ソルト・コンソーシアム(株)

キッチン担当、料理長補佐。
魚やサラダなどの冷菜類の管理や、肉の部位ごとの解体を担当しています。

技術の向上が実感できるときにやりがいを感じます。
肉の解体をするようになってより食材に対する理解が深まり、お客様により良い状態の食材を提供できるよう、自分で自信を持って管理できるようになりました。

お客さんとして来店した際に食べた料理がとてもおいしく、この店舗で仕事をしたいと思いました。
周りのスタッフとも非常に仲が良く、日々自己研鑽を重ねながら楽しく働いています。

お店の看板コースである、"シェフズテーブル"を自分でもできるようになることです。
このコースはシェフとして、1組のお客様に対して入店から退店まで付きっ切りでサービスを行うものです。
肉の正しい知識や技術、お客様の状況などを複合的に考えながらサービスをしなければなりません。
更に技術を磨いてお客様により満足していただけるよう、サービス力を磨いていきます。

和牛業態で自分のお店を持つことです。
カウンター席のみで、お客様一人ひとりに自分でサービスできるようなお店を持ちたいと思っています。
そのために肉の仕入れやさばく技術など料理人としての技術を向上させるだけでなく、売り上げ管理やマネジメント能力を身に付けていきたいです。