最終更新日:2025/5/16

弁護士ドットコム(株)【クラウドサイン/東証グロース上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 広告
  • インターネット関連
  • ソフトウエア
  • 専門コンサルティング
  • 広告制作・Web制作

基本情報

本社
東京都、大阪府

アルバイト経験や学業、サークル活動…どれをアピールすべき?

面接官を惹きつける!等身大の経験を武器にする自己PRの秘訣(2025年4月4日)

「皆さん、自己PRって聞くと、すごい成果やキラキラした経験を話さなきゃ!って思っていませんか?でも、実はそれ、大きな勘違いなんです。

採用担当者が本当に知りたいのは、あなたがどんな経験をして、そこから何を学び、どう成長したか、というプロセス。つまり、『結果』よりも『学び』が大事なんです。

一見平凡な経験でも、そこからあなたが何を学び、どう成長したかを具体的に話すことで、面接官にあなたの魅力を十分に伝えることができるんです。

さらに、その経験で得た学びやスキルを、入社後にどう活かしたいかを具体的に話せると、グッと印象が良くなります。

大切なのは、自分自身の言葉で、等身大の経験と学びを語ること。ぜひ、自己分析を通して、あなただけの『成長ストーリー』を見つけてくださいね!応援しています(^^)

「学生時代に頑張ったこと」と自己PRの違いは何?

採用担当者が解説!ガクチカと自己PR、それぞれのポイントを分けて考えてみましょう!(2025年4月4日)

ガクチカと自己PRって確かに類似しているようで難しいですよね。

両者の違いを明確にするポイントを分けると

時間軸:
ガクチカは「過去の経験」に焦点を当てる。
自己PRは「現在の能力」と「未来の貢献」に焦点を当てる。

焦点:
ガクチカは「経験のプロセスと学び」を重視する。
自己PRは「企業への貢献」を重視する。

アプローチ:
ガクチカは具体的なエピソードに基づいて自身の行動特性や価値観を示す。
自己PRは自身の強みやスキルを具体的な根拠と共に、企業へ貢献できることを示す。

ポイントで分けてみると伝える内容が変わってくると思いませんか?
ぜひ自己分析をする際の参考にしてみてくださいね。

理系学生が専攻に関係なく活躍できる仕事を教えて

理系出身の営業は強い!顧客の課題を解決する『提案力』(2025年3月28日)

理系の学生さん、
セールス職は単に商品を売り込む仕事だと思っていませんか?
コミュニケーション力があるだけで良いと思っていませんか?

実は、現代の営業は、顧客の課題を深く分析し、論理的な解決策を提供する、高度な知的活動なんです。そこで、理系学生の皆さんが培ってきた論理的思考力と分析力が、大きな強みとなります。

なぜなら、
複雑な課題を構造的に捉え、本質を見抜く力。
データや根拠に基づいた、説得力のある提案を構築する力。
顧客の潜在的なニーズを掘り起こし、最適な解決策を導き出す力。
といった能力は、営業活動において非常に重要だからです。

例えば、
顧客の業務プロセスを分析し、課題を特定。
競合製品との比較分析を行い、自社製品の優位性を明確に示す。
顧客の意思決定プロセスを論理的に予測し、最適な提案タイミングを見極める。
このように、理系出身の営業は、論理的な思考プロセスを武器に、顧客の課題解決に貢献し、信頼関係を構築することができるのです。

また、現代のビジネス環境は、常に変化しており、複雑化しています。そのため、論理的に思考し、的確な判断を下せる人材が求められています。

もしあなたが、
物事を論理的に考え、分析することが得意。
複雑な課題を構造的に捉え、解決策を導き出すことに喜びを感じる。
顧客と深い信頼関係を築き、共に成長していきたい。
契約という重要な業務の効率化を通して顧客に貢献したい。
とお考えなら、ぜひ弁護士ドットコムのセールス職にチャレンジしてみてください。理系の論理的思考力を活かし、顧客の課題を解決するプロフェッショナルを目指しませんか?

説明会に参加しないと選考には進めない?

選考に参加する上で会社説明会は『参加必須』とさせていただいております(2025年3月28日)

弊社の選考に進むためには、選考プロセスの第一歩目として、会社説明会に参加していただく必要があります。
我々弁護士ドットコムの新卒採用チームは皆さんに「納得感ある就活」を終えてほしいと考えています。新卒の会社を選ぶというのは、人生における重要な意思決定のタイミングだと考えています。ファーストキャリアの会社を選択する上で、その会社にとっての情報はいくらあっても足りないくらいではないでしょうか。

弁護士ドットコムの会社説明会では、皆さんが「こんなこと聞いたら選考に不利になるんじゃないか...」ということを感じてもらわないように、匿名による質問を可能にしています。
会社説明会は、ただの情報提供の場ではなく、皆さんが「ここで働きたい!」と思えるかどうかを確認する大事なステップです。会社のことをもっと知ってもらい、自分がどんな環境で働きたいのか、どんなキャリアを積んでいきたいのかを考えるきっかけになると思います。そのため、こちらからの情報提供に加え、皆様からの質問も交えた双方向でのコミュニケーションの役割を持たせています。

選考に関しては、説明会に参加いただいた後で進むかどうかを改めて考えることができます。そこで感じたことを元に、より納得した上で選考に進んでいただけると思います。

説明会への参加は必須ですが、それが皆さんにとっても大きなメリットになると考えています。

サークルやアルバイトなどの活動経験が乏しいです。どのようにアピールすればいい?

企業が知りたいのは皆さんが「何を学びどう成長したのか」です!(2025年3月21日)

課外活動が少ないと感じていても、大切なのは経験の多さではなく、「そこから何を学び、どう成長したか」です。サークルやアルバイトだけがアピール材料ではありません。

例えば、授業やゼミ、研究での努力も立派な経験です。
「難しい科目にどう取り組んだか」「プレゼンやレポート作成で工夫したこと」などを振り返ると、自分なりの強みが見えてきます。

また、趣味や日常生活での経験も活かせます。
独学で続けたことがあれば、それは「探求心」や「継続力」の証です。家族や友人との関わりの中で「相手を思いやる力」や「伝える力」を磨いてきた人もいるでしょう。特別な活動がなくても、工夫しながら行動してきたことがあれば、それは「問題解決力」として伝えられます。

さらに、過去の経験だけでなく、これからの姿勢をアピールするのも有効です。「課外活動は少なかったが、その分、入社後は積極的に挑戦したい」と未来の成長意欲を示すことで、前向きな印象を与えられるかもしれません。

経験が少ないと感じても、視点を変えれば必ず強みは見つかるはず。まずは自分の経験を言葉にしてみましょう!

景気に左右されにくく、安定している業界を教えて

当社の事業ドメインである、IT・SaaS領域やリーガルテックは経済変動に強いと言われています!(2025年3月14日)

SaaS(Software as a Service)やリーガルテックは、企業活動を支える事業領域であり、これらは経済の変動があっても必要とされ続けるのが特徴です。

例えばSaaSは、企業の業務効率化を支えるクラウドサービスとして、一度導入されると継続的に使われる傾向があります。経済が不安定な時でも、「コスト削減」や「業務効率化」のニーズは強いため、景気が悪くなるほどSaaSの需要が高まるケースもあります。
弁護士ドットコムはどんな企業活動にも不可欠である「契約」という領域に携わるサービスを展開しています。

リーガルテックも同様です。契約や法務業務は、景気の良し悪しに関わらず発生するため、安定した需要があります。
特に近年は、企業のコンプライアンス強化が求められ、AIを活用した契約書チェックやクラウド契約管理サービスが急速に普及。法務の仕事を支えるSaaS型のリーガルテックは、安定性と成長性を兼ね備えた分野として注目されています。

景気に左右されにくい仕事を考えるときは、
『企業がどんな状況であっても必要とするサービスか?』
を基準にすると分かりやすいかもしれませんね。

個別の企業説明会ではどんな話が聞けるの?

事業の全体像から仕事内容の紹介や、皆さんからの質問にもお答えします!(2025年3月14日)

<弁護士ドットコムってなんの会社?>
「弁護士ドットコムって弁護士事務所ですか?」「弁護士がたくさん働いている会社ですか?」「お堅いイメージの会社ですか?」「事業内容が想像できません...」

このように感じている方も多いのではないでしょうか?

「法律とか詳しくないんですけど...」
「IT企業って聞いたけどITの知識とかないんですけど...」
「自分に合うのか正直わかんないんですけど...」

全く問題ありません!
まずはお話を聞いてみて、自分の就活の軸に合う会社かどうか考えてみてください。

弊社では「納得感のある就活」を皆さんにしてもらうために、精一杯会社のことや仕事のことをお伝えする努力をしたいと考えています。
そのため、質問も匿名でできるような体制を用意しています。
「こんなこと聞いたら選考に響いちゃうかな...」なんて考えを捨てて、弁護士ドットコムに関すること、就活の悩み、キャリアについての考えを突き詰めていきたい、などなどどんなことでも気軽に質問してください。

まずは皆さんとお会いできることを楽しみにしています!

#IT #SaaS #No.1プロダクト #上場企業 #成長率130%超

説明会参加前にやっておくべきことって、何?

特別な準備は不要です!準備ゼロでも会社説明会にお越しいただけます!(2025年3月11日)

PHOTO

説明会の前に特別な準備をしなくても大丈夫!まずは気軽に参加して、会社の雰囲気を感じ取ってみてください。
「会社のことを知ること」これが会社説明会の目的だと考えています。我々も、「弁護士ドットコムなんて名前も聞いたことない」という皆さんに少しでも弁護士ドットコムのことを知ってもらうためのお話を準備しています。こちらからのインプットの場、という会なので、何も準備しなくても、少しでもピンときたら参加してみてください。

ただ、もし少しでも事前に知っておきたいと思ったら、ホームページや採用ページをざっと見てみてください。どんな事業をしているのか、どんな社員が働いているのかをざっくり知っておくだけで、説明会の内容がより理解しやすくなると思います。

また、弊社の説明会では、皆さんからの質問も積極的にもらっています。
「どんなことが気になるか?」を考えておくと、説明会で聞きたいことが自然と出てくるかもしれません。特に、働き方や成長環境について気になることがあれば、当日質問するのも◎。

とはいえ、説明会は情報収集の場なので、何も準備せずに参加してもOK!
まずはリラックスして話を聞いてみてくださいね。

要注目のこれから成長しそうな業界を教えて

AI・SaaS・リーガルテック業界は弁護士ドットコムの中心事業です!(2025年3月11日)

PHOTO

AI、SaaS(Software as a Service)、リーガルテック。この3つが組み合わさると、法律の世界もぐっとスマートになります。

例えば、企業が契約を結ぶとき。
昔ながらのやり方だと、契約書を作成して、法務の人が細かいところまでチェックして、問題がないか確認して…と、かなり時間がかかります。さらに、契約書は紙ベースで作られているので、製本テープでまとめて、ミスしたら貼り直して…なんてことも。

でも、現在では、電子契約をはじめとしたリーガルテックSaaSが登場し、この流れが一気に変わりました。

AIの活用も進んでおり、AIが契約書を読み込んで、リスクがありそうな箇所を指摘したり、過去のデータをもとに最適な表現を提案してくれたりするんです。
さらに、クラウド上で契約管理ができるので、どこからでもアクセス可能。これなら法務担当者の負担も減るし、企業としてもスピーディーに意思決定ができますよね。

法律×テクノロジーの融合は、今まさに進行中。リーガルテックの進化が、ビジネスのスピードをどんどん加速させていく未来がすぐそこまで来ています。

予約した会社説明会の日程を振り替えることはできる?

他の日程で再度予約いただければ大丈夫です!(2025年3月11日)

PHOTO

皆さん就活はもちろんのこと、学業やアルバイト、サークル活動など日々忙しく過ごされていると思います。
弊社の会社説明会自体には選考要素は全くないため、キャンセルがあったからといって、選考に不利になること等はありません。

ご都合が悪くなった場合には、別の日程で再度ご予約をお願いいたします。
弁護士ドットコムの会社説明会は、開催日程を複数ご用意しております。日程さえ合えば話を聞いてみたかったな...とならないように、たくさんの日程をご用意してお待ちしておりますので、まずはお話だけでも聞きにきてくださいね。

◆キャンセル方法について◆
直接キャンセルの連絡をするのも緊張しますよね。
ですので、予約はマイページからキャンセルをお願いします。

当社では説明会の2日前(土日を含まない)まで皆さんの方で説明会の予約をキャンセルできるように設定していますので2日前の場合はマイナビよりキャンセル対応をお願いします。

もし、キャンセル可能期間を過ぎていた際には、メールで参加できない旨ご一報くださいね^^

トップへ