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最終更新日:2025/6/17
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~「思わず採用したくなる」と感じるまでに見ている部分 ~(2025年6月11日)
もちろん、社会人としての基本的なマナーやコミュニケーションができるかどうかは大前提として見ています。そのうえで、弊社の場合、お客様がダクト工事の職人さんであることもあり、素直で元気に働ける人が現場でも営業でも活躍しています。すごくシンプルに感じるかもしれませんが、結局そこが一番大事だったりします(笑)面接では、そういった“人柄”が伝わる雰囲気づくりを意識してみてください。たとえば、あいさつやリアクションを少し大きめにしてみる、相手の目を見てうなずきながら話すだけでも、「おっ、この子は元気だな」「良い感じがするな」と思ってもらえるかもしれませんよ。
~面接の終盤の逆質問!ここでインパクトを残し採用となった学生さんのエピソード ~(2025年6月11日)
逆質問って、実は印象を大きく左右するポイントです。たとえば以前、「○○さん(面接官)はなぜこの会社に入社されたんですか?」という質問をしてくれた学生がいました。人柄や志望度が伝わって、すごく好印象でしたね。あとは、「選考ではどんなことを見ていますか? テスト内容も含めて、どんな点に気をつければ良いか教えていただけますか?」といった、**ちょっと踏み込んだ“本気の質問”**も印象に残ります。逆質問では、“答えを聞いて安心したい”のではなく、“本気で知りたいことをぶつける”姿勢が伝わると、熱意も信頼感もぐっとアップしますよ!
~「この人、いいな」と感じる学生さんに感じる共通点 ~(2025年6月11日)
「この人、いいな」と感じる学生さんには、共通点があります。それは、何かに熱中し、それを通して困難を乗り越えた経験があるということ。たとえすごい成果がなくても、「この人なら壁を乗り越えていけそうだな」と思わせてくれる“雰囲気”や“誠意”がある方は印象に残ります。それが伝わる瞬間って、やっぱり元気よく、相手の目を見ながら、"自分の言葉"で語るときなんですよね。飾らず、自分の言葉で一生懸命話す姿勢に、私たちは心を動かされます。