------
大卒　　　4名　　6名　　　 4名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	2名	2名	4名
2023年	3名	3名	6名
2022年	2名	2名	4名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	4名	1名	75.0%
2023年	6名	1名	83.3%
2022年	4名	1名	75.0%

QRコード

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