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最終更新日:2024/7/23
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労働基準監督官は、労働条件の改善・向上、働く人の安全や健康の確保を図ることを任務とする厚生労働省の専門職員です
【インターンシップ等の最新情報はこちらをご確認ください↓↓】https://jsite.mhlw.go.jp/saitama-roudoukyoku/news_topics/topics/2018/topics20180709-01.html 労働基準監督官は、労働条件の確保・向上と働く人の安全や健康の確保を図るため、労働基準関係法令に基づいて、さまざまな職場に立ち入り、事業主に対し法令遵守のため必要な行政指導等を行う国家公務員です。 具体的な業務は、大きく分けて、監督指導業務、司法警察業務、安全衛生業務、労災補償業務の4つの業務があります。○ 監督指導業務は、労働基準法、労働安全衛生法などの法律に基づき、定期的にあるいは働く人からの相談などを契機として、事業場に立ち入り、機械・設備や帳簿などを検査して、労働条件について調査を行うものです。法違反が認められた場合には、事業主に対しその改善を指導するほか、危険性の高い機械・設備などに対して使用停止などを命ずる行政処分を行います。○ 司法警察業務は、監督指導の結果、認められた法違反を是正しないなど、重大・悪質な事案については、司法警察官として、刑事訴訟法に基づき、取調べなどの任意捜査や、捜索・差押え、逮捕などの強制捜査を行い、検察庁に送検します。○ 安全衛生業務は、労働安全衛生の専門的知識を生かして、働く人の安全と健康を確保するための措置が講じられるよう事業場への指導などを行います。具体的には、クレーンなどの機械の検査や建設工事に関する計画届の審査を行うほか、事業場に立ち入り、労働災害や健康障害が発生するおそれのある状況が認められた場合、事業主に対して改善を指導を行い、労働災害が発生した場合には、原因を究明し、再発防止のための指導を行います。○ 労災補償業務は、労働者災害補償保険法に基づき、働く人の業務上又は通勤による負傷などに対して、被災者や遺族の請求により、関係者からの聞き取り、実地調査、医学的意見の収集などの必要な調査を行った上で、保険給付のための調査等を行います。
<大学> 専修大学、高崎経済大学、中央大学、日本大学、法政大学、武蔵野大学、学習院大学、埼玉大学、早稲田大学、関西学院大学、東海大学、静岡大学、獨協大学、東洋大学、西南学院大学、大東文化大学、福島大学、帝京大学、東京経済大学、金沢大学
ほか多数