社会福祉法人ふたかみ福祉会の新卒採用・会社概要

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セミナー／説明会	【対面開催】地域に根差した福祉施設を運営！企業説明会

会社紹介記事

ご支援した仲間が、お世話になっている企業様へのご訪問も大切な仕事のひとつ。お互いに良い関係を築いていけるように、細やかな配慮を心掛けます。生活支援員の仕事は多岐に渡ります。生活場面での食事やトイレ、移動などの介助の他、調理、配膳なども。チームで協力しながら進めていきます。

: ご支援した仲間が、お世話になっている企業様へのご訪問も大切な仕事のひとつ。お互いに良い関係を築いていけるように、細やかな配慮を心掛けます。

: 生活支援員の仕事は多岐に渡ります。生活場面での食事やトイレ、移動などの介助の他、調理、配膳なども。チームで協力しながら進めていきます。

残業ほぼなし！やりがいを感じながらも無理なく働く

「スタッフ同士の関係がとても良く、人に恵まれていることを実感している！」と口を揃える若手職員のふたり	私たちふたかみ福祉会は、大阪府羽曳野市にて障がいを持つ方を、多方面から支援する事業所を運営する社会福祉法人。・生活介護事業所・就労継続支援事業所・グループホーム・放課後等デイサービス・障がい者就業・生活支援センターといった障がい者支援施設を6箇所展開しております。私たち職員は、重度の障がいがある方も含めて、7歳から70歳以上の幅広い年代の仲間たち（私たちは施設のご利用者を“仲間”と呼んでいます）と、共に、笑ったり真剣に仕事に取り組んだり、何かに挑戦したり。非常に充実した時間を過ごしています。私たちの仲間は、実にさまざまな個性の持ち主たち。それぞれ好きなことも、キライなことも、それを表現する方法も異なり、慣れるまでは、コミュニケーションを取ることが難しいことも。しかし、それは障がいの有無とは関係ありません。いわゆる健常者と言われる人も、一緒です。意識できているか、無意識なのかの違いはあるかもしれませんが、人の行動には、必ず理由があります。その理由や行動の裏側にある気持ちを汲み取って、仲間たちの表現や生活の課題に取り組むお手伝いをすることが、私たちの仕事です。 ■職員も仲間も、人の長所を伸ばす・可能性を広げる■ 私たちは、仲間たちだけでなく職員も、長所を伸ばすこと、可能性を広げることを目指しています。例えば、職員の可能性を広げるという視点においては、多くの職員が勤務時間内に外部研修に参加し、スキルアップを図っています。働き方においては、ワークライフバランスをとりながら、無理なく長く働けるスタイルを推奨。実際に、育休・時短勤務者も気持ちよく働ける環境を整えています。残業時間の月平均は3.4時間。ほとんどが定時退勤のため、プライベートでも充実した時間を過ごすことができます。

「スタッフ同士の関係がとても良く、人に恵まれていることを実感している！」と口を揃える若手職員のふたり

私たちふたかみ福祉会は、大阪府羽曳野市にて障がいを持つ方を、多方面から支援する事業所を運営する社会福祉法人。

・生活介護事業所
・就労継続支援事業所
・グループホーム
・放課後等デイサービス
・障がい者就業・生活支援センター

といった障がい者支援施設を6箇所展開しております。

私たち職員は、重度の障がいがある方も含めて、7歳から70歳以上の幅広い年代の仲間たち（私たちは施設のご利用者を“仲間”と呼んでいます）と、共に、笑ったり真剣に仕事に取り組んだり、何かに挑戦したり。非常に充実した時間を過ごしています。

私たちの仲間は、実にさまざまな個性の持ち主たち。それぞれ好きなことも、キライなことも、それを表現する方法も異なり、慣れるまでは、コミュニケーションを取ることが難しいことも。

しかし、それは障がいの有無とは関係ありません。いわゆる健常者と言われる人も、一緒です。

意識できているか、無意識なのかの違いはあるかもしれませんが、人の行動には、必ず理由があります。その理由や行動の裏側にある気持ちを汲み取って、仲間たちの表現や生活の課題に取り組むお手伝いをすることが、私たちの仕事です。

■職員も仲間も、人の長所を伸ばす・可能性を広げる■

私たちは、仲間たちだけでなく職員も、長所を伸ばすこと、可能性を広げることを目指しています。

例えば、職員の可能性を広げるという視点においては、多くの職員が勤務時間内に外部研修に参加し、スキルアップを図っています。働き方においては、ワークライフバランスをとりながら、無理なく長く働けるスタイルを推奨。実際に、育休・時短勤務者も気持ちよく働ける環境を整えています。残業時間の月平均は3.4時間。ほとんどが定時退勤のため、プライベートでも充実した時間を過ごすことができます。

会社データ

プロフィール	やりがい、働きやすさが入職の決め手プライベートでも様々な挑戦をしています Kさん（男性）：生活支援員／入職6年目重度の障害を持つ方が暮らすグループホームで、生活支援を行っています。障害の程度によって、必要な支援は異なるため、仲間それぞれに必要な介助に取り組んでいます。この仕事のやりがいは、何と言っても仲間の変化を感じられること。半年に1度ご家族との面談や支援計画を見直す機会があるのですが、仲間の自立度があがっていると感じた時の喜びは格別です。家族よりも近くでその成長を見れるのは、特別なことだと感じています。仲間の変化に感化され、自分もプライベートで新しいことに挑戦することが増えてきました。仕事は体力勝負な面もあるため、最近ではジムに通い出しました。次はキャンプにも行ってみようと計画しています。シフト制ですが、有給も気軽に取れるし、プライベートにたくさんの楽しみを詰め込める今の働き方がとても気に入っています。「リード」と「支援」は違う。寄り添い過ぎず、バランスの良い距離感を模索中 Oさん（女性）：生活支援員／入職4年目就業支援を担当しています。就職を希望する方の話との面談やハローワークへの同行、採用面接への同行、また弊法人を通して就労している方がいる企業様に、ご訪問し就労状況のご確認などを行っています。入職から1年間はアシスタントとして、先輩に同行させていただき、仕事内容を学びながら、少しずつ仕事を任せていただけるようになりました。私たちがご支援する方々は、自分の想いをうまく伝えることが困難な方もいるので、以下にその気持ちを汲み取っていくのかが重要となります。一方で、寄り添い過ぎてしまうのも正解ではありません。入職4年目の今も、そのバランスをうまく取るよう格闘中の日々です。まだまだ経験不足で業務の性質上、時に考え込んでしまうこともありますが、最近では、有給をとってリフレッシュをするなど、気持ちの切り替えがうまくなってきました。どんな時でも柔軟な姿勢でしなやかに対応されている先輩が目標です。
事業内容	■生活介護事業 ■就労継続支援B型事業 ■指定相談支援事業 ■短期入所事業 ■グループホーム ■放課後等デイサービス ■障がい者就業、生活支援センター事業地元を愛する職員が多く、転勤がなく、地域で腰を据えて働けるのも魅力のひとつ。通勤手段は、電車、車、自転車、バイクなど皆それぞれです。

プロフィール

やりがい、働きやすさが入職の決め手
プライベートでも様々な挑戦をしています

Kさん（男性）：生活支援員／入職6年目
重度の障害を持つ方が暮らすグループホームで、生活支援を行っています。障害の程度によって、必要な支援は異なるため、仲間それぞれに必要な介助に取り組んでいます。
この仕事のやりがいは、何と言っても仲間の変化を感じられること。半年に1度ご家族との面談や支援計画を見直す機会があるのですが、仲間の自立度があがっていると感じた時の喜びは格別です。家族よりも近くでその成長を見れるのは、特別なことだと感じています。
仲間の変化に感化され、自分もプライベートで新しいことに挑戦することが増えてきました。仕事は体力勝負な面もあるため、最近ではジムに通い出しました。次はキャンプにも行ってみようと計画しています。シフト制ですが、有給も気軽に取れるし、プライベートにたくさんの楽しみを詰め込める今の働き方がとても気に入っています。

「リード」と「支援」は違う。
寄り添い過ぎず、バランスの良い距離感を模索中

Oさん（女性）：生活支援員／入職4年目
就業支援を担当しています。就職を希望する方の話との面談やハローワークへの同行、採用面接への同行、また弊法人を通して就労している方がいる企業様に、ご訪問し就労状況のご確認などを行っています。
入職から1年間はアシスタントとして、先輩に同行させていただき、仕事内容を学びながら、少しずつ仕事を任せていただけるようになりました。私たちがご支援する方々は、自分の想いをうまく伝えることが困難な方もいるので、以下にその気持ちを汲み取っていくのかが重要となります。一方で、寄り添い過ぎてしまうのも正解ではありません。入職4年目の今も、そのバランスをうまく取るよう格闘中の日々です。
まだまだ経験不足で業務の性質上、時に考え込んでしまうこともありますが、最近では、有給をとってリフレッシュをするなど、気持ちの切り替えがうまくなってきました。どんな時でも柔軟な姿勢でしなやかに対応されている先輩が目標です。

事業内容

■生活介護事業
■就労継続支援B型事業
■指定相談支援事業
■短期入所事業
■グループホーム
■放課後等デイサービス
■障がい者就業、生活支援センター事業

地元を愛する職員が多く、転勤がなく、地域で腰を据えて働けるのも魅力のひとつ。通勤手段は、電車、車、自転車、バイクなど皆それぞれです。

本社郵便番号	583-0841
本社所在地	大阪府羽曳野市駒ヶ谷105番地1
本社電話番号	072-959-3221
設立	1996（平成8）年
資本金	社会福祉法人のため資本金はありません。
従業員	94名（正職員30名・契約職員64名）（2023年4月）
売上高	4億1,200万円（2024年3月）
事業所	■はびきの園／ほまれっこ大阪府羽曳野市駒ケ谷106-1 ■ハピバール大阪府羽曳野市西浦1112-2 ■大西記念センター（はばたき／ほまれの里）大阪府羽曳野市誉田7-808-1 ■支援センターはる（相談支援事業／南河内北障害者就業・生活支援センター）大阪府羽曳野市白鳥3-16-1
当社の魅力	◎転勤なし！複数の施設を運営していますが、いずれも羽曳野市内となっており、異動があったとしても転居を伴うような転勤はありません。同じエリアで、腰を据えて働くことができます。 ◎専門性・スキルが身につく職員のスキルアップを支援している当法人では、希望を出せば勤務時間中に外部研修に参加することができます。もちろん受講料は法人が負担。職員によっては1ヶ月に1度のペースで受講しています。 ◎ワークライフバランスを重視男女の性別に関係なく、仕事と子育ての両立をしている当法人。現在も育休中が2名、短時短勤務者が1名在籍しています。短時間勤務者に関しては男性職員です。
沿革	1987年養護学校の卒業を目前にした重複障がいのある子どもの、「働きたい、友達が欲しい」という願いを実現してやりたいと思った親たちの働きかけで、月1回の日曜作業所が始まる。羽曳野に認可作業所を作る会が発足する。 1988年わじま文化会館を借りて仲間２人で共同作業所を開所する。 1996年「社会福祉法人ふたかみ福祉会」認可設立。知的障害者授産施設(通所)「はびきの園」(定員30名)開所。 2000年知的障害者地域生活援助事業グループホームはばたき開設。 2001年知的障害者地域生活援助事業あさがおホーム開設。 2002年知的障害者更生施設(通所)「第2はびきの園」開設。障害者生活支援センター「はびきの」開設。(現：支援センターはる) 2003年南河内北就業・生活支援(準備)センター開設。 2004年知的障害者地域生活援助事業第2はばたきホーム開設。 2007年重症心身障害(児)者通園事業B型(公益事業)大阪府より委託実施。 2007年障害福祉サービスはびきの園(生活介護３０名、就労継続支援B型１０名、就労移行支援10名)事業開始。 2008年障害者生活耕房大西記念センター開設。(あさがおホーム・第２はばたき移転) 2008年障害児タイムケア事業「ほまれっこ」開始。 2008年ショートステイ「ほまれの里」開始。 2011年障害児タイムケア事業に代わり、児童デイサービス事業「ほまれっこ」（定員10名）開始。(現：放課後等デイサービス事業) 2013年大西記念センターに「第3はばたきホーム」開設。 2013年大阪府より優良法人として表彰される。 2017年「ハピバール」(生活介護10名・就労継続支援B型10名)開設。 2019年法人本部・支援センターはる・障害者就業・生活支援センター・ほまれっこ移転。 2022年生活耕房はばたきアネックス「ハミング」・「ハーモニー」開設。法人本部移転。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 7年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 2時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 5.7日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	1名	1名	2名
取得者	1名	1名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 40.0%
  （5名中2名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新人研修（新入職員対象）障害福祉基礎研修（1年～3年目対象）スキルアップ研修（個人の技能に応じて）人権研修（全職員対象）中堅研修（5年～8年目対象）など
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞関西大学、龍谷大学、日本福祉大学、桃山学院大学、関西福祉大学、佛教大学、追手門学院大学、大阪芸術大学、大阪大谷大学、四天王寺大学＜短大・高専・専門学校＞大阪保健福祉専門学校、大阪国際福祉専門学校、華頂短期大学、近畿リハビリテーション学院もっと見る
採用実績（人数）	2024年実績：2名