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最終更新日:2025/5/2
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公益財団法人市川市文化振興財団では、令和8年度採用の正規職員を募集します。皆様のご応募をお待ちしております!【受付期間】令和7年5月7日(水)~ 令和7年6月4日(水)《17時必着》応募方法は以下ホームページよりご確認いただけます。https://www.tekona.net/recruit/permanent/
第一線で活躍するアーティストの演奏会や市川ゆかりの作家の展覧会等、質の高い企画に定評があります。
公演や展覧会の企画立案をはじめとして、若手職員の裁量が大きい環境です。
OJT・アートマネジメント研修等の研修や、資格取得の費用を補助する制度があります。
ホールの様子
当法人は、市民の文化芸術の普及及び向上のための文化芸術事業を行うとともに、市民の文化芸術活動を支援し、もって地域社会の発展と、豊かな市民生活の形成に寄与することを目的としています。指定管理者として「市川市文化会館」「行徳文化ホールI&I」「芳澤ガーデンギャラリー」「木内ギャラリー」、そして「中山清華園」「郭沫若記念館」を市川市から委託され管理運営をしております。また財団では平成15年に市川市が策定した「市川市文化振興ビジョン」に基づく「街かどミュージアム」構想を受け、「彩り豊かな文化と芸術を育むまち」を目指しています。市民文化振興の先導役として、管理施設でのクラシック演奏会、演劇、ポピュラー公演、展示やトーク、ミニコンサートなどのほか、市民参加型事業実施のための文化サポーター育成、若手演奏家育成のためのサテライトコンサートやクリニックの開催など、独自の企画による多彩な事業を展開しております。
昭和60年2月に千葉県の認可を受け、財団法人市川市文化会館として発足しました。その後、取り巻く環境や社会のニーズに合わせて財団の役割を進化させ、平成14年3月には財団法人市川市文化振興財団と改称し、平成23年4月には公益法人としての認可を受け、市川市の文化の振興に努めています。
公演の企画・制作・運営(2022年6月11日「祝祭管弦楽団スペシャルコンサート」)
男性
女性
<大学院> お茶の水女子大学、筑波大学、武蔵野音楽大学 <大学> 桜美林大学、東海大学、東京理科大学、武蔵野美術大学、法政大学、東京音楽大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp280079/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。